| といいながら、2,3日書き込みが出来なくなるのですが 名前:黒目 08/13 月 11:18:45 |
政治家でもなんでもない私が「構想」をでっち上げて見せる事が、さして意味のある事だとは思いませんが、
あえて、千鳥が淵というものがあり、政治が介入する以前の、本来の遺族会の路線のものとして、平和遺族会というものがすでにある。その延長上になんらかの形態がありうるかもしれません。
靖国神社そのものが抱える矛盾として、ASKさんが重大な指摘をしておられます。靖国の本来の成り立ちを無視して、「改革」なるものを提示しても、それはさして有効ではないでしょう。
あと、神道が宗教か否か。現在の神社本庁系の神道、国家神道の流れは、明治4年(?うろ覚え)の神仏判然令だかにより、全国の村の鎮守の神社を、皇祖神を頂点とする構造の中にむりから組み込んで成立したものです。この時点で、皇祖神になんらかの関係のない神社は「淫祠邪教」扱いされて廃止されている。
私の田舎にもスサノオ命を祀った神社がありますが、なんの縁もゆかりもないくそ田舎に、なぜ、スサノオが祀られているのか?それは、この時点で、皇祖神に関係があることに、むりやりした。そうしなかった神社は、取り壊されているのです。
現在の神道は、この時点から、せいぜい百数十年の歴史のものであり、それ以前の我が国の土俗の宗教としての神道とは別のものである、という事を指摘しておきたいと思います。
ちなみに、これは公開情報ですので、ここに書いてもかまわないと思いますが、右翼に襲撃されたのは国連憲法問題研究会という団体です。全文、引き写しておきましょう。
天皇主義右翼による暴力、差別排外主義を糾弾する!! 投稿者:あさの@事務局 投稿日: 8月11日(土)22時25分10秒
本日(8月11日)我々国連・憲法問題研究会は「靖国フィールドワーク」を企画し、大鳥
居に集合していた。すると見なれた人物がこちらに近づきの様子をうかがっているではない
か。そしてその人物はすぐさま仲間のもとに向かい、十数人の人間を連れてきた!
そして彼らはこちらに向かい「何してるんだ!」などと尋ねてきた。当初我々は冷静に対
処し相手にしなかったが、すると彼らは興奮しはじめ「ここはお前らのくる場所ではない」
「境内をけがすな」などと言い始めたのである。靖国を見学する自由を右翼に妨害されると
は思わなかった。全く法的根拠のない話である。弾圧法として「目的外侵入」というのはあ
るが見学にそれが適用されたことなどない!
彼らは反論するとさらに激昂し我々をこづき、ケリをいれ(ケリをいれつつ「蹴るんじゃ
ねえ」と言うインチキぶり)、身体を押さえつけひきづりまわした。そして何と我々を「こ
いつらは放火をした革労協の仲間です」などと大声でデマをふりまきはじめたのである。そ
してさらに「乞食め」「精神病院へ行け!」「売国奴!」「日本から出て行け!」などと天
皇主義右翼特有の差別・排外主義言辞を吐きはじめたのである!
我々がなぜ正当防衛的反撃をしなかったかわかるだろうか? 我々が「反撃」したらパク
られ接見禁止つきで1年も拘束されるなど重弾圧があることもある。しかし右翼がパクられ
ても1日、2泊3日、23日で出てこれるではないか! さらに警官隊が割って入ったことを
もって「警察に守られるのか!?」などと言われるのは筋違いである。よく集会妨害のときに
聞くお得意のセリフである。警官隊は攻撃する方向を向いていただけではないか!
何回も靖国にいっている参加者もいるがこんな事態ははじめてである。我々はこれら天皇
主義右翼の一連の暴力、差別排外主義を断固糾弾する。そしてヤスクニ近くの会場にて学習
会の成功をかち取ったことを報告する! そこでは「めったにできない経験をした」という
声が多かったことをつけ加えておこう。
追:「見たことある顔だな」といわれたが私が知っている顔はいつも集会妨害にくる2人
だけである。「どこどこで会った」などと全く行っていない集会の会場名をいわれても困
る。それは人違いだろう。さらにだまっていると「このあいだの威勢はどうした?」。反論
すると「今日は威勢がいいんだな」などと矛盾することをいって無用な挑発をするな。
無論、私が余所様の左翼のゲリラ事件の責任をとれないのと同様、この事件を貴会に突きつけて云々しようというのではありません。靖国神社の有様、を象徴するような事件だな、と考えて紹介させていただくまでです。
| 本日、小泉が靖国参拝に踏み切る! 名前:鐵扇會中央執行部 08/13 月 15:45:21 |
午後4時より、首相官邸において内閣官房長官福田康夫による 首相談話の発表。それにつづいて本13日夕、小泉純一郎首相が 靖国神社を参拝する模様
| ■首相小泉純一郎の靖国参拝、無事終了す! 名前:鐵扇會中央執行部 08/13 月 17:51:29 |
平成13年8月13日、午後4時30分過ぎ、総理大臣としては5年ぶりとなる 小泉純一郎の靖国参拝が執り行われました。 御報告致します。 尚、当會・靖国参拝問題特別企画には、これまでこの半月、2万4千アク セルートから11万に昇るアクセスをいただきました。閲覧され、この日本 にとって最も困難な問題についてごいっしょに考えていただけたすべての人 々に対し、政治・宗教の立場を越え、茲に厚く御礼申し上げる次第でありま す。誠にありがとうございました。
| 訂正 名前:鐵扇會中央執行部 08/13 月 17:56:28 |
1日〜13日までの最新データがいま出ました。 ログファイル ログ件数 HTTP_USER_AGENT 25985 HTTP_REFERER 18795 REMOTE_ADDR 26297 KEYWORD 344 ACC_LOG 26297 2万7千のリモートアドレスからのアクセスに下、訂正 いたします。
| 日本男児 名前:クマさん 08/14 火 02:23:16 |
小泉首相が頭書表明の15日でなく13日に靖国参拝を果たした。最初ニュースを聞いたときは勿論,いろんな圧力に屈してしまったのか?日和ったのか?結局そうなるのか?と頭にきたのですが,しばらく考えるうちにちょっと私の中にも変化が起こりつつあります。15日参拝を強行すれば小泉個人の支持者は喝采しこれからも支持を続けるだろうし本人の満足もことさらであろう。にも拘らず本日の参拝に踏み切る事は(自民党内部に懐柔された,中国、韓国などに屈した)などの憶測を呼び彼自身にはほとんどメリットがないように思います。その一方現場で実務,事務に携わる官僚の負担の軽減はいかほどであろうか、大臣各々の杞憂がどれほど解消されるだろうか。そのために小泉さん多くをを腹に収め、押し忍んだのだと私は解釈します。政治は私有物でなく 日本というチームが永劫に前進するための推進力であることを改めて思い起こさせていただきました。
男,小泉、痛みに耐えよく辛抱したとエールを送りたい,できれば優勝杯も渡してあげたい。
| 踏絵 名前:しきしま 08/14 火 16:30:26 |
小泉純一郎は、4/18.私が総理に就任したら8月15日に如何なる批判があろうとも必ず参拝する」と明言した。にもかかわらず8/13に靖国神社にいった。そればかりではなく、談話として国立慰霊施設にまで言及している。靖国神社とはそんなに軽いものなのか?この小泉をどう見るかで我々がためされる。遺族会の票を詐取した稀代の大逆臣でないのか?
| ご紹介 名前:鐵扇會中央執行部 08/15 水 03:17:34 |
終戦の日を迎えました。 該当WEB 皆様、上もぜひご覧下さい。WEB上データベースとして、一人黙々と 孤独な作業に尽力された方の詳細なデジタル歴史デ−タであります。
| 3日たちましたので、黒目さんに御返事差し上げます。 名前:鐵扇會中央執行部 08/16 木 18:16:02 |
13日の小泉参拝直前の黒目さんの御投稿によれば、2・3日ネット に不在の由、語られておりましたので、いままで御返事を差し上げる のを控えておりました。あれから丸3日たちましたので、3日前にご 用意した回答を以下掲げることにいたします。 |政治家でもなんでもない私が「構想」をでっち上げて見せる事が、 |さして意味のある事だとは思いませんが、 「でっち上げる」なら、おっしゃるとおり、意味がありません。 構想は「ぶち上げる」ものでありましょう。また、民主主義社会では 国民一人一人が政治意識を持たねばなりません。「政治家でもない私」 と書いた時点で、市民の何たるかを放棄していることになるのであり ます。お上というものは、民が批判・監視するものであって、たよる ものではないというのが、いまの社会なのであります。 |あえて、千鳥が淵というものがあり、政治が介入する以前の、本来 |の遺族会の路線のものとして、平和遺族会というものがすでにある。 |その延長上になんらかの形態がありうるかもしれません。 理解いたします。しかし、靖国が存続する限り、統合されずに、毎年、 互いにボコボコとやり合うだけの、あたかも「中東問題」を日本国内 に抱えたような状態がいつまでもつづくのはいかがなものか、という のが当會の今回指摘した基本スタンスであります。 黒目さん及びお仲間・同志がいれば、そうした人々が、靖国神社に火 を放ち、かならず炎上させてみるというのであれば、その構想は、そ れはそれとして思想としての完結を見るのでありますが、靖国が存続 しつづける限り、千鳥ヶ淵を吸収合併し、あらたな国立墓地が誕生し ても、「こちらが本家だ」という争いは、形をかえて未来永劫つづく ほかないでしょう。 現実的には、当會「靖国WEB」が示したとおり、 1,憲法という器をかえるか 2,周辺法律の整備を急ぐか 3,神道を非宗教とするか 4,靖国のあらたな形での国家護持を志すか 5,靖国及びその周辺を、国民の手ではげしく改革していくか などの道しかないでしょう。 もとより、首相・閣僚が参拝しなければ、いまの靖国も、あまたある 宗教施設のワン・オブ・ゼムとして現状でもよいのでありますが、「 靖国を参拝したいのだ、毎年しているのだから」という首相・閣僚が 出現しつづけるかぎり、黒目さんの解決方法では有効性はないと判断 せざるを得ないのであります。 |靖国の本来の成り立ちを無視して、「改革」なるものを提示しても、 |それはさして有効ではないでしょう。 「成り立ち」とは、過去の歴史のたしかな一部でありますが、歴史は 後世の知恵によって、弁証法的に発展していくものであります。ソ連 は、元ニコライ王朝だからあんなものは信用しないなどという馬鹿げ たことを言う左翼がいたでありましょうか? いないのであります。 靖国の成り立ちは、当會WEBにもはっきりと記されております。 また、旧来のイデオロギーに支配され、西郷すら祀られていないこ とに現代の多くの日本人は違和感を感じるであろうとも書かれており ます。 だからこそ、国民の手による、新世紀にふさわしい靖国及びその周 辺改革が必要なのであります。 |あと、神道が宗教か否か。・・・・ |・・・という事を指摘しておきたいと思います。 当會會員ではありませんが、当會掲示板の常連である「まむし直」氏は、 歴史・宗教に詳しい専門家であります。また、当會會員で、今回の島地 黙雷と神道非宗教論を担当した蒼洋會員もおります。そうした方々に呼 びかけてみてはいかがでありましょうか? テーマが拡散し、首相の靖国参拝から離れれば、これはそれぞれの會 員個人あるいは掲示板投稿者による自由論議になりますから、当會中央 執行部が関知するところではありません。 |右翼に襲撃されたのは国連憲法問題研究会という団体です。・・・・ |・・・無用な挑発をするな。 一般に、インターネット情報というものは、そのBBSの質・情報発信 源の信用性などに鑑み、その都度、個別に信頼度が測られるものであり ます。ご指摘の記事が、どのようなBBSに投稿された内容であるか、 判別がつかぬ以上、申し上げようがありません。たとえば、2ちゃんね 掲示板などは、ネット中毒者の言語道場であるやもしれませんが、情報 価値としてはほとんど無に等しい。つまりは、誰も信用しない時空間で あると大方に認識されていましょう。 |無論、私が余所様の左翼のゲリラ事件の責任をとれないのと同様、こ |の事件を貴会に突きつけて云々しようというのではありません。靖国 |神社の有様、を象徴するような事件だな、と考えて紹介させていただ |くまでです。 靖国周辺を憂えるという点では、当會と黒目さんは、立場を同じゅうし ております。当会の50日にも及ぶ議論のなかでは、 「靖国神社が、一民間宗教法人に留まる限り、靖国は手塚記念館的なオタ クの聖地にもなり得れば、また、オウムの上九一色にもなり得る危険性 を持つ」 との見解も記されました。 局所的な高温状態としての「靖国」は、うすく広く国民に微熱を与えた かつての「靖国」よりも、現代社会でははるかに危険なものとなり得る からこそ、当會は、宗教的熱から解放せよ、普通一般の国民のものとせ よ、という意見をWEBサイトにまぶして見せたのであります。 黒目さんご指摘の事件は、靖国神社のなかの有様としてだけではありま せん。教科書問題でもまた、頻繁に目撃されるけしきであります。そし て、また、黒目さん引用の事件が真実であるとするなら、案外に、それ は伝統的な右翼のしわざではなく、近来誕生した史観右翼・市民右翼の 可能性もまた否定しえないでありましょう。 当然、当會とはまったく異質の思潮・流行であり、別物の運動であるこ とを明言いたします。
| さてさて 名前:黒目 08/19 日 22:39:39 |
夏風邪でダウンしてる最中ですが(爆)、若干。
まず、ワタクシはまさに8.15の靖国周辺に登場していたわけですが、ワタクシの顔面に向かって飛んできたものとしては
三角コーン(赤い、警察が道に置く、あれね)、脚立(マスコミのカメラマンが使っていたもの)、店の立て看板。
植木鉢というおっそろしいものも投げられようとしたようですが、店の売り物であって、店の人に阻止された模様です。
ワタクシ自身の損傷は、指の内出血(飛んできたものを叩き落とした際に)、腕の内出血(ケリをブロックした)、口内(顔面正拳突き)、頭頂たんこぶ(警官がこっちむいて規制してる時に、警官の後ろからやられた)
といったところです。
仲間は一人、脳震盪で救急車で運ばれました。
まあ、「情報価値問題」とやらでは、
該当WEB
でも参照していただきましょうか。
この犯人は特定できておりませんが、その後の時間に、私が参加した集会に現れて、傘立てや灰皿を参加者に投げつけ、建物に投石していた団体は、愛国党です。
当然ながら、これらはすべて、警察の監視下で行われたものです。
但し、基本的には警察は敵だと見なしておりますが、右翼の投げた石が、警官の後頭部に当たって倒れる所をみておりますので、さすがに今回は警察の悪口を言う気にはなれません。
さて、どのように話せば、話が噛み合うか、という部分でなやんでおるのですが、
貴会の立場、靖国を改革するという立場は、根本的に、「国家にとって有用なものとしての靖国」という観点に立っておられるのではないでしょうか。
それに対して、私は、戦没者自身、遺族自身、という事を問題にする。
靖国が戦後、政治課題として再登場する過程とは、前にも書いたように、自民党による遺族会票の票田化が眼目でした。それが、再軍備的、軍国主義的指向と結託することで、遺族会自身の右旋回、という現象が生じた。
8.15が近年のような、純然たる右翼の祭典と化したのはいつ頃のことかよくわかりませんが、少なくとも数年前は、遺族自身の為の日として存在していたように思います。
私は、そういった、戦没者遺族に対して、「戦没者は靖国にいって英霊になった」などというのは、違うやろ、と訴えてきたわけですが。
| テレビで報道されなかったあの風景の周辺など 名前:鐵扇會中央執行部 08/20 月 03:06:36 |
黒目さん、會員一同、心配しておりました。夏風邪などお召しにならぬ ようで何よりです。 また、情報価値云々は、あくまで確認のためには必要不可欠な作業であ り、この点はご理解下さい。 さて、黒目さんが過日お書きの件は、13日の件でありました。下のご 投稿では、15日の件となっております。これは、 「13日の件は、私・黒目が直接に体験したことではなく、友人や同志が 体験したことであり、それはネット情報の域を出ないが、15日のこと は私・黒目が体をはって直接に体験したことである。右翼の実体とは、 お祭り野郎の暴力野郎である。13日も15日も同じことだ。このケガ を電子メールに添付して送りつけたいぐらいである」 というふうに解釈いたしましたが、これでよろしいのでありましょうか? もう一つ、ご紹介のWEBは、CNNのWEBサイトでありますが、13 日のご友人の件は、CNNのネット放送でも流されたという意味なのであ りましょうか? すでに消えていたのか、どこのページにあるのか、確認 することができませんでした。この点、お答え下されば幸甚に存じます。 さて、以下、当會會員掲示板に投稿された一會員による15日正午の靖 国周辺情報であります。お怪我をなされた身の上で、恐縮でありますが、 関係箇所を引用いたしますので、黒目さんにあっては、よくよく下記を熟 読下さい。 | 後、正午になり本殿に向かい黙祷。 |この静寂を利用せんとトヨタビル前の一団(20名程)が「靖国解体」 |のシュプレヒコール。この卑劣で無礼な行為には、流石に非暴力信条 |の私も赤信号構わずビル前に馳せ参ずるも、頼もしき武闘派が先に手 |を出し警備の警官も守りきれず、連中ボコボコにされてしまった。 | 程なく機動隊が連中をジュラルミンの盾にて守り、九段坂下方向へ |移動させることと。横をずーっと一緒に付いて行ったが、半端な根性 |で許し難い行為をした連中は、涙目でジュラルミンの板の中からまだ |「靖国解体!」と叫ぶ。 当會としては、上記のトヨタビル前の20名のなかに、黒目さんがい なかったことをただただ念じるものであります。 正午の黙祷の静寂を利用し、政治的プロパガンダをなす。 それは、戦後の靖国の歴史をあまりにも象徴するけしきであったと言 わなければなりません。 政治的には(単に音声学上の効果の問題でありますが)その場で文字 通り最大効果をあげ、もって右翼への挑発とも化し、結果、自分たちは やられるであろうが、やられたらやられたでよい、今度はそのケガをも って、政治的プロパガンダのネタにできるのだから。 しかも、よもや殺されることはあるまい、なぜなら、その場には警察 がいるのだから・・・。 このようなこどもだましの政治的戦術によって、戦後の長らくの間、 「被害者こそ善である」というけしきが、映像のインパクトを求めるテ レビを中心に人口に膾炙したことは、すでに多くの人々が知ることとな りました。 しかしながら、発端がなければ、戦火は開かれないことはブタにでも わかる真実であります。 本来、8月15日の正午の黙祷とは、政治的立場をこえ、それぞれの 国民がそれぞれの立場からでよいから、英霊に、あるいは戦没者にとも に祈りを捧げようという非政治的瞬間ではありはすまいか? それを、自分たちにとってかっこうの政治的プロパガンダの瞬間だと 位置づけることは、それこそ、あまりに身勝手でエゴイスティックな、 英霊や戦没者への冒涜ではないのか----そう感じた者たちが、時に植木 鉢を、時に店の看板を、時に脚立を手に手に取り、そうした不届きな集 団に投げつけたとしても、これは大方の日本人がにこにこと見つめるほ かない瞬間であったと言わなければならないでありましょう。 したがって、当會としては、上記のトヨタビル前の20名のなかに、 黒目さんがいなかったことを茲に念じるほかはありません。 また、そう念じるからこそ、下記投稿のドキュメント「黒目、涙目に なる」とでも名付けられる名文力作の各所については、ご返答は差し控 えることにいたしましょう。 ただし、以下のくだりにだけは、コメントを差し上げます。 |当然ながら、これらはすべて、警察の監視下で行われたものです。 |但し、基本的には警察は敵だと見なしておりますが、 警察たたきで名高い雑誌に「噂の真相」というものがあります。この編 集部は、警察権力なしには、とても危機管理はできないでありましょう。 一般に、戦後の「左翼」「市民派」というものは、ファッションでしか 「反権力」を言わない、何かあれば、奇声を発し、すぐに警察や法律に たよるものであることを、すでに大方の国民は知っている時代なのであ ります。 さて、これ以降は、靖国問題に関する後半部、本題であります。 |さて、どのように話せば、話が噛み合うか、という部分でなやんでおる |のですが 「噛み合う」ことは、論議において必ずしも必要ではありません。まして それがインターネットともなれば、たがいに代表権を持つ外交でも商談で もない以上、その大半は、噛み合わない味気なさや滑稽さに、おのれの孤 独を再認識し、おのが道をゆくほかないのだとたがいに自覚すつことで完 結するものなのであります。 |貴会の立場、靖国を改革するという立場は、根本的に、「国家にとって |有用なものとしての靖国」という観点に立っておられるのではないでし |ょうか。 「国」を意味するに、"patri"と"nation"という二つの概念があります。黒 目さんがお立ちの立場は、おそらくはつぎのようになりましょう。 「靖国の英霊は、英霊ではない。国(時の政府)によって、みじめに殺され た犠牲者たちなのだ」 この場合の「国」とは、言うまでもなく"nation"であります。もしも、こう した意味での「国」というものしか、「国」でないのなら、話は噛み合うこ とはないでしょう。 当會「活動記録」をご参照下さい。当會は、首相官邸にも、外務省にも、 自由民主党にも、総務省にも抗議糾弾活動をかけてまいりました。「国」の 名に価しない「国」のありように対しては、"維新回天"の立場から戦後の左 翼よりもはるかにきびしくそのありかたを問うてきたのであります。 また、先の戦においても、會員掲示板においては、旧軍人の官僚根性や作 戦の失敗への批判は、たびたび登場してくる話題となっております。 当時の"nation"に殺された魂は、まさしく、その事実のために、 悠久の"patri"のなかに、英霊としていまも生きる 政治的目的から後者を敢えて欠落させる立場に与することは、できないの であります。 |それに対して、私は、戦没者自身、遺族自身、という事を問題にする。 8月15日正午の靖国周辺の黙祷時、トヨタビルの前で騒いだ一団のなかに 黒目さんがいなかったことを、当會は念じるのみである、と申し上げておき ましょう。国(nation)に対して個人という構図をかまえ、加害・被害の図 式から「解放」を叫ぶ政治運動の季節は、同情申し上げつつも、やはりとう に終わっていると申し上げなくてはなりません。 |靖国が戦後、政治課題として再登場する過程とは、前にも書いたように、 |自民党による遺族会票の票田化が眼目でした。それが、再軍備的、軍国主 |義的指向と結託することで、遺族会自身の右旋回、という現象が生じた。 当會靖国WEB「政府自民党側資料」をご参照下さい。もう少し、細かなこ とまで明らかにしております。靖国周辺にいかがわしい影があることを、最 も大量な資料で証ししてみせたのは、ITにあっては、進歩派でも左翼でも なく、鐵扇會がはじめてなのであります。 |8.15が近年のような、純然たる右翼の祭典と化したのはいつ頃のこと |かよくわかりませんが、少なくとも数年前は、遺族自身の為の日として存 |在していたように思います。 そうであります。本来、右も左も、政治の場としての靖国から手を引かなく てはなりません。そして、静かな歴史的場所にしていくことが望ましい。そ れが、マーケティング感覚に長けた小泉純一郎は、昨今の浅薄な保守ブーム を逆手にとって活用し、「ぼか行くぞー ぼか行くぞー」をくりかえし、 結果うまいことやってのけた(昨日のTBSの調査では、支持率もまったく 下がっておりません)。 ことしの靖国は、昨年ともやはりぜんぜんちがいましょう。とにかく、異常 でありました。 当會の靖国WEB「FAQ」ページの最後の質問への回答文にこうあります。 「毎夏、首相の靖国参拝をめぐって行く行かないなどとカンカンガクガクや ること自体が、近代から現在までの日本の矛盾をそのまま一つのダイナミ ズムにすることになるのだ、いわゆる戦前戦後相克のエネルギーとなって いるわけだから、このまま毎夏ボコボコとたがいの陣営が未来永劫やりつ づければそれでよいのだ、靖国はむろん、千鳥ヶ渕にも、政府主催式典に も天皇・皇室はご縁が深いのだから、全体としてこれが現代日本であると 見ればよい」 永遠にもどらぬかもしれぬ靖国本来のすがた、それを追い求め、恐らく来年 もまた、黒目さんにモノを投げつける人々は現れ出、それでも黒目さんは看 板にも植木鉢にも負けず涙目になることを是としつつ、お出かけになること でありましょう。いまのままの靖国がつづけば、白髪になっても黒目さんは 涙目になることを是としなければなりません。つまりは、当會WEBの上記 の文章をもはや永遠に逃れることはできないのであります。 靖国新時代のいま、ほんとうは、左右共々、運動方針の転換を迫られている ことを立ち止まって考えなくてはなりません。 さいごに、 |私は、そういった、戦没者遺族に対して、「戦没者は靖国にいって英霊に |なった」などというのは、違うやろ、と訴えてきたわけですが。 という運動を実際福岡で展開し、遺族会から「このアカ野郎」と怒鳴られた のは、黒目さんと一字ちがいのハンドルを持つ老舗右翼団体幹部でもある当 會會員であります。 下記投稿を読んで、当會會員ならば、鐵扇會ほど、黒目さんに対して真摯な 右の集団はないと思っていることでありましょう。聞くときも。そしてボコ る時も。
| そう言えば彼らは笑いながら襲撃をしていましたな 名前:黒目 08/20 月 04:56:45 |
ひとつお聞きしたいが、
私は戦没者遺族になります。遺族年金の受け取り資格とかにはなりませんが、私の爺さんの弟、という人物が戦死者です。この大叔父貴は、結婚前に死んだので子孫もなく、彼の事を記憶している人間もほとんど残っておりません。彼の事を弔っていくのは私しかいないことになり、自覚的にこの大叔父貴の戦没者遺族としての立場を引き受けていこうと考えております。
この人物の事を話す人間がいなくなれば、この人物はいなかったのも同然になってしまう、と考えるからです。
で、その立場から、私は、腐った奴らの腐った「弔意」を拒否する。
国家の弔意や天皇の弔意を拒否しますし、看板を笑いながら投げる奴や、それを「にこにこと見つめる大方の日本人」といった外道に類する連中の弔意は断固として拒否します。
なぜか?それは彼らが、弔意を表すふりをして、死者の死の意味を自分に都合のよいほうへと奪い去ろうとしている薄汚い奴らであるからであります。
正午の黙祷とは、「政治的立場を超えた弔意を表す瞬間」ではなく、弔意が、全面的に奴らに奪い去られる瞬間なのです。
それに対して我々は怒りを持ち、抗議する、それを政治的プロパガンダなどと貶められるのは甚だ遺憾であるといわねばばりません。
ここでお聞きしたいのですが、私の大叔父貴への弔意は、遺族である私のものか、あるいは、国家や、笑いながら人に怪我を負わせる「武闘派」の諸君や、その他諸々の愛国的とかいった諸君のものなのか、どちらであるとお考えか?
前にも書いたと思いますが、形式的には、靖国に合祀される、というのは、「徴兵されっぱなし」という状態であります。私は私の先祖を、そんな状態にしておきたいとは思いませんし、これは残された者がやらなければならない事である、と考えます。
最後に、貴会と討論しようというような左翼も、私ひとりであるらしい、という事も指摘しておきましょう。これは貴会の悪名高きクロスポストの成果というべきかどうか?(笑
| お答え申し上げましょう 名前:鐵扇會中央執行部 08/20 月 09:05:29 |
|ひとつお聞きしたいが、・・・(中略)・・・ |この人物の事を話す人間がいなくなれば、この人物はいなかったのも |同然になってしまう、と考えるからです。 個人的なことを申し上げれば、これを書く私の場合も、黒目さんと同じ程度には 戦没者遺族ということになりましょう。「私の爺さんの弟」のくだりは全く同じ であり、私の大叔父の場合はサイパン島で玉砕したそうであります。 |この大叔父貴は、結婚前に死んだので子孫もなく、彼の事を記憶している人間 |もほとんど残っておりません。 この部分もまったくいっしょであります。しかしながら。 |彼の事を弔っていくのは私しかいないことになり、自覚的にこの大叔父貴の戦 |没者遺族としての立場を引き受けていこうと考えております。 このくだりは少々事情が異なります。私の大叔父の場合は、幸いにして祖父の実 家が手厚くいまも弔っております。ただし、これは、当然「私的」に菩提寺にて 弔うという通常の先祖供養でありますが。 「私的」な場合は、それぞれの家庭で、その後の子孫がいかなる経緯をたどって 今に至るかによって、いろいろと事情はちがいましょう。それは、黒目さんとこ れを書く私の生い立ちがちがうという意味以上の何物も意味はいたしません。 したがって、黒目さんの大叔父さんへの鎮魂の気持ちはりっぱなものである、 と世間並みの礼儀をもってお答えするほかなくなってしまうということを、まず はご理解下さい。 |で、その立場から、私は、腐った奴らの腐った「弔意」を拒否する。 |国家の弔意や天皇の弔意を拒否しますし、看板を笑いながら投げる奴や、それ |を「にこにこと見つめる大方の日本人」といった外道に類する連中の弔意は断 |固として拒否します。 この気持ちも、感情としては理解はいたします。たとえば、靖国には2万余りの 朝鮮人の軍人・軍属が祀られておりますが、その分祀を提起しに来日した朝鮮人 の子孫たちがいることも、今回の靖国問題を通じて、大方の日本人が知るところ となりました。また、そうした朝鮮人に対して、靖国神社の神職が 「お父さんの祀られている御霊に対して、お参りしていきますか」 と問い、それを朝鮮人の側が拒否した話なども巷間もれ伝わってきております。 「拒否の意志」を伝えるためには、靖国神社と関わらなければならない----。 そうしたパラドックスが存在することは、事実でありましょう。 しかしながら、感情のままで運動をしていたのではだめなのであります。 先に掲げた集団のなかに黒目さんがいたのかどうかは、下記の文面からでは、 判断はつきかねるのでありますが、こちらで要約した箇所にあるような狙いでタ イミングをはかり「お約束通り」にボコボコにされるけしきを現出せしめせて見 せ、それをテレビカメラに撮らせたのであれば、それは黒目さんの純粋なる情感 とは別に、はなはだ手垢にまみれた左翼運動理論であると言わなければならない でありましょう。 「そこ」にいる人々の共有する常識にてらしあわせ、自分たちがそれを破るよ うな挙動を敢えて当てこすりで強行すれば、「うざい」と思われるのは、あたり まえの話ということになるほかないのであります。 |なぜか?それは彼らが、弔意を表すふりをして、死者の死の意味を自分に都合 |のよいほうへと奪い去ろうとしている薄汚い奴らであるからであります。 「薄汚い」などという主観的な形容詞を用いれば、水掛け論になるほかないであ りましょう。被害者の立場からの政治プロパガンダ用語として、そうした主観的 形容詞を散りばめることもまた、現代の発達したメディア社会では、すでにさほ ど有効な方法ではなくなったことを理解する必要がありましょう。 |正午の黙祷とは、「政治的立場を超えた弔意を表す瞬間」ではなく、弔意が、 |全面的に奴らに奪い去られる瞬間なのです。それに対して我々は怒りを持ち、 |抗議する、それを政治的プロパガンダなどと貶められるのは甚だ遺憾であると |いわねばばりません。 当會の靖国WEBにさんざん書かれているように、左右ともに政治的プロパガン ダの土俵として靖国問題をとらえるのはいいかげんやめたらどうか、というのが、 今回の当會の提言の骨子をなしております。 沈黙・静寂の瞬間をとらえ、一斉にシュプレヒコールの声を上げるというような 方法は、残念ながら悪名高い・手垢にまみれた現場戦術だと申し上げるほかない のであります。また、その後の展開風景もまた、いつか見た風景の焼き直しにす ぎないでありましょう。すべて「お約束通りのけしき」であり、そこではすでに、 大叔父さんを思う黒目さんの純粋無垢な精神はたいへん見えづらい状況になって いると申し上げるほかはありません。 |ここでお聞きしたいのですが、私の大叔父貴への弔意は、遺族である私のもの |か、あるいは、国家や、笑いながら人に怪我を負わせる「武闘派」の諸君や、 |その他諸々の愛国的とかいった諸君のものなのか、どちらであるとお考えか? 大叔父さんに菩提寺があり、そこで毎年供養されているのであれば、その次元で は、遺族であるわれわれの私的なものでありましょう。しかしながら、死んだ理 由が「戦争」という公の物語をともなうものである以上、それが私的な死として 完結しづらいのが、靖国参拝問題の本質の一つであります。 すなわち、お尋ねのどちらでもあり得るからこそ、黒目さんは、毎年涙目になる ようなけしきをまたぞろ今年も年中行事として見るはめになったと言えましょう。 靖国問題の本質いや8月15日の靖国の喧噪は、たとえて言えば、 「もはや死んでしまって二度と質問に答えてくれぬ恋人をめぐって、"私”を重ん じる黒目と"公"を重んじる白目とが決闘するようなものである」 と言えましょう。しかしながら、それでよいのか、毎年毎年、お約束通りに右翼の 暴力に血まみれになる黒目さんらのけしきがつづいてよいものか、というのが、当 會の提起した事の本質であります。 |最後に、貴会と討論しようというような左翼も、私ひとりであるらしい、という |事も指摘しておきましょう。 ご安心下さい。8月中旬、当會には多数のご意見メ−ルが寄せられました。また、 鐵乃扉掲示板ほか、他の掲示板にも、黒目さんと似たような意見がいくつか寄せら れております。さらに言えば、ジャーナリスト有田芳生氏の掲示板「憂国至情」で は、人権派弁護士らと当会會員とが誠実な議論を10日ほど行っておりました。有 田氏は、当会WEBを10日間閲覧しており、日本テレビ系列の「ザ・ワイド」で は「靖国新時代」という当会WEBのフレーズを何度も使っております。この掲示 板からだけで、70名の閲覧者が当会靖国WEBを閲覧し、有田氏と当会會員の間 では、誠実な対話がなされ、ほとんど意見は一致を見ております。また、シンパの 方々も2・3名現れ出ました。 Yahooの国内トピックに端を発し、そのBBSでもさかんに意見の交換がなされ、M SNのコラムでも取り上げられております。衆議院議員は、113名がすでに党派 を越えて閲覧しにきております。 しかしながら、どうも控えめの方々が多いのか、わざわざ当会の掲示板にまで投稿 する人々は数名しかおりません。 以上、お知らせ申し上げました。 |これは貴会の悪名高きクロスポストの成果というべきかどうか 8月15日正午の黙祷時間中にシュプレヒコールの声をあげ、テレビカメラの前で お約束どおりにボコボコにされるいつか見た靖国のけしきについて触れて、先にこ うお書きいたしました。 「そこ」にいる人々の共有する常識にてらしあわせ、自分たちがそれを破るよ うな挙動を敢えて当てこすりで強行すれば、「うざい」と思われるのは、あたり まえの話ということになるほかないのであります。 しかしながら、当會では、一滴の血も流さず、法律にもふれず、騒音もたてず、し かも相手に削除や閲覧の是非という自由の余地まで残しております。政治運動の戦 術手段として、旧来の歴史をふまえた洗練したやりかたであると言えましょう。 掲示板とは、もともと bulletin board system = (学校・役所・会社の)掲示,告知;会報 という意味であります。また、当会には、カネ儲けを目的とした営業活動という弱 みもいっさいないことをご確認下さるよう申し上げておきましょう。物理的威力も 街宣車も使わずに、最大限の効果をあげる、それがIT時代の政治運動の最先端な のであります。
| 感情が介在しない弔意などありうるのか 名前:黒目 08/20 月 10:42:26 |
あなたは、それは感情の問題だ、といわれる。では何の問題なのか?
戦没者遺族は、我々遺族のものである以前に、厚生族議員だの、街宣車右翼だのといった連中のものなのか?
我々遺族は、あんな連中に死者を利用されて、黙っていなければならない理屈は、何処にもないと思いますが?
もう一つ、右翼が、反対派に襲撃を加えるようになってきたのは、この数年の傾向だと思います。
反発はあったでしょうが、それは「双方が戦没者遺族である」という前提は共有されていたのではなかったのか?
いつでしたか、平和遺族会の隊列に襲撃が加えられた、と聞いた時には、大きな衝撃を受けたものでした。
戦没者を弔うと称する式典のなかで、戦没者遺族自身が襲撃される、これは一体、どういう国家なのか、どういう連中があの場所を仕切っているのか、という事そのものを、問題にしていかなければならないような展開です。
少し前まで、右翼というのは「考え方の違う人」であって、正面の敵だという捉え方はしてはいませんでした。
結局は靖国が、そういった形での「改革」がされたのでありましょう。
私の敵は「公」などではなく、死者の意味を「私化」する奴らなのです。
| 回答申し上げます 名前:鐵扇會中央執行部 08/20 月 19:40:01 |
|あなたは、それは感情の問題だ、といわれる。では何の問題なのか? |戦没者遺族は、我々遺族のものである以前に、厚生族議員だの、街宣車 |右翼だのといった連中のものなのか? 当然の答え「否」を期待してのご質問でありましょう。当然、否であります。 当會の靖国WEBの付記の結びには、こうあります。 「毎年、終戦記念日の靖国周辺はかまびすしい。政治運動ショ−のけしきが 展開される異様な空間となる。そこに参画する人々の感覚に即して、冷め た見方をすれば「あれもまたあれで一種の祝祭なのだ」ということにもな ろう。あるいは、おのれの社会存在をデモンストレーションするのが政治 運動の第一歩である以上、あれはあれで民主主義社会では理解もされなけ ればならないとも言えよう。 しかしながら、あのなかで、英霊は何を想うのか----。 それを想像すれば、現代人をして十分すぎるほどの「恥ずかしさ」をもた らす風景であると言えはすまいか? おのれの短き生の末期に、おのれの 死の意味づけを強いられ、それでも莞爾とした表情で、特攻機に乗り込み、 敵艦に体当たりしていった過去の青少年たちに対し、「ようこそ小泉セン セー。ようこそ石原センセー」も、「軍国主義化やめろー 靖国参拝絶対 ハンターイ」もともに、いくばくかの恥ずかしさを伴う後世の風景だと言 えはすまいか? 相互の政治存在の自己アピールとしてのデモンストレーションを認めるに しても、あるいはまた、いびつな形で展開されるきわめて現代的な一種の 政治的祝祭空間であることを認めるにしても、靖国周辺に展開されるあま りにかまびすしい8月15日は、マスメディアも含め、英霊の最期を想えば、 やはりそこにいくばくかの「含羞」はなければならぬように思う。 幾多の英霊の最後の瞬間という原点に立ち返れば、この16年ぶりの首相に よる終戦記念日・靖国参拝では、後世のわれわれが、政治・宗教の立場を 越えて、考えなければならない問題はあまりに数多い。 発足後3年目、鐵扇會では毎年、終戦記念日前の日取りを選び、関東東京 鐵扇會が會を代表して靖国神社に参拝する。昨年も、その模様を「鐵を語 る板」に報告したが、8月上旬の靖国境内は、蝉時雨と高齢者の会話しか 聞こえない実に静かな夏の昼下がりを現出させている。そのなかで、それ ぞれが幾度も足を運んだ遊就館を訪れる。物言わず、黙々と遺品をながめ、 辞世に目を通す。静謐な時間がただ刻々と流れるのみである。 こうした空気のなかに、靖国の原点はある。いや、なければならない。 当會は、それを静かに信じ、16年ぶりの首相参拝のこの靖国の夏を、過ご したいと思う----。」 黒目さんが、当會の告知広報に刺激され、当會掲示板にご投稿下さるように なったずっと以前の先月下旬に上は書かれ、先月末に公開されました。 おそらく、この文章の底流を流れるわれらの真情と、黒目さんのそれとは さほど遠くないものでありましょう。 しかしながら、黒目さんは、自身お書きの「街宣車右翼」と等価・同列の 8月15日のけしきとして、 それを想像すれば、現代人をして十分すぎるほどの「恥ずかしさ」をもた らす風景であると言えはすまいか? おのれの短き生の末期に、おのれの 死の意味づけを強いられ、それでも莞爾とした表情で、特攻機に乗り込み、 敵艦に体当たりしていった過去の青少年たちに対し、「ようこそ小泉セン セー。ようこそ石原センセー」も、「軍国主義化やめろー 靖国参拝絶対 ハンターイ」もともに、いくばくかの恥ずかしさを伴う後世の風景だと言 えはすまいか? 相互の政治存在の自己アピールとしてのデモンストレーションを認めるに しても、あるいはまた、いびつな形で展開されるきわめて現代的な一種の 政治的祝祭空間であることを認めるにしても、靖国周辺に展開されるあま りにかまびすしい8月15日は、マスメディアも含め、英霊の最期を想えば、 やはりそこにいくばくかの「含羞」はなければならぬように思う。 の12行のなかに、お約束事の「仮象」としてすっぽりと収まっているわけ であります。 当會(関東東京鐵扇會)は、先に鐵乃扉掲示板に掲げたように、こうした 8月15日の風景を忌避し、小泉参拝の2日前の11日土曜日に、靖国参拝 を済ませました。そこで当會會員らが、ハングルの横断幕をもち、朝鮮民族 の衣装をまとった集団に対し、どういう精神と態度で接したかも鐵乃扉には 書かれております。 当會は、当會としてできることにはすべて誠実にこれに取り組んできた、 お書きできるのはそれだけでありましょう。 |我々遺族は、あんな連中に死者を利用されて、黙っていなければならない |理屈は、何処にもないと思いますが? 上記重複引用の箇所を再読下さい。「黙っていなければならない理屈」は当 然ないからこそ、黒目さんは、その日、靖国神社周辺へと赴き、武運なく負 傷されたのでありましょう。 当會は今回「靖国新時代」を提言いたしましたが、これを是とせずに、この ままの状態を放置すれば、そうしたけしきは今後も永遠につづくだけの話で あると申し上げるほかはありません。 |もう一つ、右翼が、反対派に襲撃を加えるようになってきたのは、この数 |年の傾向だと思います。反発はあったでしょうが、それは「双方が戦没者 |遺族である」という前提は共有されていたのではなかったのか? その通りであります。バランスの取れた約束事にのっとった戦後昭和の健全 な風景は、平成の御代になってから徐々に崩れることになったと言えましょ う。 すでに書いたことでありますが、いまのままで靖国を放置すれば、カルト化 する危険がある、とは当會會長のことばであります。靖国国家護持の道筋は、 WEBにもあるように、戦後日本の前半期においては、当時の生存者による 復古・郷愁といったものに影響されておりましたが、当會が提案するいまの 国家護持の必要性は、昭和49年の廃案当時とはまったく別の道筋で生まれて きたものであります。 第二のオウムとしないためには、国家護持しかない、ということなのであり ます。 |いつでしたか、平和遺族会の隊列に襲撃が加えられた、と聞いた時には、 |大きな衝撃を受けたものでした。 現時点では、「いつ、どこで、だれが、どのように、どういう目的で、それ をなしたか」を把握・確認していない情報でありますから、ご返答のしよう はありません。 ただし、一般論で申し上げるなら、少なくとも戦に行ったじいさんがたをそ の現在の政治性のありかたから批判・非難・糾弾できるのは、やはり戦に行 った同じじいさんたちであり、戦後の平和の恩恵のなかに育った者どもは、 たとえ平和遺族会がどんな政治的発言をしようとも、沈黙を守ることが後世 の人間として品格ある精神だと言えましょう。 先に書いた有田芳生氏の掲示板「憂国至情」において、当會會員は、参議 院議員を引退した田英夫氏の特攻隊の話を引用した他の人権派弁護士の投稿 に批判を加えませんでした。おそらくは田のファンであろう、その投稿者に 対して長年の参議院生活の労をねぎらっただけであります。 当會としては、当會ができることはすべて誠実に淡々と行うのみである、 としか申し上げようはないのであります。 |戦没者を弔うと称する式典のなかで、戦没者遺族自身が襲撃される、これ |は一体、どういう国家なのか、どういう連中があの場所を仕切っているの |か、という事そのものを、問題にしていかなければならないような展開で |す。 これについては、当會と黒目さんとでは、さほど見解の差違はないでありま しょう。ほとんど一致していると言えます。 |少し前まで、右翼というのは「考え方の違う人」であって、正面の敵だと |いう捉え方はしてはいませんでした。 ただしいご理解だと思います。そうした理解のしかたは、左右だけではなく、 中韓両国に対しても持たねばなりません。 |結局は靖国が、そういった形での「改革」がされたのでありましょう。 だとするなら、当然「改革」ではなく「改悪」だと言わなければなりません。 当會の今回のWEBにある提言のごとく、是正していく必要がありましょう。 |私の敵は「公」などではなく、死者の意味を「私化」する奴らなのです。 この点も、当會の今回の立場とほとんど一致しております。政治的立場は異 なっても、黒目さんの真情のこもった投稿と、それに対する当會の御返事の やりとりを読むことは、浅薄な保守ブームのあおりで入会しただけかもしれ ぬ当會若手會員らには、貴重な勉強会になっているはずだという期待をこめ、 黒目さんにも茲に感謝申し上げる次第であります。 *ただし、右翼を挑発し、テレビカメラに自分たちがやられているところだ けをを撮影させるというような現場での政治戦術は、メディアリテラシー が発達した現代、有効な戦術だとは到底思われません。痛いだけでありま しょう。 上記引用にあるように、8月15日の靖国を政治的祝祭の場として位置づ ける点では、黒目さんにモノを投げたほうも、投げられた黒目さんのほう も、ともに英霊の前では「死者の意味を私化」する兄弟姉妹の関係にある ことを、当會WEBでは事前に証ししてみせております。 暴力をあえて呼びこむ戦術をとり、暴力を呼びこみ、もって既存メディア の力を拝借し、右翼の逆宣伝に活用する、「みなさん、右翼なんてこんな ものだぞー」とふれて回る----来年の8月15日は、もっと別のやりかた で、黒目さんがその純粋さを生かすため、いっそうの御奮闘・ご発展を期 すことを最後に念じるばかりであります。
| 貴會掲示板を汚してしまいましたことをお詫び申し上げます 名前:小川寛大 08/21 火 01:39:28 |
こんばんは。先に東京にある寺社についての質問をさせていただきました小川寛大です。
結局私は八月十五日、早朝に靖国に参り、正午には明治神宮に居りました。大変に静かで趣深い場所で御座いまして、私自身としては良い時を過ごせたと思っております。
ただ、今回の私の投稿に対し、貴會より結局ご回答を頂くことはできませんで、これは矢張り、この掲示板の性格にあわぬ場違いなことを書いてしまい、且つ八月十五日に靖国以外に参拝の場を求めた、私という不出来な人間に対する、貴會よりの無言の叱責であったのであろうと感じ、今自分の愚かさを恥じ、反省することしきりです。
謝罪してすむようなこととも思いませんが、どうか貴會掲示板を不要に汚してしまったことに対し、お許しを頂ければ幸いです。
最後に、靖国神社を歌った昔の歌を一曲、今では全く忘れ去られてしまっているもので、お楽しみ頂ければ幸いです。
「招魂社」(明27)
作詞:池辺義象(1861-1923;著作権保護期間切れ)
作曲:上真行(1868-1937;著作権保護期間切れ)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhk4659/shokon.mid
国のみためにますらおが
水づく屍ときえぬとも
きよきその名は万代の
末までとおく流るべし
君のみためにますらおが
苔むす屍と朽ちぬとも
高きその名は八千代まで
仰がぬものはなかるべし
貴會のご発展をお祈りして。
では。
| そうではないのであります 名前:鐵扇會中央執行部 08/21 火 02:03:04 |
小川寛大さん、下記投稿に、 |この掲示板の性格にあわぬ場違いなことを書いてしまい、且つ |八月十五日に靖国以外に参拝の場を求めた、私という不出来な |人間に対する、貴會よりの無言の叱責であったのであろうと感 |じ、今自分の愚かさを恥じ、反省することしきりです。 とありますが、まったくそのようなことは必要ないのであります。 小川寛大さんと当会とは、発足当初からの知り合いであり、いまま での交流から、その思想傾向・精神・性格などにかんがみ、上京後 もお好きな神社を見つけることぐらい小川寛大さんなら造作もない ことであろうという判断や、また8月中旬の当会の多忙による執行 部の手薄な状態などもあいまって(小川さんの投稿された11日は 鐵乃扉にあるように、関東東京鐵扇會の靖国参拝の日でもありまし た)、たまたま「無言」になったということにすぎません。 さらに言えば、神社や神道にくわしい會員ないしは当會周辺の投稿 者がたまたま小川さんの投稿を見過ごしたなどの事情も考えられま しょう。 鐵扇會中央執行部がお答えするのは、当會活動に関する質問に対し てのみであり、それ以外の話題については、従来通り、會員及び外 部者の個人的な自由投稿にいまも任せております。 したがって、下記の一件で、ご自分を責めるようなことは一切必要 ないと申し上げなければなりません。 8月15日、早朝に靖国へと赴き、正午には明治神宮に居た、とい うその精神・感覚には非常に貴重かつ純粋なものを感じるものであ ります。今後とも当会をよろしくお願い申し上げる次第であります。
| 対立点をはっきりさせていきましょうや 名前:黒目 08/22 水 00:57:47 |
要するに、貴会の主張は、靖国神社国家護持へと収斂する。
1968〜1974年の国家護持法案は、間違いなく、「生存者による復古・郷愁」を組織化する為に生じた事態であった。しかし、いまの靖国を巡る事態は、その当時に比してましな状態であると言いうるでしょうか?現状の靖国への参拝者は、コスプレ右翼の諸君に見られるように、戦争を知らない世代による戦争ごっこではないか。
遺族会に組織された人々が、悉く、あの戦争は聖戦であり、自分の家族や友人は、国のため、天皇のために死んで英霊になった、という考えを持っているかというと、それは全くの間違いであります。良くも悪くも、戦争を現実に知っていた人々は、戦争というのが、どういうことであったか、を知っていた。彼/彼女らは、自分自身の意識としては、亡くなった人を追悼する、という目的で靖国を必要としてきたのです。
貴会の言われる、「状況の変化」というのは、この世代が高齢化し、死んでいなくなっている、という事を指しておられると思います。それでは、いま、靖国を必要としている人々とはどういった層であるのか?
それは先に書いた、「外道に類する諸君」、高齢者に対してすら暴行をふるい、「国の為」だの「日本から出て行け」等と吐いて笑っている類の連中こそが、いま、現在、靖国を必要とする層なのではないのか。
無論、ここで、私の行った行動について、「時に植木鉢を、時に店の看板を、時に脚立を手に手に取り、そうした不届きな集団に投げつけたとしても、これは大方の日本人がにこにこと見つめるほかない瞬間であったと言わなければならないでありましょう。」「ドキュメント「黒目、涙目になる」とでも名付けられる」などと論評される貴会についても、この層から特別に除外するべき対象であるとも思えません。貴会も、貴会の主張も含めて、「お約束的光景」から逃れえているわけでは全くなく、戦没者遺族の存在を始末してしまおうとするひとつの潮流であるとしか理解できません。
即ち、私は、貴会のような靖国神社の新位置付け構想は、靖国神社のろくでもないもんへの純化としか読めないのですが。
| お答えいたします 名前:鐵扇會中央執行部 08/22 水 03:50:52 |
|1968〜1974年の国家護持法案は、間違いなく、「生存者による復古・郷愁」 |を組織化する為に生じた事態であった。 過日お書きしたように、そのとおりであります。ただし、細かなことを書くの であれば、当會「靖国参拝問題特別企画」=>「政府自民党側資料」の2の年 表にあるように、自民党が国家護持のための特別委員会を設置したのは、昭和 39年。法案提出は昭和44年のことであります。 |しかし、いまの靖国を巡る事態は、その当時に比してましな状態であると言 |いうるでしょうか? むしろ反対でありましょう。 大東亜戦争の将官すら多数生きていたあの時分には、戦争の記憶は、国民の なかにあって左右共にリアルさを維持しており、それは死者への一種の礼節の もとに左右の政治的立場や神仏の宗教的立場を越える国民的了解事項ともなっ ていたと言えましょう。 |現状の靖国への参拝者は、コスプレ右翼の諸君に見られるように、戦争を知 |らない世代による戦争ごっこではないか。 その通りなのであります。18日土曜日、当會のある若手會員が「鐵乃歩武」 掲示板になした投稿が削除されました。削除の説明を會員掲示板に行った際に、 当會會長は、その投稿者に対しこう書いたのであります。 >強がりの コスプレやりたいだけで 右翼なりたいなら >コミケに行け >8月15日の 靖国と似たよなもんだから 当會の見解と黒目さんのそれとはまったく同じであることに、当會會員はいま 驚いていることでありましょう。すなわち、今から30年前とはすでにちがう靖 国神社周辺になっている、という危機感の問題なのであります。 |遺族会に組織された人々が、悉く、あの戦争は聖戦であり、自分の家族や友人 |は、国のため、天皇のために死んで英霊になった、という考えを持っているか |というと、それは全くの間違いであります。 どちらの遺族会の話かは判別がつきませんが、靖国活動の準備期間中、こうした 投稿が會員掲示板か執行部内のメールかでありました。 「日本遺族会のなかには、A級戦犯の合祀には反対だという人々が少なからずい る」 平和遺族会なら、なおさらでありましょう。この点でも、当會と黒目さんの認識 に相違はありません。 |良くも悪くも、戦争を現実に知っていた人々は、戦争というのが、どういうこ |とであったか、を知っていた。彼/彼女らは、自分自身の意識としては、亡くな |った人を追悼する、という目的で靖国を必要としてきたのです。 そのとおりであります。先に記したように、リアルさが欠如して、昨日書いたよ うにカルト化する危険が靖国周辺に生まれてきている、というのが当會の靖国活 動の主たるモチベーションであります。 |貴会の言われる、「状況の変化」というのは、この世代が高齢化し、死んでい |なくなっている、という事を指しておられると思います。それでは、いま、靖 |国を必要としている人々とはどういった層であるのか? |それは先に書いた、「外道に類する諸君」、高齢者に対してすら暴行をふるい、 |「国の為」だの「日本から出て行け」等と吐いて笑っている類の連中こそが、 |いま、現在、靖国を必要とする層なのではないのか。 そのとおりであります。つまり、すでに相当カルト化しはじめている。これは憂 えるべき事態ではないのかというのが、今回の靖国活動での提言「対・靖国神社」 と「付記」に記された当會の真情なのであります。したがって、当會は、11日 に参拝をすませ、朝鮮の民族衣装を着て、悲しげに「アリラン」を歌う人々に静 かに付き添い、大鳥居下で行われたその演説を最後まで聞き届けたのであります。 くわしくは鐵乃扉掲示板をご覧下さい。 |無論、ここで、私の行った行動について、「時に植木鉢を、時に店の看板を、 |時に脚立を手に手に取り、そうした不届きな集団に投げつけたとしても、これ |は大方の日本人がにこにこと見つめるほかない瞬間であったと言わなければな |らないでありましょう。」「ドキュメント「黒目、涙目になる」とでも名付け |られる」などと論評される貴会についても、この層から特別に除外するべき対 |象であるとも思えません。 トヨタビルの前にいた一団のなかに、黒目さんがいたと解釈してよろしいのであ りましょうか? 御返事がないため、この問題にはふれませんでしたが、そう解 釈してよろしいならば、再度、申し上げましょう。 >政治的には(単に音声学上の効果の問題でありますが)その場で文字通り最大 >効果をあげ、もって右翼への挑発とも化し、結果、自分たちはやられるであろ >うが、やられたらやられたでよい、今度はそのケガをもって、政治的プロパガ >ンダのネタにできるのだから。 >しかも、よもや殺されることはあるまい、なぜなら、その場には警察がいるの >だから・・・。 >暴力をあえて呼びこむ戦術をとり、暴力を呼びこみ、もって既存メディアの映 >像インパクトの効用を拝借し、右翼の逆宣伝に活用する、「みなさん、右翼な >んてこんな>ものだぞー」とふれて回る これは、手垢にまみれた、厚顔無恥なる運動戦術にすぎないのであります。来年 はおよしなさい。そう申し上げるだけであります。 |貴会も、貴会の主張も含めて、「お約束的光景」から逃れえているわけでは全 |くなく、戦没者遺族の存在を始末してしまおうとするひとつの潮流であるとし |か理解できません。 虚心坦懐に当会WEBの「対・靖国神社提言」と「付記」を、もう一度再読され、 熟慮下さい。ああした提言や問題提起をした(いわゆる)右サイトやBBSが他 にありましょうか? 新聞社やテレビ局がありましょうか? 一つもないのであ ります。 われらが目指したのは、ただ一つ、戦後昭和の健全なバランスとリアリティ、そ れを戦争への想像力とともに回復しつつ、カルト化する靖国神社及びその周辺を 批判的にとらえる目を育てることであります。 11日に靖国参拝をすませ、あなたとこうして真摯に語り続ける当會の立場を虚 心坦懐に見つめなおしてくださることを茲に切望するものであります。 |即ち、私は、貴会のような靖国神社の新位置付け構想は、靖国神社のろくでも |ないもんへの純化としか読めないのですが。 靖国神社が一民間宗教法人にとどまるかぎり、国にも社会にも、そのカルト化を 防ぐ術はありません。民主主義社会での放恣な「宗教的自由」のなかへと逃げこ まれ、はげしい軍国主義オタクの聖地として、コスプレと組織暴力の祭典の場で ありつづける一方、自民党院外団が利権や票を求めてうろちょろしつづけるだけ の話であります。 30年前なら、国家護持の必要なんぞはありませんでした。しかし、いまはそう ではないのであります。局所的高温の状態から解放し、うすく広くの元の状態へ と戻さなければならない、それが当會の意図するところなのであります。 「ネズミにかじられた、どうしてくれる」 と言われたリスは困りましょう。リスはリスとして、ネズミとはちがう行き方を 誠実に行っているにもかかわらず、 「だって、お前らは似たような生き物じゃねえか、おんなしだい」 と言われても、リスは苦笑するほかありません。せいぜい誠意をこめて 「ネズミの出そうなところに面白がって行って、かじられたのでは世話はない、 来年からおやめなさい、ネズミだって必死に生きているのでありますから」 と申し上げるほかはないのであります。 当會は、当會としてできうることを、今後も誠実に淡々と行うのみである、と 最後に申し上げておきましょう。
| かなり具合悪いので、ぼつぼつとさせてもらいますが 名前:黒目 08/25 土 21:27:52 |
貴会が、靖国神社がカルトの聖地となることを危惧されている、という立場であるのはよく理解しました。
しかし、そこから導かれる結論が、靖国の国家護持、というのは理解しがたいですね。それはカルトが国家の後ろ盾を得る事に直結するのではないのでしょうか?
明治維新の際にも、政府は神道の国教化というものを目指した訳ですが、とんでもねー電波飛びまくりの「国学者」とかがうじゃうじゃ集まってきた為に、結局は挫折しています。
また、昭和初期のファシズムにおいても、天皇制=神道が、「批判を許されない」イデオロギーとなる事により、国のやることに誰も反論出来ない国家が出来、1945年の事態を招いた、と考えています。
靖国国家護持は、寧ろ、カルト化した部分に力を与える結果にしかならないと思いますが。
| 黒目さん、御身大切になさるのが肝要であります 名前:鐵扇會中央執行部 08/26 日 06:18:42 |
お身体の具合がすぐれないとのことでありますから、十分回復なさったら、 「元気になりました」とでも「治ったよ」とでも、ふたたびご投稿下さい。 それを合図に、下記投稿への御返事をさしあげます。 多数の閲覧者があるにもかかわらず、さいわい、鐵扇會掲示板のログの流 れは、ゆったりと流れております。思想や運動、インターネットのことはし ばし忘れ、この熱かった夏の終わり、心身ともにゆっくりとお休みくださる よう申し上げる次第であります。
| いや、タダの風邪ですので 名前:黒目 08/26 日 09:49:38 |
煙草が吸えないので頭の働きはめちゃめちゃに低下してるだけの話ですので、書いておいていただければ、ボツボツと考えさせて戴きますよん。
| それではお答えいたします 名前:鐵扇會中央執行部 08/26 日 11:53:37 |
|貴会が、靖国神社がカルトの聖地となることを危惧されている、という立場で |あるのはよく理解しました。 ご理解下さり、何よりであります。政治的立場のちがいを越えて、黒目さんから こうした一文を得られたことの意味は非常に大きく、これだけでも、今回の黒目 さんとのやり取りは当會にとって意義深いものとなったと言えましょう。 |しかし、そこから導かれる結論が、靖国の国家護持、というのは理解しがたい |ですね。それはカルトが国家の後ろ盾を得る事に直結するのではないのでしょ |うか? "カルト"というのは、そもそも「熱狂」を意味いたします。また、民間に発生し、 カリスマ性の強い指導者をあおぎ、運動や宣教がしだいしだいに過激化し、世間 の常識から乖離していくなどの側面もまた巷間しばしば指摘されるところであり ます。 たとえば、オウム真理教事件などの場合、マスコミ報道のしかたにしても、ある いはまた法曹界にてその信者救済にあたった弁護士たちの世界観などにしても、 その特徴は、 伝統・常識といった人口に膾炙した匿名の価値体系 vs 麻原によって植えつけられた人工的な価値体系 の相克という側面を示したことであります。つまり、前者をもって後者をぼこる、 という図式が社会的に広く行われたと言えましょう。 すなわち、個人を特定することのできないまま、長年の歴史伝統によって広く社 会的に(国家という枠組みで考えるほかないにしても、そのなかで)培われた一 般的で常識的な価値体系、その対極に特定個人の力によって発生したときはじめ て、そのものに冠せられる定義、それが"カルト"ということになりましょう。 ひるがえって、靖国を見るに、それはもともと官国弊社でありました。昭和前 期の一時期、戦時下という不可避な「熱狂」の状態をすごしたにせよ、明治〜昭 和の平時においては、大方の庶民にとっては、安岡章太郎の「サーカスの馬」の 舞台ともなるような神社でもあり、国の施設でもあったのであります。 陸軍省・海軍省という国が管理していたにしても、ごくごく自然な形で庶民に 受け入れられていた場所だった----そういう歴史もまた確かに存在しているわけ であります。 戦後日本社会のイメージでは、靖国神社のすがたはしばしば戦争の熱狂と重な りあって浸透しておりますが、靖国神社があったから戦争が起こったなどという ばかな話は当然成り立たないことは言うまでもないことであります。 |明治維新の際にも、政府は神道の国教化というものを目指した訳ですが、とん |でもねー電波飛びまくりの「国学者」とかがうじゃうじゃ集まってきた為に、 |結局は挫折しています。 宗教関係のインターネット掲示板に気違いが多いことは、当會會員でなくても、 大方のネットユーザーが認めるところでありましょう。いわゆるデンパと呼ばれ る種族であります。 さて、先に紹介したような専門家の會員もしくは当會周辺の宗教と歴史に詳しい 投稿者の方々に詳細は任せますが、もしも黒目さんがお書きのように「国の挫折」 があったとするならば、それは何より、国というものは、バランスを欠いたカル トには与さないものであるという歴史的事実がまさに明治期にもあったというこ とになりましょう。 その是非は別にして、国の行政には健全なバランスというものが何より必要であ るとの好例として、実にけっこうなものであると申し上げるほかありません。 |また、昭和初期のファシズムにおいても、 西欧で言うようなファシズムが日本にあったというのは、見解が分かれるところ でありましょう。靖国参拝問題に関して、歴史認識に踏みこむことを当會は戒め て活動にあたったことは再三書いておりますが、このあたりはご理解下さい。 |天皇制=神道が、「批判を許されない」イデオロギーとなる事により、国のや |ることに誰も反論出来ない国家が出来、1945年の事態を招いた、と考えて |います。 コメントは差し控えましょう。「朝まで生テレビ」の出来損ないのような、参考 文献をかたわらにネットで口げんかをくりかえすだけの幼稚な精神の史観論争に、 当會は興味を持ちません。左右のイデオロギーの時代は終わった、すべては俯瞰・ 包括されるべき時期に入っていると考えるものであります。 すなわち、靖国参拝問題をイデオロギーや歴史認識で語るべき状況ではもはやな い、それよりもいかにしたら、憲法の政教分離とA級戦犯合祀という二大障害を クリアし、中韓に説得力ある外交を展開できるか、すでに淡々とした事務的・技 術的レベルに入っているというのが当會の認識なのであります。 靖国参拝問題と教科書問題とを同レベルで論じるような愚は決して犯さない、こ の問題は一重に、 日本の戦後史 という、いまを生きるわれわれの問題であって、昭和前期までの日本近代をいか に見るかという史観問題に矮小化してはならない、というのが、当會の靖国活動 準備段階から話されてきた前提となっているのであります。
| 昭和の日制定ご協力のお願い 名前:Malayan/鐵扇會 08/27 月 19:04:19 |
鐵扇會では、4月29日を「昭和の日」として制定すべく、毎月29日を運動日
として各企業にはバナー添付のお願いを、また自民、民主、自由3党に対し要望メ
ールの送付を呼びかけております。
各政党への要望活動に関しまして、皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。
以下に、呼びかけの文例と各政党へのメール送信アドレスが御座います。
ご活用いただければ幸いです。
該当WEB
| イデオロギー対立は終わった? 名前:黒目 08/27 月 21:18:57 |
>左右のイデオロギーの時代は終わった、すべては俯瞰・包括されるべき時期に入っていると考えるものであります。
と言われる。しかし、先だってのワールドカップ云々のどこやらに、
>ただ 皇室ネタは やめれ ほんとに へんな道具 持って にこにこしながら そゆーWEBのオーナーのとこ 行きたがるおともだちは 大勢 いっから
と貴会は書かれている。この立場は、特定の政治的立場を抑圧しようとする、イデオロギー的立場でなくて、なんでありましょうか?
真に、「イデオロギー対立の時代は終わった」のであれば、変な道具持って走る必要も無ければ、このような釘を刺す必要もないでしょう。
貴会はこのように、明白に一定の政治的イデオロギーに立脚した立場に立っておられる。ここで、「靖国神社に関して」のみ、イデオロギー対立の時代は終わった、などというのは、御都合主義と言うべきではないでしょうか?
例えば、現在、立川自衛隊基地の隣に、昭和記念公園があります。これは平時には庶民の憩いの場として機能していますが、有事の際には自衛隊の動員計画の為に使用される事を念頭において確保された敷地である。その事実を有事の動員計画という観点から見たときに、「これは庶民の憩いの場だから」という理由でその機能を無視しようとしても、これは無意味である、というべきでしょう。
同様に、靖国が庶民の憩いの場であった、という事実は、我が国が戦争を遂行するための装置として靖国神社が機能した、という事実を否定するものにはなりえません。
もう一つ、日本が対米開戦に踏み切った際、少なくない日本人が、軍部の人間も一部含めて、「勝てない」という事を認識していた、という事実があります。
では、なぜ、日本は勝てない戦争にのめりこんでいったのか?
それは、下の発言に対応しますと、国家がカルト化していたから、というべきなのではないでしょうか?
オウムの例が引かれましたが、オウムがやったことと、日本がやったことの間に、即ち、やけくそで勝てもしない戦争に突入する、という点において、構造的にどれだけの差異があるでしょうか?
ちなみに、明治政府がわけのわからん国学者連中をかき集めて、神道を国教化しようとした時、廃仏毀釈令、神仏判然令により、多くの寺社が破壊されました。これは、王政復古どころか、「蘇我・物部」の対立、天皇が絶対権力として未だ確立していなかったような時点にまで、文化的歴史を引き戻し、その間に培われた文化の一切を否定しようとする運動が行われ、これは実際に行われた訳です。仏教寺院のみならず、多くの、まさに「八百万の神々」、それこそ、山の神様とか石の神様とかを祀った神社が、「淫祠邪教の類である」とされ、廃棄された。天皇制に関わりのある、古事記とか日本書紀とかに出てくる神様を祀っている神社のみしか、存続を許されなかったのです。
そして、この運動は、天皇の権威の絶対化を確立する運動として、成功し、現実に機能していった。その結果が、国家総体のカルト化、という事態を招いた、という風に捉えるべきである、と考えます。
天皇に関わる神道儀礼は、多くはこの時期に「再発見」されたものである、現実には数百年もの間、行われていなかったものであり、多くの我が国の文化的伝統は、この時期に破棄されてしまったものである。とみるべきでしょう。
| 思想としては終わっているのであります 名前:鐵扇會中央執行部 08/28 火 04:37:37 |
黒目さんにお答えします。 |イデオロギー対立は終わった? 終わりました。10年以上も前に、であります。日本の新聞・テレビが(教科 書問題や靖国参拝問題など限られた報道分野であっても)それがまだあるかの ように書きたがるのは、日本メディアの"55年体制"とも言うべき旧弊であって、 要するに人々が手慣れた親近感から安心して面白がるのを知っているからに他 なりません。すなわち、すでに思想上の問題ではなく、商習慣上の問題だと言 えましょう(小泉は、その点、メディアを逆利用することに成功した希な保守 政治家でありました。森が靖国参拝をすれば、これはぜんぜん違う文脈の、ぜ んぜん異なる社会問題と化したことは明らかでありましょう)。 「天皇制打倒」と叫ぶ者たちもめっきりと減り、統制経済を目指す者は相手に されようもなく、労組は解体寸前であり、階級闘争もありえぬこの現代社会に あって、いまだイデオロギーの時代は終わっていないなどと叫ぶ者どもは、ほ とんどいまの日本には存在しない、これが世間的に見た常識でありましょう。 尚、黒目さんご指摘の当會WEBの当該箇所につきましては、誠実な忠告とし てさしあげたものであります。当會は、170からの會員を抱える大所帯であ りますから、そのなかに潜む危険性・可能性をかんがみ、こういうことをやっ たらこういうことになる危険がある、気をつけたほうがよいということを誠実 に関係諸氏に対して指し示したわけであります。 当会は、インターネットに起こったIT時代の政治運動でありますから、會員 各自がどういう行動を起こすのかをすべて把握することは到底困難であります。 したがって、あらゆる可能性を考えて、関係方面にそうしたメッセージを発す ることもまた會としては肝要であるとの判断から書かれた部分なのであります。 |例えば、現在、立川自衛隊基地の隣に、昭和記念公園があり・・・・・・・ |・・・・・・・これは無意味である、というべきでしょう。 たとえば、地下鉄の国会議事堂駅は、有事の際の核シェルターとして利用され るのだとか、あの線は練馬・朝霞ともつながっていて怪しいだとか、そうした 小林久三=>2ちゃんねる的な発想・感覚に、当會はおつきあいはいたしませ ん。有事の際にどのような施設利用がなされるのかは、有事を乗り切るために 必要な一種の「合理主義」にひとえにかかってくるのであって、イデオロギー の問題ではありえないのであります。 |それは、下の発言に対応しますと、国家がカルト化していたから、というべ |きなのではないでしょうか? 再度お書きしますが、"カルト"とは、民間に発生した一熱狂形態のことであり ます。国家がカルト化するというのは、したがって「きょうは雲一つない雨模 様だ」と言うに等しい言い方であります。 国家がカルト化していたのではありません。当時は戦時下だった----この一言 ですべてなのであります。有事の際には、先にも書いたように、存在するもの はありとあらゆる形で活用するという究極の合理主義が働くことがあります。 そのために、靖国神社も機能した、のであって、靖国があれば戦争が始まる、 軍国主義につながるということがありえないことは、8月15日に靖国に公式に 参拝した中曽根政権の昭和60年以降のわが国の歴史を見れば、すでに明らかで ありましょう。 当会WEBには、昭和60年当時の新聞見出しの一覧が掲載されております。 該当WEB 当時の社会党は「軍国主義化につながる」と猛反対したのでありますが、その 後、16年、日本は軍国主義化したでありましょうか? 否であります。 靖国問題のほとんどすべては、このようにすでに戦後日本の問題と化している のであります。すなわち、それは歴史認識の問題ではなく、政治的プロパガン ダやマスコミによる扇動は、どのような言語構造をとって立ち現れてくるかと いう問題へと、すでに発展していると言えましょう。イデオロギーの問題では ないのであります。 |もう一つ、日本が・・・・とみるべきでしょう。 毎日のように書いておりますが、当會の今回の活動は、靖国問題を論じるにあ たって歴史認識に踏み込まず、という線でやっております。 どうすれば、政教分離をクリアできるか、どうすればA級戦犯合祀について中 韓の理解を得られるか、また靖国神社自体に現代社会における問題点はないの か、こうした具体的観点に立っての活動であり、せっかくいっぱい書いていた だいて相済まないのでありますが、そういう話は史観右翼・教科書右翼の掲示 板の方が向いているとご忠告さしあげるほかはありません。 むしろ、生産性のあるやり取りとしては、黒目さんの国立墓地構想の具体性に ついてであるやもしれません。
| イデオロギーとは、左翼のイデオロギーのみをさす言葉ではありません 名前:黒目 08/29 水 00:25:22 |
そうであれば、「天皇への批判は許さない」というようなイデオロギー的立場は、1945年の時点で、「終わっている」というべきでしょう。天皇に表象される「日本的なるもの」を、現在の日本で発見するには、天皇制打倒を主張する人間を発見するよりも困難であると思われます。
「変な道具を持っていく奴がいるかも知れない」という事態に対する対応、あるべき忠告としては、「変な道具を持っていったりするべきではない」というのが世間一般の普通の対応であり、「天皇への批判をするべきではない」などというのは、著しく「イデオロギー的立場」であると思いますが?
また、中曽根の靖国参拝にふれられました。首相が靖国に参拝するというのは、別に軍国主義化する為のおまじないではありません。
>有事の際には、先にも書いたように、存在するものはありとあらゆる形で活用するという究極の合理主義が働くことがあります。
この体制の事を、総力戦体制と呼びます。戦争が武士や騎士の職業であった時代とは異なり、近代の戦争は徴兵された民衆が直接に殺し合い、戦争を支える「銃後」の民間をも相互に破壊し合う、という形態をとります。そこで、国家は、いうところの「軍国主義化」する為には、総動員体制を整えなければならない。戦争に反対する階層や組織を破壊し、有事の際には戦争に協力する組織を張り巡らせ、民衆に対して、「国家の為に死ぬのはよいことである」というイデオロギーを撒かなければならない。
中曽根がやった、労働運動への攻撃は、この戦争反対勢力を破壊することであり、靖国参拝は靖国のイデオロギー装置としての復活を目指したものであった、と、こういう形であるわけです。中曽根は彼の目的を十分に果たした、と言えるでしょう。
>"カルト"とは、民間に発生した一熱狂形態のことであります。
天皇信仰が、少なくとも明治維新の時点まで、国学者のカルト的信仰に過ぎなかった、という事をどうお考えでしょうか?この「尊皇」というイデオロギーは明治維新の革命家達によって発見され、利用されたわけですが、その思想が自ら展開し、昭和初期までに国家総体を飲み込んだ、というように考えているのですが。
日本の伝統という事では、天皇絶対主義ではない伝統が、建武の新政の敗北以後、明治維新まで500年の伝統があります。
| お答えいたします 名前:鐵扇會中央執行部 08/29 水 05:53:03 |
黒目さんとのこれまでのやりとりをいったん整理しておきましょう。 今回の小泉のように、靖国参拝を言い出す首相が今後も現れる可能性がある 以上、また靖国神社が民間の一宗教法人である以上、「政教分離」「A級戦犯 合祀」----この二つの障害をクリアし、靖国新時代とも言うべき今、具体的に 靖国参拝問題への道筋をつけていくためには何が必要か、それが今回の靖国活 動の鐵扇會骨子であったことは再三再四述べてまいりました。 一方、黒目さんサイドでは、その前に「ちょっと待て、靖国のイデオロギー はもともとこうだぞ」というのが、その主な立脚点となっております。 しかしながら、ここでふたたび、当會WEBをご覧になれば、誰の目にも次 のことが明らかになりましょう。 鐵扇會は、いまのままの靖国を全肯定しているどころか、相当に手厳しい靖 国提言を行い、鎮霊社に西郷をいまだ分祀していることなどを、いまの世にあ わぬ手垢にまみれた「天皇制イデオロギー」の悪弊である、と言い切っている。 また、鐵扇會は、靖国参拝問題を教科書問題や史観系論争とは峻別し、戦後 の問題、現代の問題だと位置づけ、歴史認識議論の不毛に踏みこむ愚を犯して いない。 この二大原則はきょうもあしたも守られることを、黒目さんにはまず強くご 理解願いつつ、以下、お答え申し上げましょう。 さて、下の黒目さんの投稿に色濃く反映されているのは、「靖国神社を国家 護持したら、なおさら状況はひどくなるだけだ」という危惧・懸念であります。 黒目さんとのいままでのやりとりでは、 靖国神社から政治性を抜けという主張と、首相の参拝を促すこととは矛盾し ないか? =>矛盾しない、なぜなら一民間宗教法人として放置していたほうが、カル ト化する危険があるからだ。現にそうなりつつある。 なるほど、鐵扇會が靖国周辺のカルト化をほんとうに心配していることはわ かった、しかし、そこでどうして国家護持なんだ? 過去にはこれこれこうい う歴史があったではないか? =>それは、戦時下という特殊形態であり、靖国神社の常態として定義され るものではない。靖国があったから戦争が起こったのではないことは明 瞭な事実であり、近代の戦争はあらゆるものを活用する合理主義を持つ 以上、不可避な不幸な時代に靖国もあったとの認識で十分である。 なるほど、それはそうだ。しかし、幕末・維新からの長い歴史を見れば、一 民間宗教であった神道を、国家統合の精神支柱としたときから、徐々に、あの 大東亜の"カルト"的状態が始まったと言えるのではないか? と、なっているわけでありますが、これについては、宗門制度の影響下で、統 合精神文化として神道が採用され、復古と創始という相矛盾した近代国家の歩 みを始めた当時の日本と、現代の日本とでは、何もかもが決定的に異なるとい う事実をもってすれば、それで十分でありましょう。 統合・異端排斥のための国家護持ではない、国家護持するほか、誠実で正直 な解決の道はないからである、これに尽きるのであります。 また、将来、日本が戦争を始めたとき、犠牲者をどこに祀るのかと言えば、 これはいまの靖国神社では到底無理が出るとの見方は当然成り立つものであり ます。 なぜなら、いまの憲法では、「皇軍」という考えはないからであります。し たがって、菊の御紋の靖国にこの先も(戦死者=)英霊が祀られることにこだ わるのであれば、日本は、 天皇陛下を大元帥陛下にふたたび仰がぬ限り、二度と戦争をしてはならない、 と右翼は言い切らなければならず、あるいは、それでも戦争の必要が生まれた 場合には、国立墓地をこのときはじめて作るのだという黒目さん側の展開も可 能になってくるわけであります。 |首相が靖国に参拝するというのは、別に軍国主義化する為のおまじないでは |ありません。 そのとおりであります。それを論理を飛躍させ、感情的に平和主義に結びつけ たのでは、この靖国参拝問題は、常に、大東亜戦争の歴史的位置づけという入 り口で止まったままとなるほかない、ということであります。 |中曽根がやった、労働運動への攻撃は、この戦争反対勢力を破壊することで |あり、靖国参拝は靖国のイデオロギー装置としての復活を目指したものであ |った、と、こういう形であるわけです。中曽根は彼の目的を十分に果たした、 |と言えるでしょう。 そして、その中曽根と二世代も三世代もちがう小泉純一郎が靖国に参拝したこ とにより、そうした旧来の靖国をめぐるイデオロギーの相克はやはり終わった と見るべきである、そう申し上げるほかはありません。 さて、以前、黒目さんに対し、こうお書きしたことがありました。以下にま とめましょう。 「靖国解体を叫ぶのならば、その場にいる警察やメディアを利用して、右翼は こんなに悪い野郎どもだという政治宣伝風景を現出させるよりも、実際、靖 国神社を爆破するなり、炎上させるなりしてみてはどうか。 そうしてはじめて、黒目氏の思想は完結されるものである。 しかしながら、そのあと、どういうものを作るのか-----。 その具体性がまったく見えてこない」 「あんなもんはイヤ」----それだけでは、政治は動かないのであります。 当會は、靖国WEBの「FAQ13」にあるように、国立墓地構想の可能性 をも、誠実にさぐってまいりました。 該当WEB しかしながら、上記ページにあるように、これは甚だ困難を極めるものであ ります。これをスムーズに実現する唯一の機会は、先に書いたように、現憲法 下で、 天皇陛下を大元帥陛下に仰がずに戦争に突入し、犠牲者が出たときでありまし ょう。すなわち、悪魔的なパラドックスとなりましょうが、 「国立墓地にこだわる平和主義者と言われる人々の目的がかなうためには、 (9条改正後の)現憲法下での新しき戦争が恐らくは最もその早道となる だろう」 ということになるほかないのであります。 黒目さんご自身は、教科書議論や歴史認識とは異なり、この日本現代最大の 難問とも言うべき「首相・閣僚による靖国参拝問題」に関し、いかなる言説を お持ちなのか、そろそろ靖国解体のあとの具体的ビジョンを展開する責任があ りましょう。 熱かった8月は、あと残りわずかなのでありますから。
| 一点づつ話しましょうか。 名前:黒目 08/30 木 20:51:16 |
下の整理について、誤解があるようです。
>=>それは、戦時下という特殊形態であり、靖国神社の常態として定義されるものではない。靖国があったから戦争が起こったのではないことは明瞭な事実であり、近代の戦争はあらゆるものを活用する合理主義を持つ以上、不可避な不幸な時代に靖国もあったとの認識で十分である。
>なるほど、それはそうだ。しかし、幕末・維新からの長い歴史を見れば(略)
この「なるほど」ですが、ちっとも「なるほど」ではありません。私の見解は、天皇を国家の結集軸としていく、という運動そのものがカルト運動として存在し、靖国は、そのカルト運動の結実として生まれたものであり、最初からカルトの聖地となるのは当然の事である、というものです。そして、そのようなカルトの聖地に戦没者を祀っている事が、そもそも間違いである、と主張している訳です。
とりあえず、この点は御理解いただけますでしょうか?
| 再度申し上げましょう 名前:鐵扇會中央執行部 08/31 金 19:20:06 |
先に掲げた"カルト"なるものの定義をよくお読み下さい。 08/26 日 11:53:37 になした回答中にあります。 また、当會靖国WEBの「靖国側史料」にある"成り立ち"の項もよくお読み 下さい。 |私の見解は、天皇を国家の結集軸としていく、という運動そのものがカル |ト運動として存在し、靖国は、そのカルト運動の結実として生まれたもの |であり、最初からカルトの聖地となるのは当然の事である、というもので |す。そして、そのようなカルトの聖地に戦没者を祀っている事が、そもそ |も間違いである、と主張している訳です。 "カルト"の本来の定義に対して無知であるか、意図的に曲解したものであ るか、いずれにしても、上記部分は「ためにする」比喩的表現にすぎない、 と申し上げるほかありません。 さらに言えば、イデオロギーの時代が終わったにもかかわらず、はなはだ 手垢にまみれたイデオロギッシュな「天皇制」や歴史認識の問題へと、次元 をまた引き戻してしまう"見解"であり、"主張"でもあると言えましょう。 明治〜大東亜戦争終結年直後までの時期をどう見るか、どう評価するかと いう歴史認識の問題に踏みこめば、これは不毛のイデオロギー議論となるほ かないことは、教科書右翼・史観系右翼と教科書ネット21などの対立に、 ことしもまたあらたな形で大々的に証明されました。 そうした相対的観点に立てば、黒目さんの"見解"や"主張"は、これもまた 一つの一方の極にある「信仰」というほかはなく、双方ともそこから脱しな ければ、もはやえんえんと価値観の衝突がつづくほかないことは、高度情報 化メディア社会にあっては、すでにブタにでもわかる理屈となっておりまし ょう。 靖国神社は明治〜昭和期、これこれこういう時代を過ごした =>戦後では、これこれこうである =>そして、にもかかわらず、靖国参拝をしたがる首相・閣僚は今後も出る であろう。また靖国神社もなくなることはないであろう =>ならば、どうしたらよいのか? これが、当會が今回の靖国WEBでつけた現実的な道筋であります。それを はじめの一項をめぐる価値評価の問題に落として個人の見解がぶつかりあう愚 を犯し続けていたのでは、いつまでたっても、中曽根参拝の昭和60年のまま、 歴史は一歩も前に進まず、日本人および日本社会はこの16年間、何も進歩・ 成長を遂げていないということになるほかないのであります。 当會は、いままでの黒目さんとのやりとりにおいて、黒目さんご自身の歴史 認識という信仰の問題自体をくさしたことは一度もありません。どころか、歴 史認識という価値評価には踏みこまず、諸々の現実の諸要件を勘案し、靖国参 拝問題を現実的に解決する道筋はどこにあるかという議論へと次元を高めてい こうと努めてまいりました。黒目さんご自身の歴史信仰が、たとえ現代社会で いかに少数の市場しか持たないものであっても、それが存在することまで否定 することは何人にも不能だからであります。 また、当會の側と黒目さん側を峻別する価値認識の一線があることは、すで に一回目のやりとりから明らかでありました。さらに言えば、現場での運動技 術論として、敬虔であるべき静寂を逆手にとり、"靖国解体"と叫ぶシュプレヒ コールの声をあげ、お約束通り、右翼にボコられるところをテレビカメラに撮 らせるという手垢にまみれた運動手法もまた、高度メディア情報化社会にあっ ては、もはやつまらぬものだからおよしなさい、とも忠告いたしました。 靖国参拝問題は、現在の問題であって、歴史認識の問題ではない、イデオロ ギッシュな価値観のぶつかりあいから解放され、語られなければならぬ時代と なっている、それが小泉参拝がもたらした中曽根時代と異なる時代の位相なの である----この当會の観点がぶれることは、あしたもあさってもない、これを まずご理解下さい。
| ですから(笑 名前:黒目 08/31 金 21:28:46 |
貴会の立場、「靖国神社国家護持・小泉首相公式参拝実現」という立場もまた、「手垢にまみれたイデオロギー的立場」である、ということを、行数を費やして論証してきたと思うのですが。
論争のための前提を形成するための努力を、私はしている状態なのです。
| 「公式」という言葉は当會では使っておりません 名前:鐵扇會中央執行部 09/01 土 01:35:57 |
今回の靖国活動において、当會は「公式」などという言葉は使っておりません。 「公式」という概念自体が、手垢にまみれた旧来の戦後日本史を証しするもので あって「玉串料を靖国神社は徴収するな」あるいは「警護は鳥居にて外せ」「千 鳥ヶ淵と日本武道館での式典の中途に靖国神社に寄るべきであって、靖国神社参 拝を単独目的として公用車を用いることはできない」などという意見もまた、有 田芳生氏「憂国至情」掲示板ほかで、当會の會員たちがすでに公開しております。 そして、こうした「公式」「国庫負担」以外の観点で首相の靖国参拝の可能性 を右が論じたことは、戦後史にあっては、手垢にまみれたイデオロギーどころか、 画期的なものであることを、当會WEBを閲覧した140名の衆議院議員諸氏、 40名のNHK関係者ほか、国内トピックにてそれを取り上げたYahoo 関係者を 含め、大方の国民ネットユーザーみなが知るところでありましょう。 |論争のための前提を形成するための努力を、私はしている状態なのです。 鐵扇會中央執行部は、活動記録にある「正史」の部分については、当會掲示板 において何人にも説明責任がありましょうが、議論のための議論をする立場には ありません。それはすべて、個々の會員ネットユーザーが個々の責任において行 うものであって、当會には會員の数だけの歴史認識が存在することもまた明らか だからであります。 これまでの3週間余り、当會中央執行部が黒目さんに対して行ったことは、活 動の説明であって歴史や靖国議論ではありません。2ちゃんねる閉鎖にも明らか なように、"老化するメディア"でしかないインターネットBBSでの個人議論な どには一切の価値を見出さず、WEB設置と検索エンジン活用、メール活動に主 眼を置いたことが、当會の今夏の盛況につながったことは明らかでありますから、 当會としては黒目さんとの"論争"などにはいささかの興味関心も抱いていないと、 明言するほかありません。 政治とは、世間への冷徹な"効果"であって、一人一人の「自分探し」「真実探 求」のための議論に目的を持つものではないことは、黒目さんにあってもリアリ スティックに理解する必要がありましょう。 そして、その意味で言えば、靖国問題はすでに"旬"をすぎて久しいと言わなけ ればなりません。今後は「鐵乃蔵」掲示板の季節となりましょう。国民の関心事 はすでに、構造改革と景気に移行しております。 靖国参拝問題も大事でありますが、当會は、靖国問題のみならず、幅広い間口 の政治運動を展開しており、かつまた高度情報化社会においては、政治は"カレン ダー"を無視することはできません。 月がかわりました。 当會中央執行部としては、「鐵の扉」にて他の方にお書きしたように、すでに 活動を終えた靖国問題にかわって、いくつものあらたな懸案事項を抱えている現 状でありますから、これ以降は、會を意味する中央執行部にかわって、鐵扇會會 員でもある○○という"個人ユーザー同士の議論"へと切り替えてまいりたいと思 います。 上記の諸々の事情により、当會中央執行部は黒目さんとの議論には本1日以降 は参加いたしませんが、当會會員が"個人的に"やり取りすることを會が禁止する いわれはありません。 今後は、會員あるいは当會周辺のネットユーザーとともに、通常のどこにでも ある掲示板としてお話をお続け下さい。本日までの3週間余り、黒目さんの側に 何か合理的で不可避な投稿目的があったのかどうかはさだかではありませんが、 当會としてはいくつもの収穫のある、実り多いものとなりました。 今後もお気軽に当會掲示板をご利用下さい。
| ちなみに 名前:鐵扇會中央執行部 09/01 土 01:47:58 |
ちなみに、当會掲示板では、 該当WEB 該当WEB などで、黒目さんへの個人的議論投稿、及び靖国神社関連投稿が 會員個人あるいは會周辺のネットユーザーによっていくつかなされ ております。そちらの話題を端緒に「議論」とやらを開始なされる のも一つでありましょう。 いずれの掲示板でもお好きなものをお使い下さい。
| それはエライ話ですねえ 名前:黒目 09/01 土 23:33:16 |
私の「合理的で不可避な投稿目的」は、貴会の会員の方が、俺の出入りしている掲示板に、明白にその掲示板に集う人々の主義主張とは反する主張を投稿され、議論も途中で放り出されて消えてしまいはる、という事態が連続して生じた為に、「しゃあない、こっちから伺おうかい」と考えて、わざわざよせてもらったのです。
当然、私の出入りする界隈においては、掲示板は「議論する場」として位置付けられているのであり、そこに書き込む以上、その板に対して責任が生じるものである、というように認識しています。
これはネット上で広く一般に認められている考えであると思いますし、であるからこそ、議論を放り出して沈黙する事を「逃げた」といって忌み嫌われる行為とされている訳です。
この、人様の掲示板を、あたかも電柱にステ貼りするかのように扱う、というのであれば、それはタダの縄張り荒らしではないのでしょうか?
掲示板文化が衰退すると考えられるのは御勝手になされればよろしいが、衰退しているものであれば、人様の所に何してもいい、というような話の筋が、果たして、あるとお考えなのでしょうか?
そんな理屈、どこにもっていってもとおらへんと思いますし、この展開では、鐵扇會中央執行部さんの、議論の一方的な打ち切りである、と、普通は見なされるであろう、という事を指摘しておきたいと思います。
| 悲しきジンタ 名前:ゴジラズワイフ/鐵扇會 09/02 日 00:08:13 |
氷川きよしさんを育てた
作曲家の水森英夫さんが
1日のNHKラジオ第1放送に出ていました。
(ワイフは知らずに午後8時10分頃に付けた)
そしたら昭和38年に歌手としてデビューした
曲の紹介が「悲しきジンタ」というので
ワイフはてっきり佐々木俊一先生作曲の
リバイバルだと思ったら
まったく違う歌が流れてきたので
ビックリしました。
ワイフコレクション「同名異曲」がまた増えたわ♪
佐々木先生の曲が大好きなワイフです。
佐々木先生の出身地には
「高原の駅よさようなら」の譜碑があります。
該当WEB
因みに佐々木先生の曲で有名な戦時歌謡は
「特幹の歌」(これは靖国神社と大阪護国神社での毎年4月の
「同期の桜を歌う会」でもよく歌われています。)
「軍神加藤少将」「大航空の歌」「守備兵ぶし」
ワイフの好きなもう一人の古関裕而先生も
福島県出身です。
古関裕而記念館はこちら
該当WEB
ワイフは生前(昭和58年7月28日)に先生から
「君の名は」の譜面入りサインを頂いています。
古関先生の戦時歌謡は多すぎます。
カラオケによくあるのでは
「露營の歌」「若鷲の歌」「暁に祈る」
「愛国の花(ワイフのテーマソングです♪)」
「海の進軍」「ラバウル海軍航空隊」
古関先生の言葉
〜昭和に生きたわが調べ、激動の世を永遠に伝えんことを〜
昭和58年3月3日 NHK「この人」より
この頃はNHKもまだまともでした。
| 黒目殿 名前:光輝八紘/鐡扇會 09/02 日 11:56:42 |
>私の「合理的で不可避な投稿目的」は、貴会の会員の方が、俺の出入りしている掲示板に、
>明白にその掲示板に集う人々の主義主張とは反する主張を投稿され、議論も途中で放り出
>されて消えてしまいはる、という事態が連続して生じた為に、「しゃあない、こっちから
>伺おうかい」と考えて、わざわざよせてもらったのです。
該当WEB
該当WEB
該当WEB
あとは、いまやなくなってしまった2ちゃんえるの「政治思想」でしたね。鐵扇會と話した
い、話したくてたまらない、という気持ちには、一応ありがとう、です。
>当然、私の出入りする界隈においては、掲示板は「議論する場」として位置付けられている
>のであり、そこに書き込む以上、その板に対して責任が生じるものである、というように認
>識しています。
いま「鐵の扉」の方で「道徳・倫理・共同体」という話が出ています。しょせんは共同体の
中のルールでしかないものをどう受け止めるのが正しいか、というような議論です。
>これはネット上で広く一般に認められている考えであると思いますし、であるからこそ、議
>論を放り出して沈黙する事を「逃げた」といって忌み嫌われる行為とされている訳です。
それは、自分がさみしくなるからでしょう。何日か、何週間かつづいた話し相手がいなくな
る、だからさみしい、とそれだけのことでしかない。それを"文化装置"として表現したのが、
上の黒目さんのことばでしょうね。
>この、人様の掲示板を、あたかも電柱にステ貼りするかのように扱う、というのであれば、
>それはタダの縄張り荒らしではないのでしょうか?
「縄張り」? はははは。それが左翼の言うことか! というのは冗談にしても、インター
ネットというのは、鎖の輪のように連鎖し、場は崩壊したり建設したりする「明滅」のなか
に、そのメディアとしての本質を有するものです。
固定的な縄張りなどは存在しない、すべてはつながっている----という新たな世界観を明瞭
に示したのが、インターネットではありませんか。それが「縄張り」とは、19世紀の帝国
主義時代の感覚と言うほかありませんね。
>掲示板文化が衰退すると考えられるのは御勝手になされればよろしいが、衰退しているもの
>であれば、人様の所に何してもいい、というような話の筋が、果たして、あるとお考えなの
>でしょうか?
あのね。こういうWEBができたから覗いてみてね、というのが、いったいそんな大仰な道
徳的問題になるとでも本当に思っているのですか? アンタは。削除の自由もあれば、覗く
自由もあり、反論する自由もあれば、ちゃちゃ入れする自由もあって、黒目さんのように逆
訪問をかける自由もある。さまざまな自由が保証されている上に成り立っている行為ではな
いか。
それを、いちいち縄張り争いだって(笑)。アンタこそ、古く悪しき日本人の典型だね、と
申し上げておきましょうか。
>そんな理屈、どこにもっていってもとおらへんと思いますし、この展開では、鐵扇會中央
>執行部さんの、議論の一方的な打ち切りである、と、普通は見なされるであろう、という
>事を指摘しておきたいと思います。
と書く黒目さんの投稿は、鐵扇會閲覧者にはこう読まれるほかありません。
「あ、もっと相手してくりー。ほっとくなー。ぼくは放置されるのはさみしいからイヤなん
だーーい、相手してくれないと、逃げた逃げたと言いふらして回っちゃうぞー」
このような投稿は、通常、挑発投稿・そんならクレクレ型、というのです。
| 単に忙しいということだけですよ 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/02 日 15:34:27 |
>そんな理屈、どこにもっていってもとおらへんと思いますし、この展開では、 >鐵扇會中央執行部さんの、議論の一方的な打ち切りである、と、普通は見な >されるであろう、という事を指摘しておきたいと思います。 年に一度の総会が迫っていたり、靖国問題以外で鐵扇會宛てに 届くメールでのいろいろな問題について対処するため、會として は毎日忙しいということなんですよ。會員とのやり取りならこの 後も続行可能なのですから、「逃げた」だなんて、それはワガマ マというものだ(笑)。われわれは別に黒目さんから税金を徴収 しているわけでもないし、モノを売ったりしているわけではあり ませんから、この点は、ご了承下さい。
| それは「ネットマナー」に対する、ものすごく特異な理解ですね 名前:黒目 09/02 日 23:08:52 |
>人吉侯彦/鐵扇會さん
「忙しい」というのであれば、それはそれで討論を打ちきりにする、全く、正当な理由である、と思います。そんな、他のことほり出して、俺と討論せんかい、というような無茶は言わないのです。
鐵扇會中央執行部さんが言っておられるのは、「鐵扇會」という主体は、そもそも議論をする主体ではない、という話であって、私はそれを、「けったいな話だ」と言っているのです。
>光輝八紘/鐡扇會さん
示されたページを見ることが出来ませんが、これは2ちゃんの事だと理解しておられるのでしょうか?
私も2ちゃんで縄張りを主張する程、暢気ではありません(笑
「大仰な道徳の問題」と言われる?
もう流れてしまって、管理者にサルベージを依頼しなければ出てきませんが、ある掲示板で、そこの常連さんが、鐵扇會の人の書き込みに対して、
「鐵扇會の書き込みは、最初から全部、消してくれ」という提起をしました。
これに対して、鐵扇會の方は、「それは鐵扇會全体に対して言っているのか?」というような反発をされた。
大和士魂さん、見ておられますか?覚えておいでですね?
どこかに、鐵扇會の人が書かれる事が、そんなに大仰な問題ではなく、また、その発言に対する責任も、鐵扇會が問われるべきではない、のであれば、
「鐵扇會の書き込みは、全部、最初から消してくれ」という案は、全く正当な提起であった、と言うことが出来るのではないでしょうか?
ちなみには、私は全然寂しくなんかはありませんし(笑)、議論をするのであれば、もう少し生産的な議論をしたいものだ、と考えており、ここでの議論そのものには、既に萎え萎えであります(苦笑)
| 司馬遼太郎と吉田矢健治 名前:ゴジラズワイフ/鐵扇會 09/03 月 01:14:47 |
ニュースを見ていたら
司馬遼太郎記念館の記事がありました。
該当WEB
ワイフは司馬さんは特に好きではないですが
司馬さんが亡くなった後に週刊朝日が特集していた
「残された未公開講演録」第32回 1997年1月3日/10日号
で、ワイフの好きな作曲家の一人の吉田矢健治氏が
司馬さんと満洲の四平(スーピン)陸軍戦車學校で同期で
当時の写真を提供されていたのを思い出しました。
司馬さんは四平陸軍戦車學校を卒業後、東満洲の牡丹江省石頭の
戦車第1聯隊第5中隊に配属されましたが
昭和20年の春に栃木県佐野市に本土防衛のために戻りました。
しかし同じ四平陸軍戦車學校からは占守島に配属されて
戦車第11聯隊でソ連軍と激戦して戦死した人もいました。
また牡丹江省の石頭(せきとう)には陸軍の予備士官学校があり
ここの士官候補生は昭和20年8月9日以降のソ連軍との激戦で
布団爆弾を抱いてのソ連軍戦車への特攻攻撃とかで
約3分の一が戦死しています。
(特攻は飛行機や人間魚雷だけではないと、戦後も日の目を見ない
特攻のほうが数とすればずっと多かったと、いつも思うワイフです。)
司馬さんも吉田矢先生も戦後それぞれの分野で大活躍されましたが
当時の若者の生死は本当に紙一重だったとつくづく思います。
吉田矢先生の曲は春日八郎、三橋美智也に多いですが
ワイフは津村謙の「一筆(ひとふで)しめし参らせ候」が一番好きです♪
@@@@@@@@@@@
ついでに戦後の作曲家の大御所の吉田正先生の原隊は
水戸歩兵第2聯隊ですが、この部隊はご存知のように
満洲からペリリューへ移駐して玉砕しています。
吉田先生は満洲残留組となったために
シベリアに抑留されましたが生還されました。
また船村徹先生のお兄さんは陸士53期(ワイフの恩師と同期)
で、南方のニューギニアへ移動途中、船が沈没されて戦死されています。
| けったいとは、けったい 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/03 月 10:38:57 |
>「忙しい」というのであれば、それはそれで討論を打ちきりにする、 > 全く、正当な理由である、 > と思います。そんな、他のことほり出して、俺と討論せんかい、 > というような無茶は言わないのです。 それならそれでいいのです。ただ、忙しいという理由と、旬をすぎた ネタだという二つの理由で、あなたも納得できる議論の切り上げ方を したことに対して、それ以外のところへのイチャモンでふたたび議論 を始めるというのはいかがなものか、ということでしょう。 もう始まってしまいましたが(笑)。 > 鐵扇會中央執行部さんが言っておられるのは、「鐵扇會」という主 > 体は、そもそも議論をする主体ではない、という話であって、私は > それを、「けったいな話だ」と言っているのです。 これは論理的に考えれば、ちっともへんじゃないでしょう。少々、経 緯について説明してあげましょう。 もともと「鐵扇會中央執行部」なる主体は、発足からまるまる2年間、 表の掲示板に投稿がなされたことはありませんでした。會員と周辺者 の個々の投稿だけで形成されている普通の掲示板、それが幣會掲示板 でもあったわけです。つまり、言い換えるなら、個人個人のネットユ ーザーがバラバラに存在したまま、それぞれその掲示板の常連である 状態、それが鐵扇會掲示板でも存在していたわけです。便宜上、当會 の會員とそうでない投稿者のみなさんを分けるために、「○○/鐵扇 會」という投稿名スタイルがとられ、徹底されました。通常の板との ちがいといえば、それだけで、あとは黒目さんがお書きの普通の掲示 板でした。 しかし、ことしに入って「日韓韓日呼称交換運動」あたりから、当會 の活動に対して他所の掲示板でも活発なリアクションをいただくこと となりました。そのなかでは、個々人の會員が個々人の立場で書いた ものでも、「鐵扇會は〜」「鐵扇會は〜」というくくられ方を(故意 か無意識かは別にして)されがちな状況が散見されることとなりまし た。 そこで、會の活動に関することのみ、また會への質問の形できたもの のみ、さらに幣會の公開掲示板においてのみ、「中央執行部」の形で 答えようじゃないか、ということになっていったのです。 1,會の活動に関すること 2,會への明確な質問であること 3,幣會掲示板内でのこと この3要件を満たしたとき、中央執行部なるものが會全体を代表して 説明する責任はあろう、ということで、黒目殿の場合は、この3要件 を満たしたからこそ、ほぼ一か月にわたってやりとりがつづいたこと になるわけです。 ただし、會・中央執行部としては、靖国参拝問題に関して、教科書問 題とは明確に区別するためにイデオロギッシュな歴史認識問題には踏 むこまないというスタンスをとってきましたから、多忙な状況にあっ て旬がすぎた話題にもかかわらず、執拗にそれがくりかえされたこと でそろそろ切り上げ時であると判断しても、一向に「けったい」なこ とではないでしょう。 もう一つ、原則論の立場から説明しましょうか。 中央執行部は會としての活動以外の「歴史への価値評価などの議論」 には参画するわけにはいきません。 それは160余りの會員それぞれが、それぞれの歴史観をそなえてい てよいからです。 もともと一つにまとめることは不可能だ。不可能なことを無理にやっ たらどうなるかということは、黒目さんサイドの政治運動史が何度も いままで証明してきてくれたことでしょう(笑)。 鐵扇會中央執行部は、ネット活動・現実活動の内容・日程・人員配置 を決める「世話役」部署であり、左翼のような微に入り細を穿つよう な"思想の管理者"ではないのです。 鐵扇會には、170の會員の数だけの歴史認識があり、あるいは政治 意識がある。したがって、それを一つ方向に上からおのずととりまと めていくような執行部の出方は、いまの世にあっては戦術的に間違い だということになるわけです。 そして、これは何も戦術論としてだけではない、 天皇(スメラギ) という考え方からも、170會員それぞれの歴史認識・支持政党など を抱えたまま、活動を進めていくことが、その教えに最も合致した道 だと言えるのです。
| 黒目氏に 名前:光輝八紘/鐡扇會 09/03 月 12:35:11 |
>示されたページを見ることが出来ませんが、これは2ちゃんの事だと理解しておられるので
>しょうか?
>私も2ちゃんで縄張りを主張する程、暢気ではありません(笑
よく試したか? 誰が見ても、2ちゃんねるじゃないでしょうが。「4トロ」「ザーカイ」
「焚火派」のそれぞれの掲示板です。あなた、ネットの初心者なのかな?
すべて悪名高いt-cup掲示板だから、アクセス時間帯によって開かないこともある。しかし
それでも、ブラウザーのステーバスバーを設定していれば、自分がどのURLを開こうと
しているのか、よくわかるのだよ。いったい、どこに2ちゃんなどと書いてあったのかな?
右に啓蒙してもらっちゃってどうするんだよ、と言っておきましょう(ネット初心者なら、
まあ板上での"議論"に期待してもしかたないでしょうね。しかし、それも長くて3〜5年
で飽きる。そのときになっていろいろ気づく。ほんとうは、インターネットってぜんぜん
別のもののためにあったんじゃないかなって。そうやって、日本のネットユーザーの9割
以上は、3〜5年で消耗しきってしまう、ああ飽きたということになっていってしまう、
つまり、まだまだこのツールの生かし方がぜんぜん分かっていない、というのが現状でし
ょうね)。
ところで、いまや「4トロ」「ザーカイ」「焚火派」とならんで、黒目氏は、鐵板の常連
ともめでたくなったわけですが、こういうとき、あなた方の陣営では、しばしば、こんな
話になることが多い。
「黒目は、いいように右に利用されていることに気づかぬ日和見主義に陥っている。無定
見な反乱分子と見て差し支えない」
"正論"を言って疎んじられた左翼落ちこぼれが、今度は右翼に熱い視線を注いで、自分の
あらたな生き場所としようとする、そんな自分探しの戦後史の轍に足を踏み入れぬように
黒目氏も注意したほうがよいでしょう。
>「大仰な道徳の問題」と言われる?
>もう流れてしまって、管理者にサルベージを依頼しなければ出てきませんが、ある掲示板
>で、そこの常連さんが、鐵扇會の人の書き込みに対して、
>「鐵扇會の書き込みは、最初から全部、消してくれ」という提起をしました。
まっぺんの「4トロ」でだったかな。中央執行部の大半が閲覧しておりました。
>これに対して、鐵扇會の方は、「それは鐵扇會全体に対して言っているのか?」というよ
>うな反発をされた。
これは「ザーカイ」だったかな?
>大和士魂さん、見ておられますか?覚えておいでですね?
それは無理です。何しろ、忘れっぽい人だから、大和さん、冗談です。お許しを。
>どこかに、鐵扇會の人が書かれる事が、そんなに大仰な問題ではなく、
そのとおりです。その次元での実体は、ただの個人ネットユーザーにすぎないのですから。
>また、その発言に対する責任も、鐵扇會が問われるべきではない、のであれば、
このネットの時空間で、現実の政党運営のようなことが可能だと、あなたは本気でお考えか?
だとすれば、よほど頭が古びていると言うほかありません。「金ピカ先生」という候補者名を
めぐって総務省と自民党が議論をしたり、扇千景や森田健作で政治活動をする時代なのです。
「大和士魂/鐵扇會」「光輝八紘/鐵扇會」という一続きのハンドルである、それ以外に何の
意味がありましょうか?
個人個人はそれぞれ別個のものであり、それが一朝ことあるときにはゆるやかに連帯していく、
集団は個人をしめつけることができない、特定郵便局すら、それが崩れてしまい、自民党から
はうまみがもはやないと見放されている。そのうちに、共産党に投票する創価学会会員さえ、
出てくるでしょう。いまは、そういう時代じゃありませんか。
>ですから「鐵扇會の書き込みは、全部、最初から消してくれ」という案は、全く正当な提起
>であった、と言うことが出来るのではないでしょうか?
「正当」も何も、そういう発言が出てきたことが事実であるならば、それはそれでよろしい。
「正当」であるかなどという価値評価は、全くもって問題にはならない。削除する側があって、
削除されまいとする側がある、あとは、靖国問題がそうであるように、「工夫」の問題です。
知恵の問題だ。価値評価など、いまの混乱の世には何の役にも立ちませんね。
ただし、削除しつづけることは不可能だと思いますよ。毎晩となれば、アクティブな會員さん
は何十人でしかないけれども、それが代わる代わる告知広報にうかがったりすれば、所詮は削
除も無駄骨になるほかありません。現実のビラ貼りとは違う。最も迅速にして効果的なビラ貼
り、それがITなのですから。
しかし、「削除しろ」という声が出てくるのはそれはそれでよろしい。えんえんと双方がやり
つづけるのが自由社会なのであって、片方が片方を圧殺することなどできない、これさえ了解
されていれば、あとは「お約束事」となるのが、ことしの8月15日の靖国周辺でもあった景
色らしいから、このあたりは黒目氏の場合、よくお分かりでしょう(笑)。
>ちなみには、私は全然寂しくなんかはありませんし(笑)、議論をするのであれば、もう少し
>生産的な議論をしたいものだ、と考えており、
「生産的な議論」と書くあたりが、さみしがり屋の坊ちゃんなのです。政治というのは、相手
の利用価値しか考えない、最も醜悪かつ俗悪な修羅の道でしょうが(皮肉に言えば)。「政治
的な立場はちがっていても、わかりあえるところはあった」。そんな青春の再発見の期待(?)
のために、ネットやって、靖国解体を叫ぶ黒目の目は本当に黒いのか、そう思うネットユーザ
ーの方がはるかに多いことでしょう。
幣会の活動への質問から始まったあたりは、みな黒目なるものに期待を持っていた、しかし、
「8月15日に、こんなひっでー目にあわされちゃった、これもどれも、みな、お前らが悪い」
と展開を見せ、あげくのはてには夏風邪にやられちゃったあたりから、「ああ、黒目はすでに
死んでいる」と僕なんかは思いましたね。
>ここでの議論そのものには、既に萎え萎えであ>ります(苦笑)
生まれついて「萎え萎え」でなかったかどうか、くれぐれもご確認下さい。
| (No Subject) 名前:にょろ&にょろ 09/03 月 14:32:45 |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| まあまあ、マターリ逝きましょう
\____________ _______
V
(゚ー゚) 〜〜〜〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜〜〜〜(´ー` )< ギャグはいいけど罵倒はナシね。
\______________
| お知らせ 名前:ゴジラズワイフ/鐵扇會 09/03 月 21:49:38 |
下記のワイフの書き込み
「司馬遼太郎と吉田矢健治」投稿日: 09/03 月 01:14:47 [ID:Gq0oAMX2VO.]
の続き
「石頭予備士官学校の士官候補生の功績」と
「ペリリュー島の人たちと日本軍」
については、「鐵乃歩武」
該当WEB
へ書きました。
| 「旬を過ぎたネタ」だとは思いませんが 名前:黒目 09/04 火 02:51:00 |
靖国の問題は、戦没者遺族である私にとっては、持続的課題であり、8月の旬にのみ問題になる、などというのは悪しき戦没者の政治利用なのではないのか、
というような話を、最初の方にしていたように思うのですが・・
私が感心があるのは、靖国神社を巡る言説であって、貴会の運営方針ではありません。
よって、靖国神社そのものに関する議論が打ちきりとされるのであれば、ここは撤収いたします。
>人吉侯彦/鐵扇會さん
貴会の運営上の方針は、あなたの説明にも異論はありますが、基本的に私の関知するところではありません。
単に、よその掲示板で始めた話は、始めた以上、最後まで付き合っていただきたい、という事を言っておるのです。
もちろん、「會としての対応」をされるか否かは、貴会が具合のいいようになされればよいことですし、私はそもそも、大和士魂さんや霧島錬太朗さんと話をしておったわけでして、てっきり、この人たちと話をすることになるのかと思っていたのですが。
>光輝八紘/鐡扇會さん
たしかに私は、パソコンのことは、靖国神社や天皇制の事ほどよりも、全然よくわかってはおりません(苦笑)
>>あなた方の陣営では、しばしば、こんな話になることが多い。
>>「黒目は、いいように右に利用されていることに気づかぬ日和見主義に陥っている。無定見な反乱分子と見て差し支えない」・・・・
私は付き合う相手を選んでおりますので、こんなわけわからん奴は周辺にはおりません。お気遣い戴かなくても大丈夫ですよ(笑)
>>まっぺんの「4トロ」でだったかな。中央執行部の大半が閲覧しておりました。
なんだ、よくご存じなんじゃないですか(笑)それでは、私がナニについて文句をいっておるのかもよく御承知でしょう。
>>ただし、削除しつづけることは不可能だと思いますよ。毎晩となれば、アクティブな會員さんは何十人でしかないけれども、それが代わる代わる告知広報にうかがったりすれば、所詮は削
除も無駄骨になるほかありません。現実のビラ貼りとは違う。最も迅速にして効果的なビラ貼
り、それがITなのですから。
こういう事を言う人を、私の乏しいパソコン知識では「厨房」と呼ぶのだと思っていましたが。
あなたが挙げられた板は、私にとっては大切な場でありますので、ここが荒らされるようですと、勿論、全力で防衛の為の処置を取るのみです。
また、議論の意想がないままに機械的に書かれたものを、機械的に削除するのは、普通の対応だと思いますが?
| アスキーアートは表示がおかしくなるでしょう 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/04 火 04:50:37 |
>へび殿 日本語の読みやすさとアスキーアートの防止とを考えて、日本で唯一行間 処理(それとついでにフォント指定)を施している掲示板が鐵扇會の掲示 板だと言う事が、これでご理解頂けたかと(笑)。 >黒目さん >靖国の問題は、戦没者遺族である私にとっては、持続的課題であり、 大叔父さんが亡くなったぐらいでは、ふつうは戦没者遺族とは言いません。 あなたは、国から遺族年金でももらっているのでしょうか? 当會では、 来年もしも小泉がふたたび靖国参拝を行うのであれば、今度は別の切り口 からこの問題を取り上げていこうという話が出ております(具体的には、 ここでは書けませんが)。 黒目殿程度で「戦没者遺族」であるならば、日本全国戦没者遺族であふれ かえっていると言ってさしつかえありません。右は勘がいい者がそろって いる。失礼ながら、靖国にまつわる黒目殿のうち明け話・身の上話は、政 治的信条を覆いかくすための「ためにする」アリバイ作りのモチベーショ ンのでっちあげにすぎない、と多くの閲覧者たちは鼻でせせら笑ったこと でありましょう。 むしろ、 「オレは、たとえば反天連や革労協のような筋金入りの左翼だ、打倒天皇 制の延長線上で靖国解体を視野に入れるのは当然のことだ」 とはっきり書いたほうが、さわやかなヤツだった(笑)。 >8月の旬にのみ問題になる、などというのは悪しき戦没者の政治利用なの >ではないのか、というような話を、最初の方にしていたように思うのです >が・・ なら、幣會の「昭和の日」にならって、毎月15日は「靖国解体の日」と でもして、靖国解体運動を展開したらいいでしょう。ネットでも現実でも できるはずです。 8月15日の正午という政治的象徴の時刻に合わせて、テレビカメラを意 識して、ああいう手垢にまみれた運動の声をあげて、お約束通り、ボコボ コにされた人が「戦没者の政治利用」とは何を言うか、というのが大方の 閲覧者の感想ではないでしょうか。 會長および関東東京の幣會會員は、11日に静かに参拝をすませて、韓国 の抗議グループの歌う「アリラン」に耳を傾けて帰ってきたそうです。 もはや、やったことのちがいは明瞭でしょう。 さらに、原則論を書けば、こうなります。 幣會には、160余り會員がおります。各自の志向は、教育改革であった り、歴史認識であったり、安全保障であったり、外交問題であったり、偏 向報道問題であったりと多岐にわたっております。そのなかで、靖国問題 は最も大多数かほぼ全員の會員が関心を寄せるテーマだったとは言えます が、それでも中央執行部が単一の志向・目的だけにいつまでもコミットし ていくわけにはいかないわけです。 「すべての會員の、すべての志向を、なるべく生かしきりたい」 これが、會長および中央執行部の立場だからです。 >私が感心があるのは、靖国神社を巡る言説であって、貴会の運営方針では >ありません。よって、靖国神社そのものに関する議論が打ちきりとされる >のであれば、ここは撤収いたします。 1日付けの中央執行部の言葉には、會員個々と個人レベルの議論がこのさ きつづくことは何ら妨げるものではないと書いてあるでしょう? 中央執 行部はもう出ない、とただそれだけの話なのです。 >単に、よその掲示板で始めた話は、始めた以上、最後まで付き合っていた >だきたい、という事を言っておるのです。 なんか、女を愛撫しはじめて、いい気持ちにさせた男が途中でいなくなっ たあと、ベッドに一人取り残された女のセリフのようで苦笑しますなあ(笑)。 「私がイクまでは許さないからね」と言われてもなあ、という気がします。 まあ、そういうかけひきのノウハウで、女は肉の虜となり、黒目殿は鐵扇 會の靖国言説の虜に落ちていったということなのでしょう。 まじめに書きましょう。 基本的に、ネットというのは、現実の討論(時間制限と自己同一性のある討 論)とはちがいます。時間無制限で自己同一性もさがかでなく、おまけに意 思の疎通は保証されない、そういうところです。現実の討論が19世紀的文 学哲学なら、ネット討論は実存主義的な20世紀のそれですね。つまり、黒 目殿のことばでも、私の言葉でも、はじめから「意味」が生じることが絶対 に保証されているわけではない、というのが真実です。つまり、オッパイ吸 われて、パンツ下げられて「あー、イカセないで、アンタだけどこかに行っ ちゃうなんて、どういうことなのよー、最後まで相手してよー」も十分にあ り得る。現実とはちがうもっと厳しい世界だということですね。 >私はそもそも、大和士魂さんや霧島錬太朗さんと話をしておったわけでし >て、てっきり、この人たちと話をすることになるのかと思っていたのです >が。 それもまた、19世紀と20世紀の感覚のちがいぐらいに、現実とネットが ちがうものだという理解が不足しているのだと言うほかありません。それぞ れの會員は、それぞれの場所で処を得ている、それがネットでもあるのです。 さらには、黒目殿、あなたのなかには不用心な先入観というものがあったで しょう? 先入観を捨て去ることが、まずは大事であると申し上げておきま しょう。
| 雑感 名前:田村清次郎i 09/04 火 07:07:57 |
残念だ。
| 大げさな話なんでしょう 名前:光輝八紘/鐵扇會 09/04 火 07:51:52 |
>たしかに私は、パソコンのことは、靖国神社や天皇制の事ほどよりも、全然
>よくわかってはおりません(苦笑)
戦史研究家は、必ずしもよき軍人ではあり得ない、というたとえにもなってい
るように思います。武器の使い方・部隊の展開のしかたをを十分に知るまでは
政治運動などしないほうがよろしいと言っておきましょうか(笑)。
>私は付き合う相手を選んでおりますので、こんなわけわからん奴は周辺にはお
>りません。お気遣い戴かなくても大丈夫ですよ(笑)
半月ほど前の「焚火派掲示板」該当WEB
ここにこうあります。
もおちと 投稿者:黒目 投稿日: 8月20日(月)11時13分41秒
靖国話を整理していきたいものじゃわい。
ねえ、平和遺族会とか襲撃がされるようになったのって、95年以降だよねえ?
しかし、誰からもレスがつかなかった(笑)。みなが、みなでバラバラの話題を
一方的に書いているだけ、そのなかで黒目氏はなかなかまっとうなコミュニケー
ションをしようと努めている。しかし、どことなく疎んじられているのか、敬遠
されているのか、サブカルチック左翼との間で妙な空気が流れている。そして、
8月の黒目氏のネット投稿の大部分は、鐵扇會掲示板へとなされてきた。夫婦円
満・家族円満な家庭なら、どうして浮気をするものか(笑)。ほんとうは、天皇
に無関心でいられぬほどに大好きで、ほんとうは鐵扇會に関心が強い。その意味
では、黒目氏は幣會のアイドルになりつつあると思います(笑)。
それにしても、「楽屋で愚痴こぼしてんじゃねえ」と言うほかはない。
>なんだ、よくご存じなんじゃないですか(笑)
>それでは、私がナニについて文句をいっておるのかもよく御承知でしょう。
いや、寝ながら読んでましたから。それにモノ覚えは相当に悪い。うっかりする
と、日本が大東亜戦争に負けたことすら忘れてしまうのですから。それに、
「ナニ/鐵扇會」などという會員は幣會にはおりません。面白いハンドルだが、
それなら、
名無しさん@お腹いっぱい/鐵扇會
でも入ってきたほうがもっとおもしろい。と思っていたら、カス2ちゃんねるは
消えてなくなりました。まことに天気晴朗のきょうこのごろです。
>こういう事を言う人を、私の乏しいパソコン知識では「厨房」と呼ぶのだと思っ
>ていましたが。
そういうのはパソコン知識ではありません。2ちゃん知識とでも言うのでしょう。
どうも、あなたは実際の政治思想でも、パソコン・ネットでも、ともにいびつなと
ころから入りたがるね(笑)。
>あなたが挙げられた板は、私にとっては大切な場でありますので、ここが荒らさ
>れるようですと、勿論、全力で防衛の為の処置を取るのみです。
黒目氏の話では、告知広報が来て、そこから大和士魂・霧島錬太郎の2人の會員
と議論が始まったわけでしょう? 大体どこが「荒らし」なの? ヘンな奴だね。
たとえば、幣會掲示板にも、政治的主張の異なる投稿者は年中来ますよ。しかし、
荒らしだとは思わないなあ。品が落ちる投稿はあるが、これもまた或る程度はや
むをえない。それよりも、徐々に、精神的になんとなく敷居が高い、そんな歴史
を「伝統」としてネットに残していくほうが「急がば回れ」にはなるが、正攻法
でもあり、メディアとしての王道であるというのが、幣會の立場なのだと僕なん
かは理解しています。
もう一度引用しますが、
>あなたが挙げられた板は、私にとっては大切な場でありますので、ここが荒らさ
>れるようですと、勿論、全力で防衛の為の処置を取るのみです。
ああ、あまりに大げさな、と笑うほかありませんね。何もあなたのうちの前で大
音声の街頭宣伝をするわけでもなければ、あなたの行きつけのお店を毎晩占拠し
ているわけでもない。
それが「防衛」だって。何でも、言葉をエスカレートさせるのがお好きな人だね。
鐵扇藩と黒目藩とで、内乱でも起こっているのか?
ところで、黒目氏は、あの掲示板の雇われ用心棒か何かかな?
見かじめ料でも貰っているのかな?
誰かがあなたに鐵扇會掲示板に乗り込めと命じたのかな?
それとも、自主的にやってきたのかな?
でも、どうして他の人たちは来ないのかな?
・・・いろいろ、考えてみなさいよ。現代社会と他者との関係について。
そのなかで、本当に黒目氏がいま恐れているものについて。
何でも正直に書くことが大事だよ(笑)。
>また、議論の意想がないままに機械的に書かれたものを、機械的に削除するのは、
>普通の対応だと思いますが?
幣會は、削除に対して「削除するな」という言説をもって抗議などしたことは、
僕の知る限りでは一度もない。削除をしたければしてもよい、というスタイル
で、淡々と告知広報にみなさん励んでいらっしゃると思います。宣伝する自由、
削除する自由、ともに保証されているのが現代社会なのだから。
それにしても、8月15日の正午の靖国の黙祷で、よりによって神社間近で「靖
国解体」のシュプレヒコールをあげた人が、
>あなたが挙げられた板は、私にとっては大切な場でありますので、ここが荒らさ
>れるようですと、
とはよく書くねえ。黒目氏の団体が、靖国周辺でもう騒がないというのなら、黒
目氏のいる掲示板だけは告知広報に行かないでやってくれ、と會にたのめる道理
が成り立つけれども、アンタ、どうする? 来年からやめてくれるかい?
| 日本全国戦没者遺族であふれかえっているのではないのですか? 名前:黒目 09/04 火 21:51:48 |
あの戦争に於ける戦没者は、他ならない、我々の爺さんの代の死者であり、また、彼らも、我々同様の、均質ではない庶民であり、その人々が戦争犠牲者であり、侵略者であり、戦争指導者であった、というのは前提なのではないのですか?
今、戦没者を「直接知っている」という人が、亡くなっていっており、私の大叔父の場合も、既に2.3人しか直接知っている人は残っておりません。
あの戦争では、どの家からも一人や二人の戦死者が出ているのであって、あの戦争に関わりがなかった日本人、などというのは存在しないのです。
それをあたかも、戦死者が現在の我々と、全く切り離された存在であるかのように語る、というのは、戦没者に対する侮蔑ではないのか?
・・・・・・こういう事は右翼の人の方がこだわるのではないのですかね?
具体的に、私は、近所に住んでいた爺さん方の、自らが関わった戦争について、聞かされて来ているのですが、そういった事を過去のものとして忘却する、という事そのものは許し難い事であり、あの戦争の死者全体に対する侮蔑であると考えるものです。
このへんが、貴会の「靖国新時代」に対して持つ、違和感であるのです。
8.15に靖国に集まる人々は、そもそもは戦没者の家族や友人、戦友など、戦没者個人へのなんらかの思い入れを持って集まる人々でした。
しかし、靖国神社が政治的に利用されていく過程で、靖国の政治利用主義者ども、貴会の言葉を借りれば、「カルト」の連中のものへと靖国は変質していった。
貴会はその事態を打開しようといわれる。しかし、その中で、「戦没者個人がどういう人間であったのか」、もっといえば、「あの戦争はなんであったのか」という事そのものを切り捨てて、「新時代」を切り開こう、というのであれば、それはカルトの聖地としての靖国の延長上にあるものではないのか、ということを言っておるのです。
ちなみにその大叔父については、かつてどこかで展開したので、光輝八紘/鐵扇會 さんが拾ってきてくださるかもしれませんが(苦笑)、家族を持たないままに死んだ人であります。彼の弔いを継承する人間は、私しかいない状態です。私が彼を忘却すれば、彼は存在しなかったのと同じではありませんか?
戦没者の死は、個別の死として、記憶され、継承されることによってしか、意味を生じない、というふうに考えております。
>光輝八紘/鐵扇會さん
検索エンジンで「光輝八紘」とか検索して、あなたがネット上でどのように扱われたか、とかを持ち出して対抗するのが本来かもしれませんが、最近私もおっさんが入ってきまして、ある程度以上、あほらしもない事はようやらんようになってきましたので、どうか御勘弁願いたいと思います(笑)。
| これで最後になるのでしょう 名前:光輝八紘/鐡扇會 09/05 水 14:58:13 |
>検索エンジンで「光輝八紘」とか検索して、あなたがネット上でどのように扱われた
>か、とかを持ち出して対抗するのが本来かもしれませんが、
ああ、検索したんだなあ。これは。そんなに興味抱いてくれて、ありがとうと言ってお
こうかな。僕は、そんなに自意識が強くないから、自分のハンドルを検索エンジンなん
かで調べる趣味はありません。また、他のネットユーザーについて噂しているようなサ
イトや掲示板の話なんか信じやしません。人の話は「噂の真相」、まともな人間なら、
「百聞は一見にしかず」、自分の目で見、耳で聞き、確かめたこと以外は、一々、信じ
たりはしないでしょうね。黒目氏は、本当に素直なネットビギナーなんだね。何でもか
んでも信じやすい、だから、近所のじじいに洗脳されたり、ともだちに洗脳されたりし
て、つまらない歴史観に支配されたりするんでしょう。だいたい、「噂の真相」なんて
いまごろ読んでいること自体、すごいことだよ。このIT時代に。
>最近私もおっさんが入ってきまして、ある程度以上、あほらしもない事はようやらん
>ようになってきましたので、どうか御勘弁願いたいと思います(笑)。
それなら、来年は、靖国神社周辺で荒らし行為なんかするなよ。黒目氏がやったことと
鐵扇會のネットでの告知広報を比較したら、幼稚園児でもどっちがひどいことか、よく
わかるでしょう。
| 黒目殿… 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/05 水 15:32:07 |
>あの戦争に於ける戦没者は、・・・ >こういう事は右翼の人の方がこだわるのではないのですかね? なかなかに情感あふれるよい文章ではありますが、内容は少々ちがうと思います。 右翼がこだわるのは、黒目殿が書くこの部分から生じてくるある疑問です。 >彼らも、我々同様の、均質ではない庶民であり、その人々が戦争犠牲者であり、侵 >略者であり、戦争指導者であった、というのは前提なのではないのですか? 一見、多様にその存在のありかたを列挙しながらも、その実、一つの歴史観から見れ ば大してちがいの意味の名詞を羅列しつつ、戦後の国民大衆を一つ方向へと扇動・教 導しようとするその政治的言葉使いそのものに対して、非常な違和感を覚える、少々 決めつけすぎてはいやしないか、という素朴な疑問でしょう。 批判するために歴史は存在しているのではない、それは数年前までの健全な保守ブー ムの根底をなすものでもありました。 >具体的に、私は、近所に住んでいた爺さん方の、・・・・ >このへんが、貴会の「靖国新時代」に対して持つ、違和感であるのです。 それぞれのじいさんたちの戦争体験は、それぞれにあり、それは積もり重なって一つ の時代の輪郭をおぼろげに見せる挿話の集積となっていくわけですが、平和な時代に あって、大方のじいさんたちが「戦争はひどいものだった」ということはごくごく自 然なことであろうかと思います。軍隊生活を批判し、上官のひどさを訴える、いま生 きているじいさんたちは、年代から見て、軍隊ではほとんど使いっぱしりの階級の兵 隊であった人々がほとんどな訳ですから、これはもういい思い出のほうが少ないに決 まっている(笑)。しかし、昭和天皇の戦争責任論を酔った勢いで展開していたじい さんが突然軍歌を歌いながら涙を流して「あの頃の若い連中はみな純粋だったな…」 と呟くほどに、人間というのは実に複雑なものだ。それは決して後世から裁断され、 一方的に批判される歴史の範疇にのみ留まる生のありようではない、そう言っておけ ば十分でしょう。 歴史を前に押し進める知恵の一つ、それが靖国新時代という考え方なのです。実際に 戦争に行った人々がすべて死んだら、それを待って靖国神社もまた歴史的役割を終え 将来は解体される、というのなら、それはそれでいい。しかし、現実はそうではあり ません(それを可能にするためには、やはり国家護持しかないという皮肉な道筋しか ない、靖国解体を叫ぶ黒目氏が、この問題に踏み込んで回答できないのは、解体への 道筋としては、なるほど幣會のいう国家護持を通過しなければ到底不可能だと知って いるからでしょう。一民間宗教法人であるなら、憲法上、神社側の自主的意志を別に すれば絶対に不可能ということにしかならないのですから)。 これは、有田芳生氏の掲示板でも書いたことですが、私個人の考えでは、9条を改正 し、現憲法下で戦争を起こし、戦死者が出た場合は、これは新たな国立墓地でよい。 いまの自衛隊は「皇軍」ではないのですから、靖国に祀られるのは論理的に間違いで しょう(憲法を改正し、天皇陛下を大元帥におおがぬ限り、<国家護持したあとの> 靖国に祀られることを前提とした戦争は二度と起こせない、平和を守り抜く必要があ るとも言えます)。 しかしながら、当時はちがう。官国幣社としての靖国しかなかった。まさに、あそこ が英霊鎮魂の統合の場所でした。つまり、これを動かすことはできない、また矛盾を 解決するためには、ある了解事項を作って、それを制約・制限としてに元の形へと戻 していくほか解決の道はないのだ、ということになります。 現在の日本社会で、首相が大東亜戦争で亡くなった人々に対して、象徴的な鎮魂の意 志をあらわす場合に、これだけを外すことはきわめて不自然な「歴史への一方的なジ ャッジ」になりはすまいか、それこそあまりに政治的色合いが強すぎる、ということ に尽きるでしょう。 来年は、もう15日の正午はおとなしくしていなさい、靖国を大事にしている人々へ の荒らし行為は是非ともよしなさい、と、あなたにはいうほかはありません。 >しかし、靖国神社が政治的に利用されていく過程で、靖国の政治利用主義者ども、 >貴会の言葉を借りれば、「カルト」の連中のものへと靖国は変質していった。 幣會は、だからこそ、靖国とその周りの改革もまた大事である、という活動をしたの です。「黒目殿の戦後史は間違いである」とはいままで誰も書いてこなかったでしょ う。 >しかし、その中で、「戦没者個人がどういう人間であったのか」、もっといえば、 >「あの戦争はなんであったのか」という事そのものを切り捨てて、「新時代」を切 >り開こう、というのであれば、それはカルトの聖地としての靖国の延長上にあるも >のではないのか、ということを言っておるのです。 それを切り捨てなければ、いつまでたっても、歴史認識という名のイデオオロギー 論争の不毛から逃れることはできません。永久に昭和60年の中曽根参拝のまま、日 本の戦後史はストップしたままだ、黒目殿のような頑迷な歴史主義者のせいで、いつ までたっても政治ゲームの場所として存続するだけの話ですね。 「靖国はありつづけるだろう」「そこを参拝しようとする首相も出てくることだろう」 「それなら、どういう解決の道があるのか」、そういうリアルかつ現実的な提言と細 密な史料収集、要望メール活動が、幣會の今回の活動だったわけです。 確実に、靖国神社はなくなせる、というのなら、黒目殿は、来年も九段で「荒らし行 為」に及べばいい。しかし、なくすことは不可能だろうと予測しているのなら、あな たのやっていることは、単なる政治PRの寸劇ではないか、そう言っておしまいの話 に尽きるのです。 >戦没者の死は、個別の死として、記憶され、継承されることによってしか、意味を >生じない、というふうに考えております。 ならば、千鳥ヶ淵はどう押さえますか? 政府式典はどうですか? 黒目殿の情感の 話をしているのではないのです。国家の大問題の一つの解決の道筋を見せろ、幣會へ の対案を示せ、これに尽きるのです。対案もなしに、反対、反対をくりかえすだけで は、それは政治宣伝ゲームにすぎないことになる。あまりにくだらないと言う他はな い。
| 還りたくなりまして・・ 名前:稜線 09/06 木 22:00:19 |
幼少の頃、旧盆には母に連れられ母方の里へよく行ったものでした。
そこには父方にはない「慈愛」「ぬくもり」があり、豊饒の一刻を過ごしたのを
覚えております。ここは、このような情景と共通するものがありそうです。
今回は2度目と投稿となります。
さて、貴會の皆様と「黒目」氏との相互の投稿を驚きと新鮮さをもって
拝読していました。
黒目氏は高尚な文章能力のうえ、礼儀を知り、教養も深いなど「相当の御仁」
とお見受けし、注目していた訳であります。
同氏は事象を「斜視的な」見方をされる。
小生、これを収穫とし日常業務に「このような角度」で観ることも必要ではないか、
と痛感したほどです。
しかし、氏は9月に入りまして本音(虚言?)の一部がややはみ出していたこと
は残念に思いました。
以上の経過から、貴會中央執行部の方及び會員の方は、時空を超えて普遍的徳目
を内に潜み、広く裾野を持ち得ていることを改めて知るとともに、また単に高い
だけではなく、姿形よく、見惚れる山を仰ぎ見た思いでありました。
「美しき山」は遠くから・・・・と考え、今は静かな感動を得てゆきたいと
考えております。
最後に貴會のご発展と會員の皆様の益々のご活躍を心より祈願いたします。
| 「頭脳警察」復活ライブ 名前:まむし直 09/07 金 07:14:38 |
ぜんぜん関係ない話だけど、今ニュースみてたら
「頭脳警察」復活ライブやったんだって?
あれいいよね。 『戦争“しか”知らない子供たち』とか。
| 新しい国家社会の建設を目指して 名前:創造開発戦略研究所 09/08 土 21:20:19 |
新しい国家社会の建設を目指して、広範多岐に亘る諸問題を総合的且つ多角的に検討し解決策を提示し、具体的には、世界最大の未利用資源の火山灰を活用した新素材技術や新思想を元にして、外交問題、種々の法制度の整備、行政改革、立法府改革、司法改革、憲法改正、民法改正、産業構造改革、景気対策、内需拡大、国土開発、省資源・省エネ対策、放射性・産業廃棄物処理、コンクリート劣化対策、砂漠の緑化、自然と調和した環境造り、創造立国、創造教育、健全な家庭と生活、真の男女共同参画社会の在り方、夫婦別姓問題、少子化対策、霊魂と神仏の正しい概念、真の宗教と信仰の在り方等を提示し、文明史の大転換を図り、日本のみならず、全世界の窮状を救済していこうとするものです。
参考までに某HPをご紹介します。
該当WEB
| 恐れ入ります 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/09 日 13:58:55 |
稜線さん、まことにありがとうございます。
黒目さんとの対話は我々にとっても刺激的で面白いものでした。
以後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
| 大和士魂會員が鐵乃蔵に関連する経済研究WEBを設置! 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/09 日 14:00:35 |
鐵乃蔵掲示板(該当WEB)の管理を担当する大和士魂會員が
当掲示板に関連するWEBを設置致しましたので、鐵乃蔵リンクに
追加致しました。
該当WEB
| はじめまして 名前:みなみ 09/11 火 23:46:36 |
みなさま、はじめまして。
米国同時テロ?
ペンシルベニア西部でも大型飛行機墜落?
国防総省、ツゥイン・タワーも倒壊・・何てこと!
戦争が始まるのでしょうか・・
| 米国内のテロと、日本のインターネットのトンデモ野郎などについて 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/12 水 06:13:35 |
みなみさん、ようこそ。有田芳生氏の「憂国至情」掲示板ではご声援 ありがとうございました。あのときの中西さんでしたね。 さて終夜、日本のテレビでもアメリカの同時テロについて放映してお りますが、現時点では、私が書けるのは以下のようなことでしかありま せん。 世界貿易センタービルといえば、数々の映画でクライシスの象徴とし て長年描かれてきた20世紀文明を象徴するアメリカのさらなるシンボ ルとして、前世紀後半、世界に流布した景色です(前世紀中盤までは、 「キングコング」などで知られるエンパイアーステートビルディングで した)。その世界貿易センタービルが、あのようなことになる、という のは、世界中のあらゆる政治的立場にある人々にとって、かたや「絶対 にあってはならない景色」であり、かたや「あったら実にすばらしい景 色」であったと言えます。 そして、現実はどうか? それがあった。ほんとうに起こってしまっ たわけです。 二つのビルの倒壊シーンを見れば、誰しもが夢でも見ているかのよう な気分に陥ったことでしょう。津村イリュージョンでも、引田天功でも できない幻のような、しかしまぎれもない白昼の現実でした。 しかも、それが同時に何件か起こっている。ということは、個人的な キチガイが私憤でやったようなテロではありません。明らかに集団・組 織として行ったものである、という想像が、人々の「また起こるのでは ないか」という不安と恐怖をかりたて、アメリカは航空管制・国境封鎖 を敷き、世界のなかで自らの手でアメリカ封鎖をするはめとなってしま いました。 20世紀を象徴するアメリカ文明のシンボルを倒壊せしめ、アメリカ 自身に世界から孤立させる、その政治効果は恐らく世界のテロルの歴史 のなかで特筆に価する別格的事件であることは間違いないでしょう。 しかし、犯行声明はまだ出ておりません。いまのところ、匿名の複数 の人間たちによるアンチ・アメリカという政治意識の反映であろうとし か世界は理解することができないわけです。 本来、ここで立ち止まらなくてはなりません。それを踏み越えれば、 あとは、余人の妄想の域をまだ出ないわけです。しかし、ネットを逍遙 するに、またぞろ自分の政治意識に都合のよい解釈と、現実の退屈さに しびれを切らした妄想・陰謀オタクどもがキャッキャッとはやしたて、 騒ぎまくっている・・・。 テレビで流される悲劇的な場面と、日本のネットに流される喜劇的な 場面、この乖離は何か、このリアリティーのなさはいったい何たること か、それを思わずにはいられません。
| 蔵板にも一人お客さんにそういうのいますな(苦笑) 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/12 水 06:47:33 |
該当WEB 影法師という御仁が「アメリカの自作自演」なんぞを唱えております。 決めつけ・妄想のあげくに、 |もし、アメリカの仕業であれば、極限の地獄行き天罰が下る。 などと書いておりますが、もしそうでないならお前に天罰は下らないの か、あまりに無責任なネット言論であると言わなければならないでしょ う。 これでは、80年代的サヨクの感覚だということがわからんのかな。
| さて。 名前:まむし直 09/12 水 07:54:30 |
どことはいいませんが、とある有名BBSでは、今回の事件について早速、
どうでもいい感情論や苦笑を禁じ得ない見当違いの論評であふれてますな。
オウム事件の時の評論家たちの言説や、湾岸戦争時の文化人の平和宣言を思い出します。
当時は評論家や文化人のレベルの低さが問題になったわけだが、
その後インターネットが普及したため、国民自身の程度が問われることに・・・。
| 大変な事態 名前:みなみ 09/12 水 07:58:20 |
はい、そうです。「中西みなみ」ネット上はこう呼ばれています。
人吉さん、猪瀬板にも投稿した事があるんです「イスラム原理主義」に
ついてですけれど。今回も3週間ほど前にラディーン氏が警告していた
って、ロイター通信は報じているらしいんですね。(読売オンライン)
日本の赤軍・過激派が参加していなければ宜しいが、あの攻撃法は特攻
そのものですものね、ありえない話ではないかもしれない。
一般乗客を乗せたまま、突っ込むなんて・・何てことでしょ。
クリントンの時は民主党だったので、少し遠慮していたのでしょうか。
パウエル氏は湾岸戦争の立役者だし、ブッシュは息子だし・・
イスラム原理主義って「目には目を」って考えがありますものね。
悪夢をみているみたいな、失神しそうな画面・・・あぁ。
どうなるんでしょうね・・
| ラビン首相と混乱してしまった 名前:みなみ 09/12 水 08:04:44 |
ビンラーデン氏3週間前に警告 ロイター報道 【ロンドン11日=土生修一】ロイター通信は11日、イスラム原理主義
指導者のオサマ・ビンラーデン氏が3週間前、米国に対し前例のない攻撃
を行うと警告していたと報じた。
(2001年9月12日)
ラディーン氏→ビンラーデン氏
| テロ効果・アメリカ敗北・佐々の矛盾・テロだめの小市民テレビ 名前:目白御殿 09/12 水 12:32:58 |
いやあ、たいへんなことが起こりましたな(ご無沙汰でした)。 いまのところ、日本の報道は、テロリズムだとわかっていながら、災害報道の域を 脱しておりません。犯人が特定されていないからですな。行動に対する政治的意味づ けができない。しかたないでしょう。 しかし、事の是非は別として、今回の行動を考えれば、これはすさまじい効果があ った。 第一に、ハイジャックは何か生きて要求するものだという常識をくつがえし、安全 保障上、防御する側を完全に凌駕してしまった。 第二に、飛行距離の長い国内路線をねらうという極度に効果的な方法をとった。 つまり、燃料が大量にあって、火がつけば大火災になる危険性(犯人側から言えば可 能性)があるにもかかわらず、比較的、セキュリティが甘い国内線を狙った。 第三に、アメリカの政治・軍事・経済の拠点を狙うという象徴行為をきれいにやっ てのけた。世界貿易センターを倒壊せしめたというインパクトに勝るものはない。世 界中の誰が見ても、「アメリカは負けてなんかいない」というブッシュの演説なんか 信じる者などいないでしょう。誰が見てもアメリカは見事なまでにやられてしまった のだから。 第四に、大都会の超高層ビルを狙うことで、二次災害を引き起こすようにした。 1,航空機事故として死んだ人々 2,ビルのなかの爆発事故で死んだ人々 3,ビル火災で死んだ人々 4,通行中に破片で死んだ人々 に加えて、崩落によって救助にあたっていた消防員・警察官にも多数の死者を出した。 さらには、世界の中心地の一つであるニューヨークの学校や企業、証券取引所を閉 鎖せしめ、戒厳令をしかせ、国外からの飛行機の離発着をやめさせ、アメリカ封鎖と いう事態まで引き起こした。さらに言えば、株価の1万円割れまであっという間に引 き起こした。 空港のセキュリティを通るチンケなナイフで一機の旅客機をのっとっただけで、こ れだけの効果を出したのだから、これはある意味、"世界史の転換""歴史の大転回" と言うべきなんでしょう。このような見事なまでのテロリズムは、前代未聞と言って よい。 佐々淳行が、上の第一のハイジャックの常識をくつがえしたことにふれて、"特攻" ということばを使っていましたな。ジハードとして命を捨てる者などいない、という 前提で20世紀のハイジャック対策はとられてきた、それがこうした「特攻」によっ ていともかんたんにくつがえされたと言っていたときの佐々には、何かしら「すがす がしい精神的矛盾」があったように見えました。 つまり、日米安保堅持の中曽根内閣時の安全保障の責任者として、あるいは戦後を 反共・親米で生きてきた男としての憤慨がまずある。しかし、それと同時に、あの本 家本元の「特攻」を知っている世代特有の、アメリカと戦った国の少年男子世代特有 の「よくやった」のような潜在意識とでも言いましょうか、そういうものが揺れてい るように思われました。 そして、この揺れは、いわば象徴的に日本国内・日本人の揺れそのものを示している ような気がします。 ブッシュの演説を聞いているかぎりでは、戦争になるような気がしました。アメリ カ人のなかでは、これはまぎれもなく「21世紀の真珠湾」なんでしょう(しかし、 ブッシュは親父ほど、ああいうときの演説がうまくないですな。心がこもっていなか った。本気でアメリカのことを守ろうというよりも、自分のことで精一杯なんでしょ う。親父の代とは全然ちがうなとすぐ感じました)。 例によって、小市民テレビは「テロは許されない」などと、言っても言わなくても もはやどうでもよい・誰も形式としか聞いていないセリフをくりかえし、日本政府は 「民主主義への重大な挑戦だ」などと、30年前から使われているような常套句しか 読み上げない。当たり前でしょう。テロリズムなのだから、民主主義への挑戦に決ま っている。雨が降る日は天気が悪いのオンパレードでしかない。 米国断固支持でもかまわないが、もしもアメリカが開戦し、アジアや日本でもテロ ルの勢力が事を起こしたら、いったい、いまの日本人にはどれほど強いアメリカへの 同盟心や民主主義への忠誠心があるというのか。あるいは、いったい、どれほど強い (現時点で言われている)イスラム原理主義へのリアルな憤怒があるというのか。 コーランを破くような国民がいる国で、どれほど強い軍事同盟へのモチベーション があるというのか? かつての真珠湾は、日本が自ら起こし、世界に覚醒をもたらしましたが、今度のは、 逆に日本が覚醒させられる羽目になるかもしれません。 いずれにしても、今年は、すごい年です。まさしく歴史のかわりめですな。
| 愚痴 名前:まむし直 09/12 水 13:50:15 |
天気がいいので昼間から一杯やろうかと思ってるんだけど。
つーか、もう飲みはじめてる。
あっちこっちの右翼系保守系BBSにあふれてる愚にもつかない小市民的小善人的カキコはどうにかならんのかな。
酒の肴にしようと思ってログまでとっちまったぜ。
左翼勢力が衰退して市民系(?)右翼がふえたのは良かったけど、
数が多ければ質が下がるってのは右も左も同じなんだなあ。
と思ったら、目白御殿さん、気のきいたこと書いてるね。
御殿さんみたいな人と一杯やりたいね。明るいうちに。
| 感想 名前:四條縄手/鐡扇會 09/12 水 17:34:41 |
非道(非)も計略(理)には克てず、計略を躯使する軍師といえども、軍律(法)には循わざるを得ない。軍律もまた、それを制定した将や権力(権)の意中にある。だが、その権力者といえども、天道−天地自然の法則(天)に抗することはできない
| 次は朝日新聞社社屋ビルにしてくれ 名前:wRU 09/12 水 20:45:44 |
補足して、あのテロを評価するなら 経費対効果と云う側面でも大いに評価出来ますな。 ン百億も、ン千億もする大陸間弾道弾なんど使わなくとも、それと同等か それ以上の効果を上げる事が出来ることが証明された訳だ。 件のテロリストの訓練費用や経費、遺族への弔慰金(あるんかいな)なん かを合算しても、弾道弾よりは遙かに安上がり。合衆国国内を蜂の様に飛 び回ってる旅客機が弾道弾の代用になるんだから、これこそ脅威だわ。 ま、戦略核ミサイル防衛構想なんてもんは意味無くなったね。(もともと 無意味なんだけど)
| ところで 名前:wRU 09/12 水 20:50:06 |
>ペンシルベニア西部でも大型飛行機墜落?
これ、ただ墜落させたかった訳ぢゃ無いんでしょ?
一体何処を狙っていたの? 情報、きぼんぬ。
| よくコーディネート(?)されたテロ 名前:みなみ」 09/12 水 23:03:37 |
>一体何処を狙っていたの?
キャンプ・デービットに決まっておりましょうが。
ここで、昨年の今頃、決裂した聖地エルサレム帰属問題を暗示させている所に
犯人がそれとなくアッピールしておられます。
#しかしこれは米国側は認めないだろうけれど、
米側に撃墜された(?)んじゃないかと個人的に疑っている。
この問題は欧米、新しい歴史教科書と既往のように、それぞれの言い分がかみ
合わず、元々、ヨーロッパからの移民みたいなもんだから、米国人は。
アインシュタインみたいに亡命者もいるし、一朝一夕に解決しない訳。
それこそ、人類発祥以来の揉め事。ユダヤ・イスラム・キリスト3教。
ユダヤ人、追い出しちゃったしね・・ややこしいよ、パニくる。
元々同じ民族なのにねぇ。イデオロギーだか宗教だかわからないけれど
大概、米国もお手上げなんだけれど、放っておくとどっちかがどっちかを
いじめちゃうから「世界の警察」を自認する米国が軍を聖地近くに常駐させて
米国の言い分は「仲裁」なんだけれど、他方は武力介入と感じる訳で・・
頭が痛いのね、みんな。
アラファトさん、ちょっと声が震えていたでしょう。昨年の夏、クリントンの
仲介に「パレスチナの完全主権を主張」して、世紀の和平会談を決裂させちゃ
った張本人だから。キャンプ・デービットでね、2000年9月11日(?)。
「だれがコーディネーターなんだろ。誰がスポンサーなんだろ」
| 訂正 名前:みなみ」 09/12 水 23:06:05 |
既往→既往の教科書
| どきっ ! 名前:みなみ 09/12 水 23:22:43 |
>とある有名BBSでは、今回の事件について早速、
>どうでもいい感情論や苦笑を禁じ得ない見当違いの論評であふれてますな
もう例のところへの「あほ投稿」は控えるべきかしら?
| RE:どきっ ! 名前:まむし直 09/13 木 10:26:04 |
>もう例のところへの「あほ投稿」は控えるべきかしら?
あれ書いた時は有田さんとこは見てませんでした。だから気にしなくていいですよ。
でも「キリストを裏切った13番目の弟子であるユダの子孫がユダヤ人」ってのはかなりちがうと思うけど。
| 「真珠湾の再来」でよい 名前:目白御殿 09/13 木 10:39:11 |
どうも、まむし直さん。 >目白御殿さん、気のきいたこと書いてるね。 >御殿さんみたいな人と一杯やりたいね。明るいうちに。 「みたいな人」でなければ、行ったでしょうに。しかし、酒は私は飲めない。 農協牛乳なら飲める。人にはよく「乳豪」だと言われます。あまりうれしく はない(笑)。 >あっちこっちの右翼系保守系BBSにあふれてる愚にもつかない小市民的小善人 >的カキコはどうにかならんのかな。 日常、人が吐く言葉というものは、シチュエーションとともに、その人が何者 であるかということで、意味をなす。たとえば、そこいらのおにいちゃんが「 かっこいい風景だったねえ、ニューヨーク!」などと書いても、これはまず叱 られない。しかし、当然、小泉がこんなことを言えば、ほとんど国難になって しまう。したがって、政治家も公器であるところのマスコミも、有権者・視聴 者の大多数であろうと彼らが信じる「小市民性」にのっとって、無難な発言を くりかえすほかない。そして、紋切り型・月並みな表現が生まれることとなる。 しかし、どうもそれを模倣する必要のない立場にある人々までもが、マスコミ ではないところのインターネットでやれ「犠牲者には哀悼の意を表します」や れ「無辜の市民を虐殺する無差別テロは許すまじ」などとやってばかりいるの を見ると、「おいおい」と苦笑するほかない。平和ボケした大いなる自己欺瞞 を感じますな。 世界貿易センタービルで失われた命よりも、ほんとうは幼い娘の下痢の方が心 配なくせに貴様何を言うか、とツッコミを入れたくなる。 ほんとうは、日本人の大多数は、大型旅客機がWTCに突っ込んでいく映像を 見たとき、たとえ一瞬でも「天晴れ」「お見事」と思ったにちがいありません。 つまり、あのとき失われた命への想像など、できなかったに決まっている。 それが、言葉をついて出てくると、「哀悼」だの「許すまじテロ」となる。ほ んとうは、ここでたとえ一瞬でも、見事だと思った自分、天晴れであると感じ た自分を凝視し、そこに人間なり世界なりという観念を築いていかねばならな い。しかし、そういう投稿などほとんど存在しない。それが現実です。 世界貿易センタービルで失われた命よりも、ほんとうは幼い娘の下痢の方が心 配なくせに、と前述しました。本来、それが自然なのです。誰が見たこともな い富士銀行の行方不明者なんぞのことを気にするものか。それよりも、「おな か痛いよお」「おなか痛いよお」の下痢の娘のほうが心配だ。 人というのは、あれほどのあまりの大惨事を眼前にしたとき、本来ことばを失 うものです。他者への想像力はストップしてしまう。意味なんかわからないの だ。 そして、あんぐり口を開けたまま、「お見事」「天晴れ」ないしは崩壊するビ ルを「美しい」などと感じたりしてしまう生き物なのです。こういうことを凝 視しなければ、人がなぜ戦争を起こすのかなどという命題も解きようはずはあ りません。 こうした沈黙に自己をゆだねているとき、人は精神的に「経験」というものを 積むことができる。しかし、それが許されない職業がある。黙っていたのでは 商売にならない。何かしら意味づけを行い、推測でも言葉を発しなければなら ない。それが政治家であったり、マスコミであったりするわけです。 ところが、日本のインターネットは、ああした大事件が起こったとき、ログの 流れが停滞するどころか、却ってはげしく実況チャットになるような場合があ る。それもテレビ・ラジオからの二次情報ばかりだ。いつもは批判しているく せに、そういうときには頼り切りの小市民虫が勢揃いだ(笑)。 そういう意味で、日本のインターネットは、何かモノを言わないではすまされ ないテレビや新聞の言語と化して、沈黙というものを知らずに、欺瞞だらけに なっている。そう言っていいと思います。 WRuさん >ま、戦略核ミサイル防衛構想なんてもんは意味無くなったね。(もともと >無意味なんだけど) 犯行声明が出ていない以上、アメリカは宣戦布告して戦争することが難しい。 つまり、新しい戦争形態が登場したということでしょう。一説によれば、国際 テロリストネットワークというものがあるそうですな。驚くなかれ、ネットワ ークですよ。国家でない価値観を共有した共同体ができあがっているというこ とになる。この意味でも、20世紀はもはや完全に終わったのでしょう。 犯行声明を出していないことを卑劣だなどと価値判断してもしかたない。そう いう時代に突入したということだし、過去の歴史においても、戦史がゆらぐよ うな大変化があったときには、たいてい過去の美学というやつから最新戦法が 批判されたりもする。また、過去のテロ事件では、たいてい犯行声明は自ら名 乗り出るという高潔な美学などとは無関係。ほとんどが政治的な宣伝の一環な のですから。 政治的メッセージへの発信よりも、実害(実益)のみを優先する。ある意味、 神の名のもとにやったにしても、逆に強烈なニヒリズムのにおいがある。赤い 炎というよりは、青白い氷のテロリズムだと思います。 みなみさん >日本の赤軍・過激派が参加していなければ宜しいが、あの攻撃法は特攻 >そのものですものね、ありえない話ではないかもしれない。 どうもインターネットでは、アメリカが「真珠湾の再来」と言うことに怒ってい る日本人が多いので驚いているのです。 1,民間人のなかに多数の道連れ・犠牲者を出した 2,軍隊ではなかった これだけなんですな。ちがいは。しかし、共通項となると、 1,宣戦布告が来ていなかった 2,空から航空機を使い、奇襲をかけた 3,自己の生命をも投げ出した (これは真珠湾ではなく、神風特別攻撃隊でしたが) 4,アメリカ領土内に甚大な損害を与えた 5,背後に「神」がいた(今回の場合は、「いたらしい」が正しいかな) 6,世界史的に特筆すべき戦史の瞬間となった 7,アメリカ人を非常に怒らせた と、ちがいを越えた共通項がいくつもあったりする。アメリカ人が「真珠湾の再来」 と言うのは正当であろうし、私なんぞは、却って「ああ、アメリカ人はあの日本人 の快挙をつい昨日のことのように想起し、おまけにことしは真珠湾沖で1941のと きと同じ9名の日本人が死んでいるし、パールハーバーなんて映画を作ったりしてい るうちに、すっかりフィラデルフィアエクスペリメントのような年になっている。こ れはタタラれているとしか言いようはない」などと拍手したいぐらいですな。 正直言えば、今回の映像を見て、アメリカの恐怖という観点から見れば、「ああ、こ れで真珠湾の快挙はかすんでしまったかな」とさえ思いました。正規の軍でもなく、 税金を使った訓練を大ぴらにやるわけでもなく、それでいてハワイよりももっと心臓 部で大型機を使ってやって、プラス神風特攻でもあったのだから、特攻の始祖の国と しては「弟子たちは、そんなところにいたのか? 物の見事に進化を遂げたな。アメ リカをたたきつぶすことはむずかしいが、見事に一矢報いたものだ。天晴れである、 われわれの直系の弟子たちは、残念ながらすでにアメリカの囚われの身だ、石原中将 の世界最終戦争論はお前たちが実現すればよい」などと、われわれの先祖は言いはし ないか、不安でなりません。 無辜の市民がやられたことにヒューマニズムから批判する阿呆、日米安保堅持の立場 からイスラムのことになど理解もリアリティも持たないくせに、米国の肩を持ったほ うがよいとする阿呆、いろいろですが、日本人の年輩者の多くの人々は、今回の風景 をかならず潜在的に「壮観である」「天晴れである」「快挙である」「よくやった」 などとみな心のなかでつぶやく一瞬をもって、ほんとうははげしく嫉妬していたので はないか、などと思っております。
| ヤフーのアメリカテロ板すごい 名前:にけ 09/13 木 12:00:10 |
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=1&type=date&first=1
| どきっ、アゲイン 名前:みなみ 09/13 木 12:25:55 |
>出所不明のあやしげな流言の類をテーマ
これって私の事かしら・・ちょっと控えよう。
まむし直さんへ
>「キリストを裏切った13番目の弟子であるユダの子孫がユダヤ人」
>ってのはかなりちがうと思うけど。
あ、やっぱり? そっか・・。
ユダヤ人の定義って諸説ありなんで、お許しあれ。
前、猪瀬板で誰かが書いていてなるほど「言語」からの発展というのも、
こじつけっていうのもありかも・・とちょっと書いてみたけれど、
クレーム付かなかったので、ふんぞり返っていました。すみませんでした。
イエスがユダヤ人であるという説には賛成ですか?
#目白御殿さんて「角ちゃん」のお友達かしらん。
なんか、格調高そうだから、心して読ませて頂きたく候。
よってレスは後ほど。
| 男にもいろいろありますが・・・ 名前:みなみ 09/13 木 22:19:14 |
>これ、ただ墜落させたかった訳ぢゃ無いんでしょ?
これ、他のに比べて余りにも「被害が最小限」に留まっている事と、
時間的に少し他より決行が遅かったみたいだったから、米軍に阻止された
のかと早合点したけれど、真相は「どっちみち助からない」と悟った勇気
ある乗客の一人が「なるべく二次被害の出ない場所へ」と誘導した結果ら
しいですね。それで犯人グループは目的達成できずに林に墜落したとか。
携帯電話に電話してきたその人には幼い子供が3人残されたらしい。
奥さんとは別れたのかしら、母親の元への電話だったらしいから・・合掌。
>ほんとうははげしく嫉妬していたので
>はないか、などと思っております。
わたくし、男の嫉妬と女の意地はいささか苦手であります。
| RE:ユダヤ人の定義 名前:まむし直 09/14 金 11:06:20 |
>ユダヤ人の定義って諸説ありなんで、お許しあれ。
ユダヤ人の定義なんて、考えてもしょうがないんじゃないの?
「ユダヤ人とは何か」なんて考えはじめたら本が1冊できちゃうよ。
日本人の定義だって難しいのに。「日本人とは何か」って考えてみればわかるでしょう。
もともと「民族」という観念が曖昧なものなんだから、厳密な定義なんてむり。
>イエスがユダヤ人であるという説には賛成ですか?
なんでそんな質問がくるのか、困惑しますが・・・
福音書を真に受ければユダヤ人にしかならないでしょう。
でも福音書の史料的な価値は低いし
純粋に歴史学的にいえばイエスは実在しなかったという説が最有力でしょう。
もし実在したとすれば、いろいろな解釈は可能ですが、
たとえばナザレ出身ってことは、サマリア人だった可能性もある。
そんな話はあんまり、やっても場違いなんで、以下、ちなんだ雑談を少々。
イエスの弟子たちもサマリアの出身で、広い意味でユダヤ人の一種とはいえますが
狭い意味での純粋なユダヤ人ではない。
彼らはユダヤの中では差別される側であり正統派ユダヤ人ほどは愛国心もそれほどなかったと思われる。
ただし13番目の弟子のユダは純粋なユダヤ人で、
反ローマ政治闘争をやっていた「熱心党」という民族派憂国結社(笑)のメンバーでした。
イエスの説いた「神の国」「王国」というのは、純粋に精神的なものだったのか
実際にユダヤ王国を再建しようとする政治運動だったのかは、今でも諸説あってわかりません。
ただしユダをはじめとする愛国派の中には、ローマ帝国からの独立をめざす武装闘争を志向
する者もいたということです。
で、ずっと後にキリスト教が広まってくると、
教会は反体制運動のアジトと化して、ローマ政府から弾圧されたわけで、
14番目(?)の弟子のパウロは、はじめは弾圧する官憲の側でした。
後に転向してクリスチャンになったのも偽装であって官憲のスパイだったという説もあります。
ちなみにユダにもパウロにも子孫はいないはずです。
| 日本人とユダヤ人 名前:みなみ 09/14 金 12:48:24 |
>もともと「民族」という観念が曖昧なものなんだから、厳密な定義なんてむり。
おっしゃる通りです。この掲示板でそのようなお返事を頂戴するとは意外でした。
>なんでそんな質問がくるのか、困惑しますが・・・
イスラム原理主義(だとして、今回の事件が)だって、すべてそこに帰結する
でしょう?結局、ミトコンドリアか、地球誕生まで遡らなければ「紛争」は
解決しないのかも・・って言うのが、私の最初からの意見なんですけれど。
>「キリストを裏切った13番目の弟子であるユダの子孫がユダヤ人」
>ってのはかなりちがうと思うけど。
>ただし13番目の弟子のユダは純粋なユダヤ人で、
>ちなみにユダにもパウロにも子孫はいないはずです(By まむし直)
ん?かなりちがうと思われた根拠って、子孫がいないっていう聖書記載か
何かを信じているわけ?ま、いいけど。
>福音書の史料的な価値は低いし
お言葉ですが、それなら、「日本書紀」も「古事記」もそうなっちゃうんです。
ここでそんな事、書けば、サウンドバック状態でありんす。
ほんの半世紀前の事実(大東亜戦争)でだって、10年前の事実(湾岸戦争)
だって、つい最近のコソボすら部外者には判らない事だらけなんですからね。
大本営発表を信じるしかない。
事実が作られていく、歴史が決定していく。
共通認識として万人が認める出来事って、今回のニューヨークの出来事でなら、
映像で見る崩落していったTWC、国防総省の
建物の飛行機による突撃(?)、ピッツバーグ近郊での飛行機の墜落、
まぁ、ニュースによればですけれど、これだけしか本当の所はわからない。
「因果は巡る」というか・・
ただ、森羅万象全てが繋がっているいるんだというのは私の根底にある考えで
ありますが・・その上で「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり」という
虚無感に包まれている私でもあります、人吉(亜吐夢)さんにも猪瀬板で、
何度もこの話はしたのでよくご存知ですが・・
| 世界にいない日本・恐ろしいまでに象徴的だった小泉のすがた 名前:目白御殿 09/14 金 15:57:22 |
みなみさんの「ドキッアゲイン」という投稿についてですが、私が批判した掲示 板は、有田芳生さんの掲示板ではありません。恐らく、まむし直さんがおっしゃっ た掲示板もちがうものだと思います。 >あっちこっちの右翼系保守系BBSにあふれてる と、まむし直さんの投稿にはある。有田さんの掲示板は、どう見てもそういう形 容が当てはまるような掲示板ではないでしょう? ですから違うのではないかと 思います。 ところで、「憂国至情」では面白いやりとりがありましたな。保守だと思しき (いまどき「保守」なんて言葉を使うこと自体、たしかに無意味ですが)投稿者 が、今回の無差別テロリズムを批判した。そうしたら、進歩派と思しき(いまど き進歩派なんて言葉、これまた無意味でしょうが)投稿者から、「そう、無差別 テロはいけない、したがって、アメリカが応援するイスラエルもやるべきでない」 と逆襲されておりました。爆笑物でした。 この"保守"を自認する方の投稿者、ご自分のバカさかげんに気がついたろうか? 政治主張や思想性ではなく、手法・戦法で、自分の価値観の所属するところを 規定するのであれば、右だの左だの、保守だの革新だの、イスラエルだの、パレ スチナだの、物の見事に無意味になってしまう。なぜなら、荒っぽい方法は、右 にも左にも、保守にも革新にも、イスラエルにもパレスチナにも、日本にも、中 国・韓国にも当然あるにきまっているからです。 そういうことで自分自身を、あるいは自分自身の思想を規定するのであれば、 これは、 一般世間にしか想像の働かぬテレビ・新聞大好きのおとなしい小市民性 対 混沌をも理解しようとする思想性 ということでしかない。つまり、恐らくはまむし直さんも見たのだろう、私が反 吐が出た「良識的なTVウォッチャー」どもの(どこが保守なんだ?)"保守系" 掲示板と、それとは読む新聞も好きなテレビ局もちがうであろう有田さんの掲示 板とは、まったくもって同じ穴のムジナということになります。 私は、いまのインターネットの思想系リンク集が、いまどきまだ、右だの左だ のに分かれていることに強い疑問を覚えるものです。それよりも、「不確かな情 報で妄想をふくらませることが大好きな程度」だとか、「新聞・テレビ的な表現 しかできない愚かな"良識"」さの程度」だとか、「書いても書かなくてもどうで もい紋切り型投稿が多い程度」だとか、そういう尺度でリンク集を作ったほうが 実際はるかに有用でしょう。どんな人々がいるのか、一目瞭然だ。 私が反吐が出た掲示板には、「私が日頃参考にする論評サイトです」なんぞと いうリンク紹介つきの投稿までありました。こやつは、自分の目で見、自分の耳 で聞き、自分の頭で考えることができないのか、さびしく笑うほかありませんで したな。おカネを払ってネットにつなぎ、人のサイトの宣伝をしたあげく、自分 の才覚のなさを満天下に示す、このような輩が、 「被害者及び遺族の方々に謹んでおくやみ申し上げます」だの、 「あなた、善良な市民が多数殺傷された残虐非道を擁護するのですか}だのと書 くことに、いったい何の意味があるのですかね。もちろん、国家や政党なら、必 要な場合は、そうする場合もあるでしょう。外交的な統一意志は必要でしょうか ら。しかし、もともと一人一人がバラバラに存在してよいそうした掲示板では、 もともと「規範」だの「良識」だのは存在しえないはずなのです。品はあったに 越したことはないが、良識なんぞというものはクソ食らえである。 良識ぶって品のない輩よりは、品格ある悪の方が圧倒的に価値が上でしょう。 どうやら、オサマ・ビン・ラディンやアフガニスタンが大新聞でも活字になっ ているようですが、世界中の誰が見ても、指導者としては、ブッシュよりもラデ ィンの方に力があり、事前防御に失敗したCIAよりも、アフガンの傭兵部隊の 方がかっこよいに決まっている(あの時点では)。最終的に、アメリカは例によ って国際世論と圧倒的物量にモノを言わせて勝つのでしょうが、2001年9月 11日の記憶はそうした結果とは別にたしかな刻印を人類史に残しました。 (いや、アメリカが圧倒的に勝つということ自体、甚だ疑われている時代かもし れません)。 20世紀の世界史上、「正義」のもとでたいへんな横車を押したアメリカが抱 える中東問題のリアルさを心して、日本人は日米安保体制を結んでいるのか? もし、そうなら、ラディンの部下たちが、横須賀や立川で生物兵器でも化学兵器 でも使ったテロをやればよいと思います。そうなれば、日本人は民主主義を守り、 テロリストに立ち向かうために。自分たちも敢然と戦うのだと言明することにな る(もとより、日本人にはそうしたデモクラシー信仰などありはしないが)。 しかし、実体はちがう。アメリカに戦後おんぶにだっこされてきた分際で、も し日本国内でテロが発生すれば、日本人の大半は、「おいおい、やめてくれよ、 なんでアメリカのせいでこんな目にあわなければならないんだ、もう日米安保破 棄してもらいたいよ」になるのは必至でしょうな。 自分の身は自分で守るという気概のない、いまの日本で何が今更「無差別テロ 反対」なのか、反対さえ唱え、被害者を哀悼しておれば、この国が安全だとでも 思っているのか。 もしも、本当に軍事同盟国として固い紐帯が日米にあるのなら、アフガン上空 には航空自衛隊の戦闘機も日の丸あざやかに飛んでいなければならぬ、そう思い つつ、そうなっていない現実に目を向ければ、「無差別テロはひどい。断固、許 さない」などと叫んでいる日本人などは、さながら、兄貴が血を流して苦しんで いるところで、金切り声をあげてヒステリー状態になっているだけで何もできな い妹のようなものだということになる。 頭では、わが国も当事者になる恐れがあるとわかっていながら、どうにもこう にも対岸の火事、野次馬根性でいるほかない、リアリティがない、だからこそ、 愚にもつかぬ陳腐な反応と、妄想が蔓延するんでしょう。 新聞にも、自民党内での小泉の対応ぶりへの批判が続出していると報道されて おります。直後に会見を開かなかった、翌日も原稿棒読み状態だった、というこ とが取り沙汰されておりました。特攻隊が好きで靖国へと赴いた小泉をして、こ の程度の反応であったことは、恐ろしいまでに象徴的なことです。 こういうときのアメリカは、情報と物量以外、何もない国だ。そして、ラディ ンやアフガンの方は、それ以外のものはすべて持っている。自らの身命を捧げる 信仰も情熱も、行動力も。こういう構図、日本人にはそもそもなつかしくはない のかな? 大東亜戦争のときと実によく似た構図ではないか。 「特攻隊の本を見ると泣くんだ、オレは」と言っていた小泉は、恐らく、官邸 の舞台裏で「しかし、すごい連中だな、特攻が現代によみがえっちゃったよ」な どと一度は呟いたに決まっている。しかし、ほとんど何もできない。リアリティ も崩れている。他ならない、憲法があるからです。 世界のなかに、日本はいないのでしょうな。あの欧州が近代戦争の凄絶さを体 感した第一次世界大戦に(名目上は参戦したとはいえ)リアリティを持たずに、 ベルサイユ体の意味がわからなかった嘗ての日本と同じように、ふたたび日本は 世界のなかにいなくなっている。 それが、ヒューマニズムとありきたりなテロ否定のことばに明け暮れるこの国 及び人々の現状と言わざるを得ない。日米軍事同盟にリアリティを感じているの なら、あの壮絶な風景を見て、多くの日本人は、ヒューマニズムから同胞を心配 する前に、即座にこう思ったことでしょう。 「天晴れではある。しかし、現在の日本にとって米国は鬼畜米英ではない。同盟 国である。その同盟国がこのような目に遭わされたのだから、すぐに憲法改正 でも関連法案整備でもして、アフガンの上空に、"Kamikaze"の本家本元の姿、 目にモノ見せてやる」 しかし、私も含めて、日本人で、そう思った人々は恐らくほとんどおりますまい。 アメリカやそのデモクラシーにそこまで強い同胞愛なんぞ感じている現代人はお そらくほとんどいないでしょう。 実は、日米安保なんぞには、さほどのリアリティもなく、アメリカの危機のた めにどうして日本人が立ち上がらなくてはならないのか、大方の日本人がそう感 じているからこそ、そうした国民に圧倒的な人気を誇る小泉の対応は、ああなっ たのでしょう。 今度の事件は、非常に大規模でありながら、かつて国内で新左翼が繰り広げた ような無差別テロが与えたような生の憤りを、多くの日本人に与えておらない。 テポドン騒動のときと比べても、やはりちがう。 それは、日本人が、西欧並みに「ならず者国家」に立ち向かうほど、中東問題 に深入りせずにすんだ歴史と、そして何よりやられた「強い」(はずの)アメリ カに対する歴史的な愛憎という相反した潜在意識のせいにほかならないと思います。 ところで、ユダヤ人の定義は、 1、実の母親がユダヤ人である、 2,自ら入信する (キリスト教の神父や牧師にあたるユダヤ教のラビと呼ばれる教導者が二度はそ の希望者に「つらい歴史がある宗教だからやめよ」と儀礼的に諫めるが、これ を踏んで入信すればユダヤ教徒ということになる) だったように思いますが・・・・。
| やった方・やられた方のレベルのちぐはぐさ 名前:目白御殿 09/14 金 16:48:00 |
みなみさん、 >よってレスは後ほど。 で、 >わたくし、男の嫉妬と女の意地はいささか苦手であります。 おいおい、これだけかよ、と、笑いました。しかし、これはよいことですな。 ユーモアがあふれていてよかったと思いました。 しかし、犯行声明を出さないまま、事態が進行しているというのは、すごいこ とです。これも前代未聞。政治宣伝・売名行為を犠牲にしたまま、相手に恐怖 を与えつづける。巧みですな。 それにつけても、思うのは、やった方のあの景色と、やられた方のその後の対 応のちぐはぐさです。 大体、「同時多発テロ」というようなことばで、あの景色は十分表現されてい るなどとは誰も思わんでしょう。やはり、アメリカ国民の9割が肯定したと伝 えられる「戦争」の方がまだしもしっくり来る。 しかし、戦争となれば、国家間のものだとか、宣戦布告がどうだとか、非戦闘 員の殺傷が何たらかんたらだとか、そういうことになってしまう。戦争と定義 づけることが合理的にむずかしい(合理主義を否定するのが、イスラム原理主 義ですから、こうした観念の世界でも、アメリカは負けたことになる)。 結局、テロでも戦争でもない何か別の物だと言うほかない。 そして、いまはああいう景色のあとだというのに、身柄を拘束しただとか、捜 査だとかいうきわめて市民社会の日常報道用語が、やられた側から頻繁に出て くるようになりました。 犯人の一味50名逮捕などと新聞活字を見ても、あのすさまじい景色を見せら れたあとでは、どうにもこうにもピンと来ない。どうもちぐはぐな印象がある と思うのは、私だけではないでしょう。 あのすさまじい景色に釣り合うものを、今度はやられた方が用意するなら、そ れは恐らく一つしかない。 言うまでもない、「核」です。カブールに核を落とす。しかし、さすがに、こ れはできない、せっかくアメリカに同情的だった国際社会が離反していく恐れ がきわめて高い、日本でも日米安保見直しということになりかねない。 一方で、アメリカは地上戦を嫌う。犠牲者が余りに多く出る。アフガンは山岳 地帯だから、地上戦になれば、長期消耗し、ベトナムの二の舞になりかねない。 とまあ、合理的に考えてくるだろう、そして困惑の極みに達するであろう、西 側の近代国家というものであるから、いったんたたけばわれらの方が強いのだ、 負けることは絶対にないというのが、イスラム原理主義者の考え方でしょう。 近代合理主義の極致とも言うべき最終兵器「核」を使わずして、特攻 ー>ベト コン ー> 今回 と進化を遂げてきた非西欧の戦い方にアメリカはどういう戦 を挑むのか、これもまた歴史になることは明らかですな。 「テロリズムは断じて許さない」って、すっかり許してから何を言うか、と新 聞・テレビにツッコミを入れた人々は多いでしょうが、根絶など絶対にできな ません。これは、建前としては禁じられている刑法に違反するものが、多数出 回るインターネットの現状とよく似ている。不法・無法を完全に取り締まるこ とは不能。 21世紀というのは、(近代国家の人々が合理主義に生きる限り)正規軍は負 け、既存の権威は崩れ去る、そういう図式が確立する時代なのかもしれません。
| 粘土、空気、風景 名前:wRU 09/14 金 19:43:55 |
お願いです、ここに居させて下さい(懇願)>おおる ところで、 目白御殿さん >それにつけても、思うのは、やった方のあの景色と、やられた方のその後の >対応のちぐはぐさです。 件の国に生まれ育った(もしくは死んだ)人々と、米国や日本の様な自由世界 に生まれ育った人々とは、受け継いだDNAと云うか粘土も違うし、吸った空気 も違うし、日常の景色も違うでしょうから。 死が日常的にある件の人々からすれば、今回の事件に対する米国その他の人々 のメッセージ、つまり、卑劣、許せない、罪のない、多数の死者などと云った 言葉はひどく滑稽に聞こえるでしょう。 また、テロリズムなどと云う括りだって然り。 生まれた時から「死なないで生きていく」ことを考えなければならない彼らは いつも「外部」と戦争をしてきた。まさに彼らにすれば、全てが聖戦な訳で それをして『卑劣なテロリズムを許さない』って部分が如何にも滑稽です。 ハナから彼らは戦争として戦っていた。気づいていなかったのはボンクラな米 国や英国や日本だけであって、それだけを見ても既に負けていた。 然し、私はテロリズムと云う言葉は好きです。 例えば、ヤクザ、極道、マフィアといった言葉よりもっと強烈なアウトロー の響きがある。
| 飛行訓練 名前:wRU 09/14 金 19:53:11 |
例のハイジャック犯が通っていた飛行訓練所の教官、インタビューに応える 時、なんだか得意そうに『ええ、たしかにウチの生徒でした』って。 彼は確かにいい仕事をした。次に出来上がる入校案内書には 『ボーイング767でWTCを破壊したのは当校の卒業生です』って刷られると 楽しい。生徒も増えると思うんだけどね。
| 目白御殿さま 名前:みなみ 09/14 金 20:59:37 |
>掲示板もちがうものだと思います
了解致しました。
>有田さんの掲示板とは、まったくもって同じ穴のムジナということになります。
いささか返事に窮するところでございます。
わたくしめもあそこに投稿しております関係上。
>オサマ・ビン・ラディンやアフガニスタンが大新聞でも活字になっ
>ているようですが、世界中の誰が見ても、指導者としては、ブッシュよりも
>ラディンの方に力があり、事前防御に失敗したCIAよりも、アフガンの傭
>兵部隊の方がかっこよいに決まっている(あの時点では)。
でもテロですから。アメリカはテロという形での介入はないでしょう?
確かに、もっとどす黒いものも感じないではありませんが、少なくとも
今回は被害者であるのは間違いないし、日本との比較もおかしいと思う。
宣戦布告が真珠湾では、外務省の不手際で遅れたっていうのが後から
判ったにしても、奇襲は奇襲であって、米国民はそう認識していたでしょう。
戦争は現実に継続状態であったと考えるべきで、米国が参戦した訳でしょ。
米国のすごい所は世論を味方につけるってところ。民主主義国家ですから。
平和ぼけの私からは今回の惨事はかなりショックでした。
湾岸戦争の時は、申し訳ないけれど、対岸の火事だった、確かに。
コソボの時はネットを始めていたし、私に思い当たる不手際もあって、
コソボの子供達に申し訳ない気持ちで少し募金はさせてもらった。
今回は阪神大震災で味わったような無力感、池田小学校事件で感じた喪失感、
その他諸々感じたけれど、米国に対して「ざまぁみろ」なんて気持ちは
全く起きなかった・・醒めていたと思う。淡々と事実を受け入れたというか。
イスラム信者に友人がいるわけでもない。
ただ、有板にそういう人も混じっていたので以前より身近ではあったけれど。
目白御殿さんのユダヤ人の定義は、かなり突っ込みが入れられそうですが、
むべなるかな。それぞれ認識の相違は避けがたいので・・
| >やった方・やられた方のレベルのちぐはぐさ 名前:みなみ 09/14 金 21:04:31 |
>わたくし、男の嫉妬と女の意地はいささか苦手であります。
目白御殿さま、これはユーモアではござらぬ。本心じゃ。
「男の嫉妬」はよくご存知でしょ?出世しそうな後輩の足、引っ張ったり、
まぁ、いろいろ。実生活の経験から、掲示板上の経験まで含めて・・意味深。
「女の意地」は私の投稿から連想してくださらなければ
こまっちゃうな〜♪
になっちゃうあるよ。
これは、その前にピッツバーグで墜落した乗客は離婚でもしたのか、最期の
電話は母親の所に「子供を頼む」だったので
「忘れ〜られない、あ〜の人だけど〜♪
別れにゃ〜な〜ら〜ない、おんなの〜意地なの♪」
って歌じゃなかろうな、この人の嫁さん、こんな「女の意地」は苦手だ・・
っていう意味でやんす。
「男の意地」と「女の嫉妬」は可愛いと思うんですけれど。
>お願いです、ここに居させて下さい(懇願)>おおる
お願い、ずっといて。
それではみなさん、ごきげんよう。
| みなみさん 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/15 土 01:24:49 |
>ここでそんな事、書けば、サウンドバック状態でありんす。 そんなことはありません。ただ、「知る」ということを「信じる」ということの 上に置くだけの、これもまた一つの病気であると、見ている人たちには思うかも しれません。ボコり投稿などはあまり来ないと思います。 >お言葉ですが、それなら、「日本書紀」も「古事記」もそうなっちゃうんです。 これは、目白殿のお書きの有田さんのBBSの件と似ていて、面白く感じました。 コヴァ史観系と教科書ネット21との論争にも、そういうところがありました。 「そっちも事実ではない」「いや、そっちだって事実じゃないぞ」、永遠にその繰 り返しになるだけで、第三者おいてけぼりの「オタクのためのオタクによるオタク の議論」となりかねない。黒目殿が歴史議論に入ろうとしたとき、會執行部が引き 揚げたのは、そういう非生産的な議論をマスターベーションで繰り返す必要を、會 としては持たないからにほかならないと思いました。 >大本営発表を信じるしかない。 つまり、政府発表とマスコミ報道ということです。これを疑い始めると、これもま たキリがない。蔵板でアメリカの自作自演説を書いてしまった影法師殿がいい例で、 恣意的な妄想へと人ははまりこむようになっていく。際限がない。そのうちに、何 でもかんでもフリーメーソン、うちの便所がこわれたのもユダヤのせいになりかね ません。情報社会の退廃でしょう。 もちろん、自由民主主義社会の政府、企業間競争のあるマスコミ各社といえども、 安全保障や治安などの際には、すべてがすべて本当のことなど言わないことも事実 ではある。たとえば、誰が見ても、金正男は来たのでしょうから。 >共通認識として万人が認める出来事って、今回のニューヨークの出来事でなら、 >映像で見る崩落していったTWC、国防総省の >建物の飛行機による突撃(?)、ピッツバーグ近郊での飛行機の墜落、 >まぁ、ニュースによればですけれど、これだけしか本当の所はわからない。 そのとおりです。そう言えば、昔、「アポロ11号は、本当は月面に到達していな かった、あれはハリウッドのスタジオだったんだ」などという噂が長い間広がって いたことなんかもありました。近いところでは、御巣鷹の嶺に墜落したのは、圧力 隔壁の金属疲労のためではなく、航空自衛隊による誤射が原因だ、などというもの もありました。あるいは、世田谷一家皆殺しは、北朝鮮の工作員同士の内輪もめが 原因であるとの話もありました。一般に、北朝鮮がらみは、この手の話が山ほど出 てくる。それは当然、北朝鮮の国是が悪いのと、情報開示がなされないからによる ものでしょう。 そう言えば、WTC崩落の直後、テレビに出ていた東京大学名誉教授が、こんなこ とを言っていました。 「誰も言わないので、私が言いますが、恐らくみなさん不思議に思うことがあるで しょう? それはピッツバーグの墜落現場です。どの局を見ても、まず映像が一 種類しかない。それにあれだけの飛行機が墜落したのなら、それ相応の火の手が 上がっているはずだが、炎どころか黒煙が見えない・・・」 渡辺宣嗣アナが、ここで聞きました。 「それはどういうことでしょうか?」 「・・・こんなことを言うのは恥ずかしいのですが、不時着しているのだと思いま す」 「え?!} 「乗務員・乗客は身柄を拘束されて、軍施設に収容されているのでしょう・・・」 この話を昨晩、知人に 「東大名誉教授が、テレビという公器でこんな無責任なボケかましてよいのか?」 と話しましたら、その知人が言うには 「何言ってる、それだけボケられたからこそ、東大名誉教授なんじゃないか」 などと言われてしまった。うーん、なるほどと妙に納得してしまいましたよ。 >人吉(亜吐夢)さんにも猪瀬板で、 >何度もこの話はしたのでよくご存知ですが・・ すいません。私は、頭の中も「諸行無常」で、すっかり忘れてしまいました。 みなみさんの投稿のスタイルを見ていると、右翼掲示板に古い人々には、何か、 なつかしいスタイルがいくつも混在しており、まこと「言論放縦」な掲示板であ ると思いました。しかし、誰が見ても、「言論放縦な掲示板」よりは品性がすぐ れているダス(笑)。
| 観念のジャンプでは「思い」の深さを伝えることはできない。 名前:まむし直 09/15 土 03:06:55 |
>>もともと「民族」という観念が曖昧なものなんだから、厳密な定義なんてむり。
>おっしゃる通りです。この掲示板でそのようなお返事を頂戴するとは意外でした。
なにがどう意外なのか、さっぱりわかりません。
>>>イエスがユダヤ人であるという説には賛成ですか?
>>なんでそんな質問がくるのか、困惑しますが・・・
>イスラム原理主義(だとして、今回の事件が)だって、すべてそこに帰結するでしょう?
はぁ?
イエスは少なくとも広義のユダヤ人でしょう。それ以外に、珍説奇説もなくはないでしょうけれども、
イスラム原理主義を考える上でそれらの珍説奇説が考慮に入れる必要があるほどのものとは到底思えませんが。
>結局、ミトコンドリアか、地球誕生まで遡らなければ「紛争」は
>解決しないのかも・・って言うのが、私の最初からの意見なんですけれど。
はあ??
なんでいきなりミトコンドリアの話になっちゃうのよ。
ジャンプのしすぎだよ。もっと筋道立てて語ってください。
お酒でも飲んでるのでしょうか。って、俺も酔っ払ってるけど。
>>ちなみにユダにもパウロにも子孫はいないはずです(By まむし直)
>ん?かなりちがうと思われた根拠って、子孫がいないっていう聖書記載か
>何かを信じているわけ?ま、いいけど。
はああ???
聖書にはそんなこと直接には書いてなかったような気がするけどね。うろ覚えだけど。
あらためて読み返そうって気もさらさらないが。
あなたがユダやパウロに子孫がいるって思っているのでしたら、
ものすごーーーーく興味深いので、そう思う理由を是非教えてくだされ。
>>福音書の史料的な価値は低いし
>お言葉ですが、それなら、「日本書紀」も「古事記」もそうなっちゃうんです。
ならないね。
福音書だろうが古事記だろうが、深く追求すればそうそうわかりやすいものじゃないんで、
簡単に比較はできないよ。よくもそこまで安直に単純化できるね。
>ほんの半世紀前の事実(大東亜戦争)でだって、10年前の事実(湾岸戦争)
>だって、つい最近のコソボすら部外者には判らない事だらけなんですからね。
>事実が作られていく、歴史が決定していく。
>共通認識として万人が認める出来事って、今回のニューヨークの出来事でなら、
>映像で見る崩落していったTWC、国防総省の
>建物の飛行機による突撃(?)、ピッツバーグ近郊での飛行機の墜落、
>まぁ、ニュースによればですけれど、これだけしか本当の所はわからない。
それはまあ「世界の真相は俺にはわかんねえや」という、誰でも言いそうな、
ありきたりの不可知論で、面白くもなんともないですが、それがなにか?
>大本営発表を信じるしかない。
はあああ???
疑ってんなら信じなきゃいいじゃん。
信じるしかない、っていって信じてんなら、大本営発表のとおりなのであって
「判らない事だらけ」ってのはおかしいんじゃないの?
>「因果は巡る」というか・・
あなたの世界不可知論のどこがどう「因果は巡る」なのか、さっぱりわかりませんが、
もしかして、栄華をほこった米国も痛い目にあったなあ、ぐらいのこと?
>ただ、森羅万象全てが繋がっているいるんだというのは私の根底にある考えでありますが・
>・その上で「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり」という虚無感に包まれている私でもあります、
あなたは世界の出来事の真相はわからないという不可知論者なのに、大本営発表は信じ、
その上、不可知論者なのになぜか「森羅万象全てが繋がっている」という確信だけはあるんですね???
「因果は巡る」ってのはわかりやすくいうと、努力すれば報われるし悪さをすればバチがあたるとか、
善因が善果を生み悪因が悪果を生むという、上がったり下がったりのことでしょ。
「諸行無常の響きありという虚無感」ってのは何をやってもダメだ、という気持ちじゃないの?
そういう無力感って、善因が善果を生むはずの因果論とは矛盾するんじゃないの?
謎だ。あなたの世界観がわからない。
結論として何を言いたいのかもわからない。
なあーんつってナ。
ほんとはこういいたいんでしょ。
「今回の事件の真相はわからないけれども、とにかく
アメリカのでっかいビルでもぶっ壊されちゃうことがあるんだなあ、と、しみじみ感慨深い。」
これだけのどうでもいい感想を長々と書き伸ばしたから
わけわからん文章になっちゃったんでしょ?
それでもまだ「森羅万象全てが繋がっている」ってのがこの話とどう繋がってるのか
あいかわらず不明ですけれども。
>人吉(亜吐夢)さんにも猪瀬板で、何度もこの話はしたのでよくご存知ですが・・
猪瀬板は見てないのでなんの話だかわかりません。
これを理解できる人吉さんはきっと天才なんでしょう。
| (題名欠如で行きます) 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/15 土 03:27:25 |
>これを理解できる人吉さんはきっと天才なんでしょう。
いいえ、単に酔っぱらっていたのかもしれません。それよりも、
レスのつけづらいくねくねとした女性の文章に、「はぁ?」と
言いつつも、こまめにレスをつけているまむし殿こそ、えらい
ものだと思いました。私は、なるべく身も蓋もないことは言っ
てはいけないという偽善者かもしれません。
お仕置きして下さい。そうしたら、執行部に言いつけに帰りま
す。
| 別に理解されたいと思っている訳ではないけれど・・・ 名前:みなみ 09/15 土 07:39:02 |
ある掲示板で知り合ったお方は、私を理解するのに1年かかったと
おっしゃっていました。これも大変な勘違いであると思いますが。
数名でごちゃ混ぜで会話すると、自分の認知しない、全く巡り合わせない人
もおられる訳だから(そこがネットの面白いとこであり、しんどいところ)、
あれこれ最初は特に摩擦が起きるのは当然であるので、まむし直さんとも
まだまだ続くぬかるみだろうか、もう、白旗揚げたい気分です。
なお、私、最近お酒は全然飲みません、ネットしながらは・・・
(最初、飲みながらでっかいこと書いて、迷惑かけた気がするから。3年近く前)
独り言・・・
私の文章ってレスつけにくいのかなぁ。
私はどっちかったら、かまわれたくない人なので、放っておいてほしい。
でも、なぜか、執拗にレスされる事が多い。性格的な弱さも若干ある。
まぁ、いちおう女性という事らしい、みなみさんは(苗字かもしれないのに)。
中西は母方の祖父母の姓で、ある意味本名。「みなみ」は姓か名か判らない
ようにした積りがいつのまにか「ファースト・ネーム」になった。
私から、名乗った事は一度もないけれど(性を)、皆さん、勝手に
決定して下さるので、それにあわせて書いているだけでありんす。
今思い出したけれど、同級生に「直」さんっていた。「ただし」って読む。
あだ名「たらし」。男たらし、女たらし、の意だったのか「憎たらし」かった
のかなって何故か思い出してしまった・・・
なお、直さん、私はキリスト教信者ではないので、余り詳しく「聖書」の
系図を調べた事がありません。興味もないですし。悪しからず。
(日曜学校に子供の頃、縁あって通っていた程度)
直さんが敬虔なキリスト教信者であらせられたなら、もしかしたら
失礼な発言があったかもしれませんね。心からお詫び申し上げます。
人吉さん、「ごきげんよう」って書けば、もうレスつけるの御法度でしょ。
この「言葉」を人吉さんが猪瀬板で時々使用されて、ひと悶着ありましたね。
ある人が「もう二度と現れないのかと思ったら数時間後に現れた」って
平気でこういう失礼なレスつける人がいるから、ネットは困っちゃうけれど。
>レスのつけづらいくねくねとした女性の文章に、「はぁ?」
みなさま、お酒飲みながら絡まないように。私なんか、「レス不要」と書いて
延々と書くもんね。すると、全然違う板にレスされたりするから、これも
効果ないって判った。つまり、書き逃げるしかない。で、もっていつ、
「あっかんべ〜」ってなるかわかんないので余り、執拗なんはなしね。
>いいえ、単に酔っぱらっていたのかもしれません。
あれ? 確かお酒飲まない、(飲めない?)とかおっしゃってたような。
>私は、なるべく身も蓋もないことは言っ
>てはいけないという偽善者かもしれません。
あの〜、これって、「お前、いいかげんに退散せんかい」って私に
言いたいわけ?私、もう失礼する積りで「ごきげんよう」って書いた
んだから、くねくねとレスしちゃいやん。(*^▽^*)
投稿者:注
この絵文字は冗談だから怒っちゃいやんって意味です。
| イヤミレスの例 名前:みなみ 09/15 土 09:43:04 |
「イヤミ」ってカタカナにしたところで「漫画」を連想される方もあるかも。
>観念のジャンプでは「思い」の深さを伝えることはできない。
「思いの浅さ」はつたわりましたでしょうか。
>なにがどう意外なのか、さっぱりわかりません。
私もさっぱりわかりません。
>必要があるほどのものとは到底思えませんが
私も必要があるものとは到底思えません。
>ジャンプのしすぎだよ。もっと筋道立てて語ってください。
>お酒でも飲んでるのでしょうか。って、俺も酔っ払ってるけど。
ジャンプの読み過ぎです。
お酒は飲めません、失礼があってはいけませんから。
あなた、お酒を飲んで見ず知らずの「佳人」かもしれないわたくしに
絡んでおられるのですか?失礼と思われないんですか?
>ものすごーーーーく興味深いので、そう思う理由を是非教えてくだされ。
興味もたれたら困るので教えたくありません。(実は興味ないんです)
え、もういい?
失礼しました。(*^▽^*)
| おわび 名前:まむし直 09/15 土 12:21:49 |
>みなみさんへ
気分を害されたのなら謝ります。
申し訳ありませんでした。感情的な投稿をした自分が恥ずかしい。
該当の投稿は自分で削除しました。
私がみなみさんに言いたかったことは後日改めて書き直してアップしようかと思います。
たいへん失礼いたしました。m(_ _)m
| 右も左も思想を忘れ、ヒューマニズムにのみ自閉する 名前:目白御殿 09/15 土 14:24:44 |
wRuさんの「粘土・空気・風景」という投稿は、題名を見たとき、「おお、こ んな時に小学校の図画の話か、なんというエレガントな・・・・」などと感じてし まいましたが、内容は、文化相対主義の基本でしたな。 wRuお書きのことは、本来、日本人は、あの衝突・爆発映像を見た瞬間に感じ なければならぬことでした。文字通りの「文明の衝突」の瞬間だったわけだから。 私は、数日前に、今度のWTC特攻と日本の特攻の共通点は、その相違点の数倍 もある、だからアメリカ人が「真珠湾」という単語を使ってもふしぎではないし、 正当である、と書きましたが、一言でいえば、アメリカ人にとっては、1941〜 1945も今回も共に西欧合理主義の枠外から来た「文明の衝突」への驚愕でした。 はじめは絶対に、怒りではない、本土が、その中心地がこのような形でやられた ことへの素朴な驚愕であったに決まっている。怒りは、生々しい恐怖を経て、はじ めてその後に生まれてくるものだ。 ところが、日本人は、テレビ・新聞はもとより、その模倣をする必要のないイン ターネットの中までもが、右も左もなく、文明の衝突よりも、情に流され、思想の かわりに、たやすくヒューマニズムの殻のなかへと自閉することを選んでしまった。 そうして、「お悔やみ」だの「テロは許さない」だの、そんなことばかりがネット でも垂れ流された。このような平和ボケの感覚こそ、右も左もなく、クソ良識であ ると言わなければならないなどと書いたわけです。 ローマ法王のバカが、先日「アメリカは報復すべきでない、報復はまたあらたな 報復を生むだけだ」という声明を出しました。これを、大方の日本人は、ああ、ロ ーマ法王らしいなと思ってしまうことでしょう。それほど、日本人には、もはや宗 教的リアルさがなくなっている。本来なら、異教徒であるイスラムがやったことな のだから、ローマ法王は、断固としてこう言わなければならない。 「邪教どもの暴挙は、かならずしや正統なる神によって裁きを受けるであろう」 ところが、そうした宗教的対抗心はもはやない。リアルさがない。政治化し、現代 世界を覆う月並なヒューマニズムのなかへと、自らの宗教を貶めてしまう。上の言 葉に近いことを言ったのは、それでは誰かと言えば、現代世界では、各国の首脳だ。 そして、それを支える土台となるのは、キリスト教ではなく、デモクラシーとヒュ ーマニズムであることは明らかであるが、もともとこんなものは、わが国の伝統の なかでは些末なものなのです。 なのに、つまりはアメリカ人の怒りや恐怖など共有しえないはずなのに、アメリ カに右へならいで「テロリズムは(もう十分許しているにもかかわらず)許さない」 「お悔やみ申し上げます」ばかりを言い、時としてはローマ法王のような言葉まで マスコミには出てくる。有田芳生さんの掲示板では、保守と自認するネットユーザ ーと市民・人権派を標榜するネットユーザーとが肩を組んだりしている、ああ、な んということか、保守派なんぞといまどきネットに書いているアホウどもはみな雁 首そろえて、今度の事件を前に自分たちは本当は単なるヒュ−マンな礼儀正しい人 権派だったのですとでも言いたいのか、とあきれけえるばかりでした。挙げ句の果 ては、「真珠湾といっしょにした。けしからん」と源流が過去に端を発する反米感 情と、戦後パレスチナを応援してきた左翼に対するアンチとしての反パレスチナ感 情との間で、自己の居場所を失い、もうどうしてよいのかわからない自己同着を犯 し、寝たきり状態で、ヒューマニズムの月並みさのなかへと自閉するだけだ。 思想や宗教というものは、本来、残酷なものです。それは、近現代人から中世・ 近世の風習をながめたときのように、あるいは平和な時代から戦争の時代を回顧し たときのように、現代にあっても、どうしようもなく残酷で冷酷なものです。 しかし、それに耐えて認識しなければならぬものがある。それを安易に一斉に、 「テロは許さない」「お悔やみ申し上げます」でいいのか。 パウエルが読み上げた声明のなかの各国の協力のなかに、またもや日本の名前は なかった。日本など、世界に存在していないのです。ないのだ、こんな国は、世界 地図のなかに。 世界でいちばん高い料金を払わされて、特等席から現代世界史という舞台を見て いるだけの世界でいちばん貴族的かつ賤民的・奴隷的な観客、それがいまの日本人 の掛け値なしの姿でしょう。 日米安保など実は何も実体がない。兄貴が血を流してうめいているのに、金切り 声をあげているだけの寝たきりの妹、それが日本だ。単に、米軍に土地を貸して面 倒を見るだけのお人好しの大屋、それが日本だ。それを格好をつけて呼んだのが「 日米安全保障条約」にすぎないのだということを、日本人は、"特攻"という先祖の やり方をまねた異国の連中によって、喉元に刃を突きつけられ、 「お前たちは、ローマ法王といっしょだ、すでに死んでいる」 と言われたような今回の事件で、死ぬほど認識する必要があるでしょうな。 日本人は、アメリカと同盟心もなく、民主主義を守ろうなどとは本当は思ってい ない、さりとて、もはや特攻の系譜にもリアリティがないから、ラディンの方にも 感情移入できない。 つまり、やったほうにも、やられたほうにもコミットすることができない、寝た きりである。だからこそ「(すっかり許しているのに)テロは許さない」「お悔や み申し上げます」しか言えない。そのみじめな国の姿を、国民の姿を、世界の孤児 として日本人はよくよく銘肝する必要がある。平和ボケの馬鹿者どもが。 ということを私は言いたいのであって、 >然し、私はテロリズムと云う言葉は好きです。 >例えば、ヤクザ、極道、マフィアといった言葉よりもっと強烈なアウトロー >の響きがある。 などと、wRUさんがお書きのようなことは、これもまた、平和ボケかましてるんじ ゃねえ、と言っておく必要があるでしょうな。 あなたは、テロ否定か肯定かというくだらんレベルに留まり、この国がいかにみじ めな位置で寝たきりであるのか、一度も書いていない。だから、朝日新聞社の社屋に 突っ込めばよかった、などというまるきり関係のない、トンチンカンなことを題名に するのでしょうな。 その証拠に「飛行訓練」の方の投稿文は、私は反吐が出ました。
| テロという言葉で覆いきれず・・・やはりジハ−ドなんでしょう 名前:目白御殿 09/15 土 14:28:05 |
みなみさん、昨日の「やった方・やられた方のレベルのちぐはぐさ」を、よく読んで くださるとありがたいですな。 >でもテロですから。 テロと言う言葉では覆いきれない凄絶さがあったからこそ、ブッシュは「戦争」という 言葉を使い、アメリカ国民の9割がそう感じた。これは日本人も同様でしょう。同時多 発テロと言う言葉で日本人の多くが想起するのは、恐らく、ケーブル切断だとか、爆発 物にすぎない。つまり、すでに言葉が、観念が、今回の眼前の事態に追いついておらな い。先進国の既存の概念までをも吹っ飛ばしたわけです。 かといって戦争の定義にも当てはまらぬ以上、(政治的意志・価値判断は別にして)言 葉という観念を、実体に近づける誠実な努力をするなら、これは「ニューヨークジハー ド」「マンハッタンジハード」と呼ばざるを得ないでしょう。 アメリカ人は言うわけはないが、ほとんど何も協力できず日米安保にも実体がないこと を実感した第三者・観客日本は、そう言ってもよい。 >今回は被害者であるのは間違いないし、 被害ということばが、アメリカほど似合わぬ国はなかったというのも、大方の日本人が 感じたことでしょう。しかし、被害の主語は、あくまで現場で命を失った者たちにのみ 通用することばだ。アメリカが主語にはならないでしょう。歴史的因果があるから、連 中は、やったわけです。 >奇襲は奇襲であって、米国民はそう認識していたでしょう。 アメリカの怒りの程度に、今回との差はないでしょうな。あのときのアメリカの関係者 (名前は失念しましたが)、遅れてきた宣戦布告文書を見たとき、こんなことを言いま した。 「私は、これほど虚偽に満ちた恥ずべき文書を見たことがない」 アメリカの感覚から言えば、ほとんどいっしょなのです。だから、頻繁に「真珠湾以来」 という言葉を、今回は使った。そう言えば、昨日、こんな投稿を見つけました。 >投稿者:ブラストファーネス 【09月13日(木) 16時38分30秒】 選択 > >■「真珠湾と比較、不適切」 >西独元首相 無差別テロとは別 > >【ベルリン12日=関厚夫】ヘルムート・シュミット元西独首相は十二日、独ニュース専 >門テレビ「NTV」に対し、米中枢同時テロが国家間の戦争に発展する可能性を指摘し >たうえで、「今回のテロと真珠湾攻撃とを比較するのは適切とはいえない」との見方を >示した。 > >(中略) > >ドイツでは、米中枢同時テロ事件を太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃に例える報道 >が多い。しかし、シュミット元首相は今回の事件が匿名の組織による不特定の市民を標 >的にした無差別テロであることを示唆し、「一つの国家あるいは政府が、米国との開戦 >を明確にして取った行動と今回のテロ事件は、非常に限定された意味でのみ比較すべき >だ」との見解を示した。(産経夕刊より) > >ものの分った夫子もいるのだな。 ものの見えない日本人バカがいるものですな。ドイツ人に先に言われてどうするのか、本 来これを言うべきは小泉ではないのか、「日本は憲法の枷があり、できることは限られる が、それでもアメリカ国民の憤りを共有し、協力する用意がある。その同盟国の過去の行 状を貴国であげつらうのは、貴国の自由ではあるが、今回のことと真珠湾奇襲を同一視さ れるのは不快であると感じる日本人もまた多いことは銘肝して欲しい。善処を希望する」。 日米関係に配慮したのか、卑屈にもそれを言えずに、ドイツ人に言ってもらって喜んでお るこのバカには、みじめな故国の現状はまったく見えておらない。 観客なのですよ。この人は、世界地図にも、世界史のなかにも存在しておらない。 みなみさん、 >湾岸戦争の時は、申し訳ないけれど、対岸の火事だった、確かに。 そういう人なんでしょうな。あのときに、60年代の運動の再現をしようとしたバカ文筆 家も文筆家なら、あれほどの歴史的事件を「対岸の火事」なんぞと思ったと書く日本人も ここにいる。世界のなかの日本など、溶けて、ないのでしょうな。 >コソボの時はネットを始めていたし、私に思い当たる不手際もあって、 >コソボの子供達に申し訳ない気持ちで少し募金はさせてもらった。 私は、他人のヒューマニズムにいちいち「それはごりっぱです」などとは書かないし、思 わない人間です。いや、むしろ弱い人間なんだな、と軽蔑さえする。 >米国に対して「ざまぁみろ」なんて気持ちは全く起きなかった・・醒めていたと思う。 >淡々と事実を受け入れたというか。 つまり、日米同盟は、実体がない。wRuさんに向けて書いたことは、まさしくこの言葉 を持つ日本人たちの話だ。 >目白御殿さんのユダヤ人の定義は、かなり突っ込みが入れられそうですが、 私の定義ではない。どこぞの日本人のユダヤに詳しい宗教学者の本巣冊に共通の定義です よ。近くにシナゴーグ(ユダヤ教会)があれば、行って聞いてごらんなさい。 「>やった方・やられた方のレベルのちぐはぐさ」には、反応できるところがない(笑)。 見事なユーモアの完成で隙がない。国会質疑でいきなり歌を歌われたような爽快感さえあ りましたな。
| 目白パパって腹黒かしら 名前:みなみ 09/15 土 16:34:52 |
>「やった方・やられた方のレベルのちぐはぐさ」を、よく読んで
>くださるとありがたいですな。
勿論よく読ませていただいた末、多分、果て無し話になるな・・って思ったので、
特に感想は書きませんでしたが今日だけは敬うなんて馬鹿国民みたいですけれど、
一応ご要望にお答え致します。
>犯行声明を出さないまま、事態が進行しているというのは、すごいこ
>とです。
えっとこれはやった側?テロですからね、それもあのビルがラーメン構造に
なっていて崩落する危険もどうせ知らずに突っ込んだんでしょうから、
事態の大きさ、国際世論世論の反発の大きさにびびって、御もらししちゃった
んじゃなかろーかと疑っております。
>テロと言う言葉では覆いきれない凄絶さがあったからこそ
ごてパパ、いや違った、ごてんパパも↑に以下同文じゃろ?
>「対岸の火事」なんぞと思ったと書く日本人
んじゃ、目白御殿さんは前線に指揮でもされたの?
炬燵に入ってみかん食べながら、まるでショーでも見ている気分で
あーでもなく、こーでもなくなんちゃってたんじゃなかろうね?
みなみはね、当時、他国の事はドルべースで気にせねばならなかったり
それなりに自分の生活に追われてもいたの、今もそうだけど。
目白御殿ちゃんみたいに優雅じゃないの、わかる?
自分の足元、固められずに、耳障りのいいことばっか言うのは、まぁ、
政治屋さんにも評論家やさんにも多いね、確かに。so what?それで?
>歴史的因果があるから連中は、やったわけです。
ですから、どこまでの因果をたどれば宜しいのか?
私は人類発祥まで、あるいは地球誕生までっていう説でありんす。
>宗教学者の本巣冊に共通の定義です
宗教学者でなくても母親がユダヤ人ならユダヤ人って判りまちゅ。
キリストの父親はローマ兵という、残酷な説もありですか?
母マリアはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に身重に
なった。夫ヨセフは正しい人であったので、彼女の事が公になるのを
好まず、密かに離縁しようと決心した。
すると神の使いが現れて、聖霊によって子を宿したとのたまわった。
で、イスラム教じゃ、多妻だそうな、訳わかりませんです、宗教は。
続きはまた追って。期待しないように。
直さん、私別に怒ったりしていないです。何のことだろ・・
| (No Subject) 名前:wRU 09/15 土 16:55:55 |
目白御殿さんwrote: >その証拠に「飛行訓練」の方の投稿文は、私は反吐が出ました。 つまり、それなりに意義のある投稿だったわけだ。 >あなたは、テロ否定か肯定かというくだらんレベルに留まり、この国がいかにみ >じめな位置で寝たきりであるのか、一度も書いていない。 いや、目白さん、否定とも肯定とも書いていないんだよね。 #いやほんとに人吉さんの仰る通り、懐かしい文体です。
| 話がジハードからずれてきたことに微苦笑する・・・ 名前:目白御殿 09/15 土 17:59:25 |
>えっとこれはやった側?テロですからね、それもあのビルがラーメン構造に >なっていて崩落する危険もどうせ知らずに突っ込んだんでしょうから、 >事態の大きさ、国際世論世論の反発の大きさにびびって、御もらししちゃった >んじゃなかろーかと疑っております。 まあ、そうなると、すべて想像の域を出ない話となるほかないのでしょうが、 私だけでなく、多くの人々はそう考えないでしょうな。 近代国家・正規軍に対して、ゲリラネットワークの奥深さというものを知らし めるために、はじめから犯行声明など出しても一銭の価値もないと知り抜いて いた、と見ます。これほど、衝突すべき文明のちがいをクリアに見せる戦術は ないから、また同時に、声明など出しても出さなくても、どの道、自分たちの 仕業であることを世界中が推定するだろうという自負もあるからでしょう。 あくまで推測話で、くだらないが。 >んじゃ、目白御殿さんは前線に指揮でもされたの? 極端ですな。しかし、対岸の火事だとは全く思わなかった。最も仕事が忙しい 時期ではありましたが、空爆の日、歩いていたそのときの風景さえ覚えている。 非常な衝撃を受け、数年先にはこの仕事はやめてしまおうと考え、そのとおり にしました。 >ですから、どこまでの因果をたどれば宜しいのか? >私は人類発祥まで、あるいは地球誕生までっていう説でありんす。 そこまでたどる必要はまったくないでしょうな。ユダヤのシオニズムは、もとも と19世紀に確立した考え方にすぎません。直接には、もちろん、イスラエルの 建国までたどれば十分だ。既に世界最多のユダヤ人を抱えいたアメリカは、アメ リカ領土内に、イスラエルを作って、「ここでがまんをしろ、がまんしなければ われわれも敵になる」という国是をとるのが妥当だったでしょう。しかし、先輩 英国と同じく、中東の利権に目がくらんだ。 >宗教学者でなくても母親がユダヤ人ならユダヤ人って判りまちゅ。 そういうことではない。父系ではなく、母系社会であるということなのです。父 親がユダヤ人であっても、母親がユダヤ人でなければ、ユダヤ人とは認められな い、そういう社会だということですな。 >つまり、それなりに意義のある投稿だったわけだ。 かもしれないですなあ。 >いや、目白さん、否定とも肯定とも書いていないんだよね。 それならけっこうだが、 >然し、私はテロリズムと云う言葉は好きです。 >例えば、ヤクザ、極道、マフィアといった言葉よりもっと強烈なアウトロー >の響きがある。 好きだが必要上否定するとか、嫌いだが必要上肯定するとか、そういう陰影はこの 書き方や仄見える精神からは感じられなかったと言うほかありませんな。単なる力 へのあこがれしか見えなかった。憂えるという誠は感じられなかった、そう感じる のが世間でしょうなあ。wRuさんは、「テロは許さない」「民主主義への挑戦で ある」の裏返しでしかない。つまり、双生児のにおいがある。校則に忠実な優等生 の横で、ホックを外し、授業をフケる。おれたちはちがう。しかし、同じ高校生じ ゃねえか、という話になってしまうほかない。まあ、感覚的にはwRuさんと私は たがいに近いところにいるのでしょうが、たがいに同じ党派を構え所属している訳 ではないのだから、近い人だからといって気を使う必要などどこにもない。個人と して存在する以上は、徹底的に自己だけにこだわりつづけるほかはない。 みなみさんは、そういうところが「腹黒い」と書いたのでしょうな。
| >話がジハードからずれてきたことに微苦笑する・・・ 名前:みなみ 09/15 土 19:05:55 |
んでは、「微笑み返し〜♪」を贈っちゃう。
>衝突すべき文明のちがいをクリアに見せる戦術
まぁ、これは同意致します。
ジハード(聖戦)などという胡散臭さは支持できませんが。
イスラム軍と十字軍だって聖戦でしょ?昨日今日ン事じゃありまっしぇん。
そもそもイスラム教とはなんぞや?
歴史からいえば。ユダヤ教が根底。
それに乗っかってキリスト教。
そのあと、イスラム教。大体やね、後輩なんやね、ユダヤ教の。
イスラム教って、殉教精神があるんですね、もともと。喜んで死んでいく。
死んでも水も一杯ある(砂漠ですから、アラブ諸国他、中東地域は)、
何も不自由しない天国に行くって教えているらしいです。
なにやら、仏教にもそういう教えというか、「阿弥陀如来」におすがりして
極楽浄土へいく・・悪い奴は地獄に落ちるってな教えもございますなぁ。
天国に逝った事もないくせに、まぁ、ヌケヌケと・・そーいや
♪天国よいとこ、一度はおいで、酒は美味いしネーちゃんは綺麗〜♪
てな、ふざけた歌もヒットしました。
余談ですが、これも、鳴かず飛ばずのグループがやけのやんぱちで
録音テープを早送りしたら、結果、何故かヒットして生き延びたとか。
えっと、又脱線しておりますが、よーするに、ジハードったって計算ズク。
残された家族には相応の手当てがつく。全てが幸せになれるという構図。
>ゲリラネットワークの奥深さというものを
あぁ、これですか。元々、アフガン侵攻の時、対ソ連向けに米国が教えた
プロの戦術であります。終結後、解散。
その後、イスラム教中心のネット・ワークに、プロの戦術を
載せて教育していたと見るのが自然かと思われまするが、私は。
まぁ、いずれにしてもラディン氏の「反米アジテーション」も結構ですけれど
イスラム教徒意外全て、敵なんて考えは到底受け入れられない、私は。
で、目白って目が白い魚が昔、あの辺で捕れたってところから来ているらしい。
昔は、目赤とか目青ってのもあったらしい。目黒は残ったけれど。
小鳥だって説もあるけど、真相不明なり。
で、目を白黒と掛詞して「腹黒」ってただ、言葉遊びしただけ、ごめん茶い。
え〜みなさま、もうそろそろお暇(おいとま)致して宜しゅうございましょうか。
来なくても、何か都合でもできたかなって広い御心で宜しくお頼み申し上げます。
| (題名欠如でまいります) 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/16 日 05:54:48 |
>人吉さん、「ごきげんよう」って書けば、もうレスつけるの御法度でしょ。 私は、あの掲示板で、そういうつもりで使ったことはありません。単なる文章の 結びでした。 >ある人が「もう二度と現れないのかと思ったら数時間後に現れた」って >平気でこういう失礼なレスつける人がいるから、ネットは困っちゃうけれど。 思い出しました。あれは驚きました。「ごきげんよう」は、日常で、その日毎に 使う上品な言葉だ(笑)。ちなみに、私は実生活では残念ながら、この言葉を使 ったことがありません。乞食がいきなり"Ladies and gentleman"と通行人に呼び かける以上に、似合わないからです。私が、チャイナ服で、ニイハオと言ったほ うがキョンシーみたいでよく似合う、と思った会員のみなさん、それはあまりに 当たっている。総会で覚えていらっしゃい。 脱線しました。私があのとき驚いたのは、その投稿をした人が自分自身のネット ライフだけを尺度に「ごきげんよう」という文の結びを勝手に「永の別れ」と解 釈してしまったことです。もしも、そういう意味ならライオン株式会社提供「ご きげんよう」という番組は第一回放送が最終回になってしまいます。そんなバカ な意味解釈はありえない、というのが常識であろうと思いますが、彼にとっては 自分自身のネットライフでの尺度しかなかったのです。 下で何やら文化相対主義の話が出てきておりますが、私は、あのときの投稿者に は、「ごきげんよう」にすら自分勝手な解釈をするぐらい視野狭窄なのだから、 世界を見るとき、おそらく「正義」は唯一だと目に映るのだろうと、いまは感じ るばかりです。 >みなさま、お酒飲みながら絡まないように。私なんか、「レス不要」と書いて >延々と書くもんね。すると、全然違う板にレスされたりするから、これも >効果ないって判った。つまり、書き逃げるしかない。で、もっていつ、 >「あっかんべ〜」ってなるかわかんないので余り、執拗なんはなしね。 こういうBBSの細かなどうでもよいことには、私は興味はありません。言論放 縦掲示板では、そういうことがよく話題に出ておりましたが、あのときも書いた ようにあの掲示板は内輪の楽屋裏にすぎません。 インターネットには大いなる可能性があるが、BBSには大した可能性はない、 というのは、当會の一つの見方でもありますが、このところのみなさんの投稿を 読んでいて気づくのは、現実世界での「テロリストと近代国家」という枠組みの 対立は、なるほどインターネット時代を象徴しているということに尽きます。 匿名である、しかし目的を持っている、集団である、ゲリラ的である、目白殿が お書きのように、なるほど現代情報社会のなかでインターネットに比べれば、テ レビや新聞は「正規軍」でしょう。自由は利かない、放送禁止用語や時間制限・ 紙面制限というルールがある。インターネットには、そういうものはない。 つまり、共有すべきルールなど、ブラウザ・TCP/IP・回線・プロバイダと いったものを除いて、本当は何一つないのです。 たとえば、当會の告知広報を即座に削除する掲示板が5つ前後あるようですが、 それらには思想上の共通性はない。というか、鐵扇會の告知広報は、つまりは自 分たちと立場のちがう人間たちは排斥するという政治思想では色濃く共通性を持 っています。赤旗を読んでいる人々の掲示板でも、産経新聞しか読まない人々の 掲示板でも、当會の告知広報に支援をくれる掲示板、静観する掲示板、即座に削 除する掲示板(おかげさまでこれがいちばん少ないのですが)、とあります。 それと同じことは、BBSへの各投稿者についても言えます。 「あなたのルールは私のルールではない」 「つまりルールなどない」 そういうところで、IT時代は展開されている。「テロリスト対近代国家」の混沌 とまさしく一致する新世紀の現状だと言えましょう。 >>いいえ、単に酔っぱらっていたのかもしれません。 >あれ? 確かお酒飲まない、(飲めない?)とかおっしゃってたような。 「あなたの美しさに酔っていたのだ、あなたが女であればの話だが」などと答えら れたらいいのですが、あいにくそんな度胸はありません。頭の中が諸行無常である と答えるほかないでしょう。 >あの〜、これって、「お前、いいかげんに退散せんかい」って私に >言いたいわけ?私、もう失礼する積りで「ごきげんよう」って書いた >んだから、くねくねとレスしちゃいやん。(*^▽^*) みなみさんに対して、そんなことは思いません。というより、ここ数日、驚いてお ります。当會掲示板は、敷居が高いとよく言われます。実際、プロクシサーバーか らの投稿はできず(「鐵乃柱」のように閲覧すらできない掲示板さえある、しかし、 あの掲示板が最もログが流れている。閲覧可能な方々はよくご存じのように、さな がら「恋闕」という大河のごとく、毎日滔々と流れています。奉祝すべきその日の 瞬間まで)、多数の閲覧者数の割にログの流れがおそく、インターネットの中では 最も多くの人々に何日間か読んでもらえる可能性が非常に高い希有な掲示板群とな っております。それだけに、敷居が高いという印象があるのでしょう。 そういう、いわば軍艦の甲板上で、みなみさんの投稿は、いきなりミニスカートで も履いて、ウィスキー片手に鼻歌を歌っているような景色だと思います。これで、 本当の女なら、Rioさんにつづく当会のアイドルです。しかし、野郎だったら許さ ない。いや、「ちょっと待って、野郎も大好きだぞ」という會員さんやまむし殿も いて、結局無事でしょうが。 >投稿者:注 >この絵文字は冗談だから怒っちゃいやんって意味です。 こういう注釈、面白いですね。絵文字やアスキーアートは、内輪の共同体でしか通 じない。汎用のルールとはなり得ていないと知っているみなみさんならでは、の配 慮なのでしょう。「鐵乃扉」掲示板のほうでは、共同体の内外とからめて、道徳と 倫理という問題を、まむし殿がふりましたが(あっくんには意味がまったく見えて いないでしょうが)、今回のテロ事件でも、そういうことを感じずにはいられませ ん。 いや、ウサマ・ビンラーディンの引き渡しをめぐって、またもやアフガンと西欧と の間で、そういうことは起こるでしょう。水口という人がテレビで言っておりまし たが、「イスラムを信奉するアラブ諸国の間では、自分たちの仲間を異教徒に譲り 渡すというようなことは悪である、したがってアフガニスタンがそれをすれば、今 度はアラブ諸国の間で非常な軽蔑を買うことになるだろう」。 「あなたのルールは私のルールではない」「つまりルールなどない」 ということにならざるをえません。それはちょうど、オウム事件のあと、数々の容 疑者がみな教祖を批判し、一般社会へと「改宗」していったなかで、ただ一人、口 を割らず、信仰を曲げなかった土屋は、どうしようもない確信的な悪人なのか、そ れとも人として義を重んじた、ただ一人の倫理的な信徒だったのか、というような 問題ともふれてくるのでしょう。 それではごきげんよう(笑)。 >え〜みなさま、もうそろそろお暇(おいとま)致して宜しゅうございましょうか。 そういうことは、すべて中西みなみさんのご自由だということは言うまでもありま せん。「来る者は拒まず、去る者は追わず」、また、内部で會の活動が多忙なとき には、誰からもレスがつかないという場合もある。無視や反論が必ずしも悪意を意 味するとは限らない場合もあれば、頻繁なレスが敵意や策謀を意味することもある、 それがインターネット掲示板というものにすぎません。 いつでもお気軽にお越し下さり、ご自由にお引き取り下さい。
| (No Subject) 名前:wRU 09/16 日 16:12:28 |
>極端ですな。しかし、対岸の火事だとは全く思わなかった。最も仕事が忙しい >時期ではありましたが、空爆の日、歩いていたそのときの風景さえ覚えている。 >非常な衝撃を受け、数年先にはこの仕事はやめてしまおうと考え、そのとおり >にしました。 よく解らないですな。非常な衝撃を受けたのに、お仕事を辞めたのが数年先という のが。みなみさんの、陣頭指揮云々の問いかけに対して、極端ですなと前書きして この書き方の文意を読めば、陣頭指揮などというものは不可能であったが、衝撃を 受け、何らかのアクションをすべく、そしてその為には現在の仕事に縛られていて は不可能であるから、仕事を辞めようと決意した。非常な衝撃を受けて、歩いてい た風景までも覚えているが、何故直ぐに仕事を辞められなかったのか。家族を養う 家長としての責務があったのか、重要な地位にあって、おいそれと仕事を放り出す 訳にはいかなかったのか。ならば、仕事を辞める決意をさせた『非常な衝撃』と数 年先に仕事を辞めた部分がどうもチグハグでいけない。 例えば、実際に仕事を辞めたのは努めていた学習塾に嫌な野郎が居て、人間関係に 疲れ果ててしまっただけのことで、たまたま、みなみさんの問いかけに対しての方 便としてお書きなら理解出来なくもない。 >好きだが必要上否定するとか、嫌いだが必要上肯定するとか、そういう陰影はこの >書き方や仄見える精神からは感じられなかったと言うほかありませんな。単なる力 >へのあこがれしか見えなかった。憂えるという誠は感じられなかった、そう感じる >のが世間でしょうなあ。 憂えるという誠、などというフレーズが飛び出してきてしまったので、赤面してしま った。なんと発言すれば憂えると認めてもらえるのか、なんと発言すれば誠を感じて 貰えるのかよくわかりませんが、ネットワークに散在する自称保守、自称右翼や左翼 をナナメ斬りされる目白御殿さんの言葉がこれでは。そして、追い打ちをかけて世間 という言葉が出ることに苦笑せざるを得ない。世間などと云う括りこそが、目白御殿 さんが喝破された今回のテロ事件に対する、薄っぺらなヒューマニズムを代表してい るというのに。然し乍、世間という感覚がある。まして、この鐵扇會の掲示板をロム している者達に世間などという幻想を抱いている。軟弱で中途半端な精神と嗤うほか ないと申し上げておこう。 >まあ、感覚的にはwRuさんと私は >たがいに近いところにいるのでしょうが、たがいに同じ党派を構え所属している訳 >ではないのだから、近い人だからといって気を使う必要などどこにもない。 ここも読み違えている。多分、感覚的にも現実の部分でも私と目白御殿さんは大きく 違う。今回のテロ事件に対する『世間』の受け取り方は、私や目白御殿さんとさほど 違わない。もともと、大したヒューマニズムなんてものは皆持ち合わせていないのだ けれど、掲示板の様な公の場では、一応は遺憾の意を表明する。すげえゼなどと感心 はしていても、言葉や文章には出さない。それがオトナなんだとおさまりをつけざる を得ない。そのことに辟易として危機感さえも感じた目白御殿さんは、保守と革新の 肩組みヒューマニズム合唱にモノ申した。さすが、憂う誠の士と賞賛せざるを得ない のであるが、残念ながら私の思うところはそこには無い。 然し、みなみさんは目白御殿さんを腹黒いと形容されたが(もちろんその言葉通りの 意味ではないが)腹黒いどころか、大変貴重な善人であると申し上げる。 >インターネットには、そういうものはない。 >つまり、共有すべきルールなど、ブラウザ・TCP/IP・回線・プロバイダと >いったものを除いて、本当は何一つないのです。 間違い。 明示された、もしくは暗黙のルールはある。ただ、それを共有するかしないかは 自由であるということ。共有したくないのなら、その場をはじかれるか闘うかど ちらかを選択するのである。この辺りの整理がついていないから、 >たとえば、当會の告知広報を即座に削除する掲示板が5つ前後あるようですが、 >それらには思想上の共通性はない。というか、鐵扇會の告知広報は、つまりは自 >分たちと立場のちがう人間たちは排斥するという政治思想では色濃く共通性を持 >っています。 こういう事を言う。 鐵扇會の告知を削除しなくとも、鐵扇會にある種の敵意もしくは悪意を持つ管理人 は居るし、悪意も敵意もなく、むしろ好意を持っていても削除される場合もあり得 る。クロスポストは敬遠される。管理人によっては、削除の対象にもなる。そうい うルールは明示されていなくともネットワークの歴史上、既製事実としてある。そ れが人吉さんにとって下らない既製事実であり、ルールであっても、存在はする。 むしろ、それらのルールを無視しているのは鐵扇會であるから、上の引用部分につ いては、 インターネットには、その発展途上で形成されたルールがある。ルールは明示され る場合もあり明示されない場合もある。また、管理人の独善的なルールもあればイ ンターネットシチズンと云うべき人々が過去の経験則で創り上げた公約数的なもの もある。当會は會の告知活動の為に、有効と考え得る掲示板に投稿を行う。オープ ンなネットワーク上において投稿は自由である。しかし、当該の掲示板の管理人が その投稿を削除するもしないも、また自由である。そこに政治的、思想的意図があ ろうと無かろうと、当會は関知しない。 と書くべきかもしれない。また、、 >インターネットには大いなる可能性があるが、BBSには大した可能性はない、 >というのは、当會の一つの見方でもありますが、 何を指しての可能性か。鐵扇會が、トップページに謳うようにサイバー愛国者集団 であるならば何を指すかは大凡の見当はつくが、鐵扇會の目的達成の手段がインタ ーネットにあるのならばBBSもまた大きな可能性を持つ。可能性を感じられない のは、上で述べた『ルール』を鐵扇會が無視するからかもしれない。 ただ、この引用部分の人吉さんの言葉には嘘がある。実は、BBSに可能性を感じ ているから、少なくとも、ウェブサイトの生命線ともいえるアクセスを稼ぐ手段と して有効であると信じるからこそ、憂国板では、ダビ男や棺光一と云う名で鐵扇會 への人寄せパンダを演じたのであるし、猪瀬板では亜吐夢という名で同じことをし た訳であるから。 私の認識では、亜吐夢さんはbigの都下アクセスであったから、あれは人吉さん ではなく初心者さんだと思っていますが。ま、推測です。
| とりあえずの御返事 名前:目白御殿 09/16 日 18:07:09 |
wRUさんの下の投稿には、意味がよくわからないところが交じるが、と りあえず御返事まで。 まず、仕事をやめたのは、湾岸戦争の2年後でしたな。部下が十数名にふえ、 責任ある顧客がふえたために、部長として身動きのとりようがなかったという ことです。 一時の感情で、周囲が見えなくなるほど、こどもではなかったということで すな。まあ、その前に、人のことなど放っておいていただきたい、と申し上げ ておきましょう。下卑た週刊誌ではないのですから。 意味がわからないのは、このくだり。 >例えば、実際に仕事を辞めたのは努めていた学習塾に嫌な野郎が居て、人間 >関係に疲れ果ててしまっただけのことで、 wRUさんは、不登校の十代の少年か何かかな? あるいは、そういう子供の 母親か父親か、いわゆる自己投影という代物だと解釈すればすればすればよろ しいのかな? >世間などと云う括りこそが、目白御殿さんが喝破された今回のテロ事件に対す >る、薄っぺらなヒューマニズムを代表しているというのに。 もう一度、wRuさんの恥をさらすようで、悪いが、先日のwRu投稿を引用し ましょう。 >然し、私はテロリズムと云う言葉は好きです。 >例えば、ヤクザ、極道、マフィアといった言葉よりもっと強烈なアウトロー >の響きがある。 こう言った途端、政治の「せ」の字もわからんどアホウだということですよ。世 間というのは、あるいは庶民というものは、歴史の知恵を身につけた伝統のなか に生きる者たちのことを言い、wRuさんが言うのは、「大衆」というものにす ぎない。つまり、社会=世間ではない。それで十分でしょうな。こんなアホタレ には、人を率いることなど、生涯できはすまい、健全な世間なら、そう見るとい うことにすぎませんな。 >もともと、大したヒューマニズムなんてものは皆持ち合わせていないのだけれど、 >掲示板の様な公の場では、一応は遺憾の意を表明する。すげえゼなどと感心はし >ていても、言葉や文章には出さない。それがオトナなんだとおさまりをつけざる >を得ない。 そう、したがって、wRuさんのように、 >然し、私はテロリズムと云う言葉は好きです。 >例えば、ヤクザ、極道、マフィアといった言葉よりもっと強烈なアウトロー >の響きがある。 などと書くのは、十代の不登校の少年ないしはどアホウということになる。 不用意な言葉を吐く者は、政治には決定的に向いていない。あまりに危なっかしい。 さながら、男・田中真紀子と言う他ありませんな。 >そのことに辟易として危機感さえも感じた目白御殿さんは、保守と革新の >肩組みヒューマニズム合唱にモノ申した。さすが、憂う誠の士と賞賛せざ >るを得ないのであるが、残念ながら私の思うところはそこには無い。 それこそ世間ならば、だいたいの想像はつくでしょうなあ。まだ、70年代を やるのかなあ、それこそ世間にそう笑われないようにご注意申し上げておきま しょう。
| wRu殿。 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/16 日 19:07:24 |
|明示された、もしくは暗黙のルールはある。ただ、それを共有するかしないかは |自由であるということ。 そういう性質のものは、普通「ルール」とは言いません。ルールというのは、それ に違反すれば、手痛い罰則を受ける、そういう拘束力のある決まり事のことを言う のです。wRu殿の言うのは、阿吽の呼吸とでも言うべき、内輪や閉鎖的な日本の ような空間でしか通用しない、ふぬけた「和」を尊ぶための幻想、壊してほしくな い錯覚でしかありません。 |共有したくないのなら、その場をはじかれるか闘うかどちらかを選択するのであ |る。 もしも、ルールが存在していれば、そんな必要はないわけで、この意味でもルール はないと書くのが正しいのです。 |鐵扇會の告知を削除しなくとも、鐵扇會にある種の敵意もしくは悪意を持つ管理人 |は居るし、悪意も敵意もなく、むしろ好意を持っていても削除される場合もあり得 |る。 これは、当會の有する数百のサンプル数と、あなたの経験知とでは、比べ物にならな いから、コメントは必要ないと判断します。 |インターネットには、その発展途上で形成されたルールがある。ルールは明示され |る場合もあり明示されない場合もある。また、管理人の独善的なルールもあればイ |ンターネットシチズンと云うべき人々が過去の経験則で創り上げた公約数的なもの |もある。当會は會の告知活動の為に、有効と考え得る掲示板に投稿を行う。オープ |ンなネットワーク上において投稿は自由である。しかし、当該の掲示板の管理人が |その投稿を削除するもしないも、また自由である。そこに政治的、思想的意図があ |ろうと無かろうと、当會は関知しない。 これは、あなたのオリジナルではなく、黒目殿とやり取りで当會中央執行部が書いた ことの焼き直しにすぎないではないか、と言うのはおいて、よく読んでご理解願えた ことは評価いたしましょう。 |何を指しての可能性か。鐵扇會が、トップページに謳うようにサイバー愛国者集団 |であるならば何を指すかは大凡の見当はつくが、鐵扇會の目的達成の手段がインタ |ーネットにあるのならばBBSもまた大きな可能性を持つ。 くりかえしになるが、まったく可能性はない、と断言してよいでしょう。可能性はあ りません。すでに、どういうものであるか、どういうものにまではなるが、どういう ものには絶対になれないなどの結論は、とうの昔に出ております。 しかし、使い勝手はあります。当會の會員掲示板ほか、内部ではいまも頻繁にBBS を使います。靖国活動のような會の思想的方向性を決めるための討論の場合もありま すが、大方は事務的連絡事項が多い。 それよりも、BBSは流れ、統一性・完結性がなく、ダラダラとつづき、アウトサイ ドインの見方をしていない。それに比べて、インターネットと言えば、一般には、や はり、 該当WEB 該当WEB 該当WEB のようなWEBサイトと、メ−ルでしょう。 WEBサイト作りは、当會では、21世紀の「サイバー農本主義」と位置づけており ます。すなわち、先人の業績をネットスペースに顕彰する、これは活字媒体のように 年月が経ても紙がいたんだり、印刷が見えづらくなったりする心配がないばかりか、 出版よりはるかにローコストで表現が可能。また、音声・画像・映像を挿入すること で、人々の心に文字だけの情報よりも、はるかに多様な情感を与え得ることができま す。さらに言えば、検索ワードで、日々、新規訪問者を獲得する事も可能なのです。 また、企業宛てメールは、これはもういくつもの使い勝手があるのですが、こちらは 部外秘で、申し上げることはできません。 |実は、BBSに可能性を感じているから、少なくとも、ウェブサイトの生命線とも |いえるアクセスを稼ぐ手段として有効であると信じるからこそ、 wRu殿は、あまりにネットビギナーですね。あるいは、長年やっているのなら、ま ったく恐ろしいほどに進歩がない人なのでしょう。今度、靖国WEBのアクセス情報 が公開されますが(すでに先月下旬完成)、BBSなど微々たるものなのです。当会 WEBを自民党・共産党とならんで取り上げたYahooのトピックと、MSNコラ ムからの閲覧者が圧倒的に多い。二桁・三桁違うのです。 あなたは、恥ずかしいほどに、井の中の蛙、ネットの大海を知らず、と申し上げなけ ればなりません。 また、不確かな妄想におつきあいするつもりはないが、アクセスをふやすのに、なぜ 他人の掲示板で暴れなくてはならないのでしょうか? wRu殿には、どうも論理的 には物事を類推する習性がないと言わねばなりません。 もう一度繰り返せば、かつて右板ネットと呼ばれたような数十名の世界など、あれか ら数倍にネット人口がふえたいまのネット社会では、すっかり過去のものなのです。 今夏の靖国WEBでは、別々の5万人の人々により、15万カウント以上を10日で いただくことができました。 また、日韓韓日呼称交換運動でも、でも、靖国活動でも、外国語サイトを用意、海外 の各国主要マスメディアや大学にもリンク情報はメールで複数回発信されました。 ネットというのは、こうやって使うものであり、内輪でくだらん話をダラダラするた めの通信手段ではないのです(そう言えば、当会にはおもしろい傾向があります。総 会その他で顔を合わせると、そうした會員さんたちの間ではBBSの投稿量・投稿回 数は減っていく。そして、たがいの連絡には大抵、電話を使うようになるのです)。 また、当会は、いまや160名を越える大所帯となっており、内部自体が一つの社会 になりました。くさぐさの用が日々山のようにあります。外部からのメールもあれば、 會員のアクセスやネット技術のケアもあれば、ほんのささいなトラブルなどもあった りする。 お分かりいただけたでしょうか? 何だか、江戸時代の人のように、あなたのことが 感じられました。いまは平成13年、平成9年でも、10年でもないのです。
| 侯彦ちゃん江 名前:みなみ 09/16 日 20:15:49 |
>総会で覚えていらっしゃい。
この台詞で、以前猪瀬板で「PGMちゃん江」とタイトルで投稿された
事を思い出しました。何故だろ・・あの時、この人はもしかしたら女性か
演劇関係かなってふとあの時思ったのですが、何故か、今度も「ん?」
「まさか女性?」いや、美輪ちゃんみたいな人もおられるしね。
>「ごきげんよう」にすら自分勝手な解釈をするぐらい視野狭窄なのだから
あの時、「ごきげんよう」をあいさつの最初に使用すれば「お元気でした
か?」もしくは「ごきげんいかが?」の意。挨拶の最後なら「お元気で」
の意であって「good luck」の意はないと思うって私が投稿したら、
「凡人」というハンドルネームの(この方突然現れた)
「みなみさんて、猪瀬板書込み禁止じゃないの」って嫌味ったらしく
絡まれたのでよく覚えています。猪瀬板は私のせいかもしれないけれど
(最初はものすごくスムーズ)ものすごく投稿数が増えて、「みなみ」にばかり
質問集中するので、ハンドル変えようとしたら見破られて(そこですぐ白旗、
揚げるのが私らしいと言えば私らしいのですが)、悔しいから、「皆さんは
一人一つ、同一ハンドルなんですか?こんなに簡単に他人のハンドルだって
使える」って断ってからやって見せた事があるのですね。その本人は納得した
けれど、又、その人を選んだにも私なりの理由があったけれど、議論で行き
詰まったらこのことをまるで、極悪人のように論う小心者ばかりで、あの板も
ちょっと嫌いになった時期があった、人吉さんが現れる一年位前。
元々曖昧なまま掲示板運営なされていたし、削除基準も曖昧だったのに・・
で、削除されるのだって、管理人の自由意志って言われりゃ当然でしょう?
それを「大騒ぎ」していたのが、その一派なんだから、やってられん。
まァ、猪瀬板で「ご遠慮ください」って言われたのは後にも先にも「みなみ」
さんでした。強制削除は皆一杯されていたけれど私地震が削除そのものは余り
された事はないけれど、他板では、自分で削除して叱られることは多かった。
わざと変な、気持ち悪いレスつけるからぷっつんと切れて、ぜ〜んぶ削除して
やった。そしたら、これを又、いつまでも卑怯だと言われて・・やってられん。
私にとって議論の流れが不都合だから削除するんだって言われて・・
そうじゃなくって、気が狂ったようにおかしなレス(私から見て)つけたり
まァ、色々。放縦板をリアルタイムでご覧になっていたら、気がつかれたでしょ。
こういう話ってものすごく「内輪」っぽいけれど、掲示板運営に何かと関係
するので、ご容赦ください。そして、必ずこのように仲間内の話になっていく
ものなのでして、そこらへん、人吉さんはどう考えているんでしょ。
>当會掲示板は、敷居が高いとよく言われます
あら、そうでございましたの?
するて〜と、私のように論点が何かわかりにくいのは苦手なんでしょうね、皆様は。
ここ、ちょっと遡って読んで見ましたけれど、靖国なんかもう有田さんとこでも
嫌って程書いたしね、そういや、あの頃人吉さんは有田板担当だったの?
>現代情報社会のなかでインターネットに比べれば、テレビや新聞は「正規軍」
>でしょう。
今回のテロにしてもその場に居合わせて写真は勿論、ビデオカメラで実況中継は
誰にでもネットに流す事は出来るでしょう、その気になれば。
ただそこまで親切な人がいないだけで。でも細かいご近所情報なら絶対、
個人の発信の方が正確。取材って言うのは、あくまで表の顔だったりね。
情報って何かって考えたら、結局、知りたい出来事・資料でしょう。
言語であったり画像であったり、グラフであったり・・
誰でも瞬時に発信できるという事は、情報も多すぎて混乱するともいえる。
イスラム世界がカリスマの存在を許すというのは、情報が閉鎖されているか
らでもあると思う。そう考えると、歴史の間違いにも気付くけれど、共通認識で
決めてきた事の後に更に重なる歴史が積み重なるわけだから、取り返しは
付かない。でも個人は大きな歴史と小さな歴史の流れの中で地道に生きていか
ねばならない。
wRu殿
>ただ、この引用部分の人吉さんの言葉には嘘がある。実は、BBSに可能性
>を感じているから、少なくとも、ウェブサイトの生命線ともいえるアクセス
>を稼ぐ手段として有効であると信じるからこそ、憂国板では、ダビ男や棺光一
>と云う名で鐵扇會への人寄せパンダを演じたのであるし、猪瀬板では亜吐夢
>という名で同じことをした訳であるから。
>私の認識では、亜吐夢さんはbigの都下アクセスであったから、あれは
>人吉さんではなく初心者さんだと思っていますが。ま、推測です。
きゃはは、そうなの?
亜吐夢さんは初心者元気だぞさん?
ちょっと違うかなって感じもしないではないけど、ま、どっちでもいいかな。
人吉さんが「嘘つきかも」って証拠は過去ログで押さえた(笑い)。
初心者さんって「ぼか」って言う人でしょ。最初「「一」が一本多いのか
と思っちゃった。少ないと「ばか」になっちゃうんだけれどね。
| (No Subject) 名前:wRU 09/16 日 21:14:16 |
人吉さんwrote >そういう性質のものは、普通「ルール」とは言いません。ルールというのは、それ >に違反すれば、手痛い罰則を受ける、そういう拘束力のある決まり事のことを言う >のです。 解釈、言葉遊びの類(だからこそBBSは下らないと人吉さんは仰ってるのだけれど)に なってしまいますな。それはルールでは無いと人吉さんが解釈されるのもまた自由です。 >BBSなど微々たるものなのです。当会 >WEBを自民党・共産党とならんで取り上げたYahooのトピックと、MSNコラ >ムからの閲覧者が圧倒的に多い。二桁・三桁違うのです。 >あなたは、恥ずかしいほどに、井の中の蛙、ネットの大海を知らず、と申し上げなけ >ればなりません。 蛙が大海に出ると死んでしまうだろうが。だいたい、例えに出る蛙が可哀想だ。 しかし、私なんどは人吉さんがご指摘の通り確かに進歩の無い人間で、その辺りのご指 摘は感謝申し上げる。 上の引用部分、ヤフーのトピックやMSNのコラムからのアクセスが圧倒的に多いとの 件は言わずもがな。当然だ。そりゃ桁が違う。ヤフーのバナー広告の値段は人吉さんも ご存じの通りで、あそこのトピックに取り上げられるという事の経済的効果も推して知 るべし。私が言っているのは、他のポータルからのアクセス云々の話しではない。 >ただ、この引用部分の人吉さんの言葉には嘘がある。実は、BBSに可能性を感じ >ているから、少なくとも、ウェブサイトの生命線ともいえるアクセスを稼ぐ手段と >して有効であると信じるからこそ、憂国板では、ダビ男や棺光一と云う名で鐵扇會 >への人寄せパンダを演じたのであるし、猪瀬板では亜吐夢という名で同じことをし >た訳であるから。 と言っているのである。 ポータルからのアクセスが如何に多くとも、BBSという手段も有効である(もちろ ん比べものにならない数字である事は当然である)。であるから、上の如き作戦もあ り得る訳で、むきになって否定する必要もあるまい。事実なのだから。 >きゃはは、そうなの? >亜吐夢さんは初心者元気だぞさん? 推測。もしくは妄想の類 ;-p
| 有名人好きのミーハー板はもの悲しいだけでした 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/17 月 01:40:11 |
みなみさんのお書きの「PGM」「凡人」などのハンドルは記憶の 彼方にかすかにあります。しかし、輪郭が結ばない、その程度の投稿 でした。 あそこのBBSでは、なんといってもムキンポさんがいちばんおも しろいと思わないダスか? 考え方は、私とはぜんぜん違うダスが。 猪瀬直樹氏は、相当ましな文化人でありますが、あのBBSはロク なものではありませんでした。というより、私個人としては、有名人 がBBSを持つ場合の条件としては、有田さんのところのように、管 理人を別においてもよいから、ご自分がお出になるのは恐らくは正し い。しかしながら、人間性のやさしげな有田さんとはちがい、猪瀬氏 は「はああ、掲示板というのはこれが限界だ」と思ったら、知的に容 赦せずにさっと切り上げる。猪瀬氏にとっては、それは現代人観察の 小さな窓のようなものであったのだろうと推察いたします。そこで、 御用済みになったから、さっと切り上げた。 これはこれで非常によかったと思います。あのあとは、メイリング リストになったわけですが、村上龍の場合もそうであるように、片方 がメディアに顔をさらす有名人である場合は、あまりに放恣な匿名性 に依存するBBSシステムは実に不快なものとなりかねない。その点 メイリンググリストなら、双方ともある程度までは互角になる。とい うことであろうかと思います。 また、さらに言えば、有田さんの掲示板の浩二という人物が先日、 有田氏に何かの見解を聞きたいとワガママを言っておりましたが、あ あいうのを見ると、プロのジャーナリストや評論家・学者が無料でイ ンターネットにモノを書くことに、いささか他の者どもは甘えすぎて はいないか(その点、オーナーとして読むだけでBBSに出てこなか った猪瀬氏は正しい)、見解を聞きたいなら、カネ払えと有田さんは 言うべきでした(副島隆彦などは、そうすると言明していました)。 つまり、有名人のBBSにタムロする者どもは相当に権威好きのミ ーハーが多いと私はすぐに感じましたね。 そして、猪瀬掲示板の場合は、あまりに管理者が無能にすぎました。 フジテレビ土曜日午前の氏の出演番組の宣伝を毎週BBSに告知投稿 するだけで、あまりに広告宣伝のありかたを知らなすぎる。あれでは、 もともと猪瀬氏のファンである人々でも、ほとんど全く気がつかなか ったことでしょう。吸引力が皆無でした。 つまり、インターネットというものを、思想として理解していなか ったと言うほかありません。そんな管理者なのだから、みなみさんが 言うように、曖昧なBBS運営しかできなかったのは、当然でしょう。 猪瀬氏が最も憂えるところのその場しのぎの官僚体質で対処療法し かできずにどうするのか、という気分にずいぶん見まわれましたよ。 >そこらへん、人吉さんはどう考えているんでしょ。 これは、下の部分をからめてお答えしましょう。 >靖国なんかもう有田さんとこでも嫌って程書いたしね、そういや、あ >の頃人吉さんは有田板担当だったの? そうです。「憂国至情」でもそう書いたでしょう? 明確な目的と期間 限定であれば、事務的にBBSの使い勝手はまだあります。たとえば、 先日の黒目殿は、大和士魂會員が連れてきたようなものですね。しかし、 有田さんのところでも書いたように、有田さんのところからは別々の70 数名が10日余りの間に当会「靖国参拝企画」を閲覧してくれましたが、 それとは二桁・三桁ちがうのが、YahooやMSNでした。そして、 こちらの告知広報隊は、私のように鈍くさいことはやっていませんでし た。 「貴重なご意見ありがとうございました」と書いて、関係頁のリンクを 貼り、さらに意見がある場合は、当会へのメールか、鐵を語る掲示板ま でと事務的にやった。ところが、これがすごい数の訪問となるのですか ら、世の中、無情だ(笑)。そして、私の場合の骨折り損からわかるこ とは、BBSはYahoo以外は、おつきあい・形式的告知広報にしか ならない、よほど努力しても、1枚のBBSから100名程度連れてく るので精一杯である、ということですね。 こうしたデータ蓄積・ノウハウは、当会にはくさるほどもうあるので す。 みなみさんお書きのネットメディアと従来のメディア比較のくだりは、 要するに、情報ゲリラのインターネットの方が、時としてユーザーのニ ーズにぴたりと来ることがある、ということでしょう。そういう場合も あることは否定しませんが、しかし、思想系・宗教系・歴史系は、クズ もまた多い。いや、ほとんどクズ・ガラクタですね。その集大成がBB Sというものなのです。
| 使い勝手ということ 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/17 月 01:42:32 |
wRu殿、 |ポータルからのアクセスが如何に多くとも、BBSという手段も有効 |である(もちろん比べものにならない数字である事は当然である)。 他に目的があってやっていることぐらい明白でしょう。よほど洞察力がな いと申し上げるほかありません。 ・組織内に留まることで生じるボケ。自分を鍛え上げる鍛錬 ・他者との関わりを避けては成り立たぬ政治運動というもののリアリテ ィの体感 ・人心の動き方 ・思想上の他流試合 ・會員の個性の把握 等々 そうしたものが、告知広報をきっかけに告知広報隊に期間限定で体験可能 かどうか、可能ならどういうタイプのBBSなのか、そういうことの実験 をしているにすぎません(つまり、BBS自体に可能性があるのではなく、 會の活動として活用する余地をまだ見込めるということなのです。前回書 いた「使い勝手」ということです)。 なお、前回の補足で言うならば、マルチポストがいやがれらた理由は、 インターネットが個人で行うものであるという前提があったからにほかな りません。すなわち、マルチポスト=自己宣伝・自己顕示ということにな る。これが、内輪の和を乱されるというか弱き理由のほかに、日本人のお くゆかしさにどことなく抵抗感をもよおさせる。だから、マルチポストが いやがれたわけです。 しかし、当会は、ネットにおいて史上初の組織集団です。あの會員さん たちが一所懸命に作ったWEBサイトである、せめて同じ會員として宣伝 してやりたい、あるいは現実で活動をしている會員さんたちに負けぬよう せめてネットの中では広い政治宣伝をお手伝いしたい、そういう會員さん たちの自発的な真心によって、BBSのパブリシティはメール送信はいま 支えられているのです。 当会では、アクセスデータについては、カウント数も大事ではあります が、それよりもアクセスルート数の広がりに重点を置いております。特定 の限られた人数によって、リロードが繰り返されるだけのBBSでは、政 治宣伝活動たるメディアとしてはあまりに自閉的・自己満足的世界だと言 わなければなりません。(濃いほうがよいに決まっているが、とりあえず は)「うすく広く」が基本なのです。 したがって、毎日、確認せねばならぬ議論系BBSなどは、実に非合理 なものとして過去の遺物であるということになるのです。 靖国WEBで当会が確保した5万のアクセスルートは、東京ドーム一杯 分の観客の数です。書店にならぶ雑誌には、すでに肩を並べているたと言 えましょう。そして、それは、あのWEBサイトの[STAFF]ページ にあるように、Rioさんというゲストを含む30数名の鐵扇會會員の尽 力によってもたらせられたものであることは言を待ちません。
| >有名人好きのミーハー板はもの悲しいだけでした 名前:みなみ 09/17 月 03:25:47 |
>あそこのBBSでは、なんといってもムキンポさんがいちばんおも
>しろいと思わないダスか? 考え方は、私とはぜんぜん違うダス
あそこってどこ? 猪瀬さんところ? 放縦板?
猪瀬さんところでのムキンポさんは、特定の人への攻撃が多くてちょっとなぁ
と思っていた。有田さんところにも流れた傾向だったけれど。
〜ダスはPGMさんが流行らせた。彼はにわかの関西人。
猪瀬さんはPGMさんを買っていたし、ムキンポさんは猪瀬ファン。
ムキンポさんの記憶力には若干問題ありだと思う。単純だけど良い人。
#叱られるかしら。
若干、猪瀬さんのフォローを少し・・
私は一切猪瀬さんの著書についての投稿はなし。よく知らない。読んだ事ない。
これは有田さんについても同じ。あそこはムキンポさんところでの知り合いと
一緒に紹介されてウォッチしていた。最初、有田さんも小うるさおじちゃんも
マジ切れして面白かった。そういや、猪瀬さんもマジ切れていたね、私が
復帰して半年位してからかな。ここと同じく私はマイ・ペース。
それが、猪瀬さんヨイショさんの反感買った良い例が某女子で、私はそっちに
猪瀬さんところでヨイショしていたくらい。
その人への中傷投稿があって、大騒ぎして、一部の人がアジテーションにのって
結局、管理人氏はその中傷投稿した人の名前での投稿は有無を言わさずに削除・・
という運びになった。私はよく判らずに高みの見物していたけれど。
参加者はそれなりに満足したみたいだった。→猪瀬さんは振り回された。
>(その点、オーナーとして読むだけでBBSに出てこなかった猪瀬氏は正しい)
>見解を聞きたいなら、カネ払えと有田さんは言うべきでした。
猪瀬さんは最初よく意見交換されていましたよ。私とも5〜6回やりとりが
あった。「奉仕義務」について。森さんが教育改革に盛り込む云々で・・
息子さんの事までお話下さって、真摯な態度でした。
猪瀬さんが態度を硬化させたのは幼稚園・保育園について、延長保育が質の
良い教育にあたるかどうかで、品川区の例を出して議論になったけれど、
いくら猪瀬さんがあれこれ言っても、現場の声にはかなわない。
「ぼくはプロとして調べた。いくら言っても判らない人がいますね」と書か
れた事があったのね。これは週刊誌と連動していたらしい。「ニュースの考古学」。
でもね、あれは猪瀬さんが負けてた。だって、いくら調べても、現役の父兄の
生の意見の方が迫力あるわけね。そこへ保育の質を保育時間が長いのを質の良い
保育と考える猪瀬さんと、中身を考える親達とは当然ギャップがあるわけで。
まぁ、それもなんとか乗り切って(?)、「ピカレスク」が発売になったけれど
猪瀬さんが感想を聞いたけれど、殆ど読んでいないと言うか、あれで、切れちゃ
った野かしら・・私も書ける物なら書きたいけれど、読んでなかった。(太宰治の
自殺の真相なんか興味なかった)まァ、猪瀬さんも踏んだりけったりでした。
有田さんはテレビ見ろとか、本買えとか、ましておや、本の感想の強要もなく、
オフ会までする人だから、自分が楽しんでいるんじゃないのかなぁ。
だってやっぱり個性的な人多いでしょ?私もファンが多い、あそこの書き込み人。
>曖昧なBBS運営しかできなかったのは、当然でしょう。
曖昧だったのは私がきた頃。多重ハンドルとか、削除基準とか、運営方針。
で、罵詈雑言投稿増加をきっかけにをきっかけに放縦板ができて、猪瀬板は
ファンと猪瀬さんが議論する場という事になった。最初は議論していた。
これは途中で投げちゃったのね。ピカレスクの執筆で忙しかったらしいのと
すぐけんかみたいのが始まるので、仲裁する気もなくしたって週刊誌に書か
れたみたい。
でも最期の方は熟成されて良い掲示板になってきたと私は感じていたけれどね。
亜吐夢さん登場あたりも面白かった。良い意見が聞けたもの。
猪瀬さんにとってもそうだったと思うけれど。
新聞の宣伝(ピカレスクや他も)を跨いで、私が一度担がれた事があった。
面白かった、あの頃。
掲示板でもそれなりに心が通う事はあると思う。その人次第じゃないかなぁ。
| ちょっと訂正 名前:みなみ 09/17 月 12:35:29 |
>読んだ事ない
あ、これは正確ではないなぁ。当時、猪瀬さんは新聞に連載していて
それは読んでいたから、くすぐったい感はありましたね、投稿者は。
週刊誌にホームページ紹介されていて、ま、なんというか、色々・・
一時、15歳の例の天才少女の所ともリンクしていた、あの頃が
私個人は一番、辛かったかな。子供までまきこんでいたから・・
時々は話題作り(?)にテレビを見たりもした、内容によって。
今はそれもなくなったけれど・・
| 目白御殿さま 名前:みなみ 09/17 月 19:54:10 |
先だって、ツゥイン・タワー崩壊は構造的な問題だと書きましたが
(回りのものがそういったもので、つい)、それだけではなく、
満タンのガソリンの発火後、高熱(500度以上)による鉄骨の
変形(ダブル・チューブ構造)に加えて、機体重量のせいでもろく
崩壊したのではないかとの事らしいです。
図解リンク(WEBにするにはどうするのかわかりません)
↓
http://www.usatoday.com/graphics/news/gra/wtccollapse/images/flash.swf
| みなみさんに 名前:人吉侯彦/鐵扇會 09/18 火 03:08:52 |
|あそこってどこ? 猪瀬さんところ? 放縦板? 猪瀬BBSです。あとは、一般的な話ではないため、御返事はさしひかえましょう。 ただ、ムキンポ殿の「〜ダス」調を有田氏が禁じたというのは、社会性のある表現 者・ジャーナリストとしては気持ちはわかりますが、思想的ではありません。また 今世紀的発想でもありません。つまり大半の人は、新聞・テレビ・出版といった月 並みな表現手法の旧弊を模倣することでしか、このインターネットも理解しないで 始めてしまっているという一つの証左なのでしょう。 思想的に考えるならば、最もゲリラ的で草の根的なインターネットの表現が、やが てテレビに伝播し、出版文化を変容させ、新聞表現さえもかえてしまうことを推奨 すべきでしょう。 |私は一切猪瀬さんの著書についての投稿はなし。よく知らない。読んだ事ない。 というような人々が、自分の掲示板に集まってくるであろうということを受容しな ければ、出版文化とは根本的にちがうインターネットというものを理解することは できないのですが、 |猪瀬さんは振り回された。 ということにもなれば、 |猪瀬さんが態度を硬化させたのは・・・・ |いくら猪瀬さんがあれこれ言っても、現場の声にはかなわない。 ということにもなるのがインターネットであり、、 |「ぼくはプロとして調べた。いくら言っても判らない人がいますね」と などという言葉が何の権威も効果ももたらさない時代に入ったというのがIT時代 なのであって、インターネットの登場は、登場自体が出版文化を滅ぼしたというこ とに気づかなければ、もうどうしようもない欺瞞でしょう。食うためにしかたない から出版に携わる、表現空間としてはインターネットの方が何倍もすぐれ、また面 白いということはいまや小学生でもわかる理屈でしょうね。 しかし、モノを調べるのにプロなんて言うこと自体が空しいと感じます。つまり、 学者や評論家などには、何一つプロフェッショナルであるというアイデンティティ など存在しようもないよい証しでしょう。したがって、彼らの多くは、このインタ ーネットの混沌に中途でキレ、最後はほうほうの体で逃げ出すことが多い。そして、 |あれは猪瀬さんが負けてた。だって、いくら調べても、現役の父兄の生の意見の |方が迫力あるわけね。 ということが成立する時代になったわけです。つまり、メディアとしての序列は、 すでに、 1,インターネット 2,テレビ 3,新聞 4,出版 ぐらいに革命的な状況なのだということでしょう。あとは、情報の確度・表現手法・ 広告宣伝のありかたなど、ネット固有の、ネット内部の課題を、ネットユーザーた ちがいかに発展深化させていくかだけが課題であって、その意味では、すでに正規軍 とゲリラの区別がつかない時代になったのと同じく、プロの表現者とそうでない表現 者とのちがいは、単に課金システムのなかに存在しているか否かだけでしかないでし ょう。どれだけ人に広く深く影響を与えられるか、それだけがプロフェッショナルな 伝達者である条件である、ということになれば、ことしの夏の鐵扇會は、これは全国 的にへたな地方局よりはるかに上位にランキングされたことは間違いありませんね。 |有田さんはテレビ見ろとか、本買えとか、ましておや、本の感想の強要もなく、 |オフ会までする人だから、自分が楽しんでいるんじゃないのかなぁ。 これは、すぐれた感覚だと思います。テレビに出るのはアルバイト・副業という感覚 は実に正しいでしょう。 |最初は議論していた。これは途中で投げちゃったのね。ピカレスクの執筆で忙しか |ったらしいのとすぐけんかみたいのが始まるので、仲裁する気もなくしたって週刊 |誌に書かれたみたい。 うちの會長が言うのには、「鼻が猪の猪瀬は、気骨ある慧眼のモノ書きだが、一生涯 一人であって、政治運動や組織運営は、自分ではできないタチである」とのことです が、そうなのかもしれません。ただし、田中康夫がそうであるように、知事ぐらいな らきょうびバカでもできるでしょう。いままで行われてきたことを、市民の目線で批 判して「No」を言えば、たいていマスコミが担ぎ上げてくれます。こういうのが政 治運動なら、猪瀬氏には、石原の後がまになるぐらいの力量は余りありましょう。 |でも最期の方は熟成されて良い掲示板になってきたと私は感じていたけれどね。 |亜吐夢さん登場あたりも面白かった。良い意見が聞けたもの。 |猪瀬さんにとってもそうだったと思うけれど。 あの程度でおもしろいのなら、昔の右の掲示板は、もっともっとはるかにおもしろか ったことになる、と書いても、「うん」「うん」という人は何百人もいるでしょう。 それに、あそこの掲示板でも、私の場合は明確な期間限定の投稿目的がありました。 私は、目的もなく、期間も限定せずに、 |掲示板でもそれなりに心が通う事はあると思う。その人次第じゃないかなぁ。 などという期待をもって、この唯一無二の究極メディアとしてのインターネットに臨 んだことはありません。政治運動やメディアの完成への道筋は、レクリエーションで はありません。癒しや慰撫でもありません。冷徹な市場研究と人心把握、それが現代 社会のなかでの政治運動の入り口となることは言うまでもない、それを政治運動を志 す者すべてに平等に痛烈に教えるもの、それがインタ−ネットというものでしょう。
| がっこのせんせみたいに 名前:みなみ 09/18 火 12:23:06 |
侯彦ちゃあん、そこはちょっと違うかなって一々訂正して共通認識にまで
引っ張ってかにゃならんというのが、私にとっては「めんちい」ことですが
(え〜、ROMりんのおじちゃまたちに申し上げ候。これは女子中高生言葉で
ありんす。面倒な、かったるいみたいな意であります。あ〜やんなっちゃうなぁ)
これも「乗りかかった船」「自業自得」「輪廻転生」「因果応報」もういい?。とほほのほ。
#しかし、ひとくんも手がかかるね。もう最後ね。
>ムキンポ殿の「〜ダス」調を有田氏が禁じたというのは
あの時、参加していたなら、「〜ダス」を禁じたのはムキンポさんにでなく、
MOKUMOKUさんにだったでしょう?
これはお二人、また、他参加者との葛藤の余波みたいなものだったと私は理解
しております。ムキンポさんは新宿生まれ、新宿育ちの江戸っ子ですから、
下手な関西弁です。
本当に上手なのは、MOKUさんでしょうか、やっぱり。
関西弁たって、京都弁や神戸弁もあるし、河内弁や船場言葉や色々多岐に
わたっているし「〜ダス」つけりゃ関西弁でもなかろうと思いますが。
「〜ダス」なんて、私は余り馴染みがないけれど真似して使ってみたら
これが結構「快感」でくせになって。「〜でありますですダス」みたいに
わざと使ってみたり。でも嫌な印象持つ人がいても当たり前なのね、これは。
えっと脱線するけど、MOKUさんは最初ある人を追って有板に投稿しだしたけれど、
「憂国」という表現に嫌味を言ったのです。有田さんはさすがに穏便にかわされた
けれど、その後も何かと、というか、批判的な投稿が続いたり裏板での噂など
あって、「ふざけているように感じるので、コアな議論には控えるように」
と言う意味だったと思います。
一応全国ネット、世界規模ですから、共通語と言う意味でしょうけれど、
その意見に異論を唱えたのがムキンポさんなだけです。
これはもう解決しましたね。
猪瀬さんについてはもう終わりにしましょう。
面白い話はいろいろあるけれど、ここで書いても余り意味がないと思うし。
猪瀬さんは全共闘闘士、長野での確か委員長かなにかやっていたはずです。
卒業と同時に髪をばっさり切ったタイプじゃないのでしょうか、多分。
まぁ、彼も懐かしい人になってきてますね、私にとっては。
>というような人々が、自分の掲示板に集まってくるであろうということを
猪瀬さんの話はもうやめようと思って読み返したけれど、この指摘については
やはりいのりんの名誉の為、イノセント・ワールドでの思い出話を追加すると、
これを許さなかったのは猪瀬さんでなく「猪瀬ファン」のある人一人だけ。
但し、私に対してだけね、その人は。
猪瀬さんはそんなに狭量ではないし、あえて言うなら、私の投稿は彼にとっては
かなり痛烈でしたが、削除もせず、誹謗中傷だとの謗りを受けるでもなく、
他の投稿者に申し訳なかったくらいでした。ヨイショした訳でもないし、
「読まずに言うな」という彼の常套句に、彼のファンらしき人の
「読んでいます。読んでの感想です」という投稿に対して
「読まずに言ってるのは私」だと正直に告白したのも私。
ムキンポさんは猪瀬掲示板当初から読んでいて、投稿は遠慮しているって
私が来た頃書いていた。他のファンもそうだったのかしらね。
ところが私は言いたい放題、書きたい放題で・・
でも、確かに潮目が変わっちゃったらしい。今は昔の物語。
>昔の右の掲示板は、もっともっとはるかにおもしろかったことになる、
>と書いても、「うん」「うん」という人は何百人もいるでしょう
これは大きな誤解であって、その方面に興味のある人にとっては・・という
事でしょ。全てに言えますね。掲示板で繁盛するのは、歴史・思想・宗教と決ま
っています。
何故って、切り口が違えばいくらでも解釈できるし、いくらでも議論可能だ
からです。今、揉めている中東問題だって同じでしょ。
目白御殿さんにも書いたように、人類発祥以来、延々と脈々と揉めてきた事なん
ですから。エンドレス・ストーリーだと思います。
人吉さん、他の人が投稿出来なくなっています。掲示板主謀者はそれでは
いけませんでしゅ。(*^▽^*)
みなさま、大変お目を汚しました。では、この辺で。ごきげんよう。
| 追加説明 名前:みなみ 09/18 火 12:29:31 |
>「読まずに言うな」
これは猪瀬本の事。
>ムキンポさんは猪瀬掲示板当初から読んでいて
彼が猪瀬著書を読んでいるかどうか不明。読後感想文はみた事ないけれど。
| 「頭脳警察」復活ライブ 名前:まむし直 09/19 水 19:47:55 |
ぜんぜん関係ない話だけど、こないだニュースみてたら
「頭脳警察」復活ライブやったんだって?
あれいいよね。 『戦争“しか”知らない子供たち』とか。
| ゴジラ小説 名前:ゴジラズワイフ/鐵扇會 09/19 水 23:06:45 |
下記で面白いゴジラ小説
第三弾、連載中です♪
該当WEB
| 戦中派WEBリニューアルのお知らせ 名前:関西戦中派の会 09/27 木 20:35:09 |
8月8日にアップしました戦中派WEBが
リニューアルして堂々オープンしました。
内容は、関西戦中派の会代表津村忠臣氏
(大東塾津村烈士の兄上)の「WEB戦中派に寄せて」
の寄稿に始まって昭和42年に結成された関西戦
中派の足跡、その結成時に寄せられた酒井光穂(利行)
氏の「誇りあれ ! 汝 戦中派」、
最近の戦中派各号の特集や寄稿等
戦中派世代の思いを子々孫々に伝え、また新たに
皇國日本の担い手となる若い方の寄稿も合わせて
紹介することにより、皇國日本の精神の再生と
継続とを使命としています。
順次増強していきますので
今後ともよろしくお願いします。
該当WEB戦中派